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ロジャーさんの「イケボ俳優ランキング」

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更新日: 2021/02/22

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ランキング結果

1福山雅治

生年月日 / 星座 / 干支1969年2月6日 / みずがめ座 / 酉年
出身地長崎県
プロフィール1969年2月6日長崎県生まれ。1990年「追憶の雨の中」でシンガーソング・ライターとしてデビュー。以降音楽活動の他、俳優、ラジオパーソナリティ・カメラマンなど幅広い分野で活躍。自身、初の100万枚セールスを記録した「IT'S ONLY LOVE」をはじめ、2000年には「桜坂」が200万枚を越えるヒット、2003年「虹/ひまわり/それがすべてさ」が100万枚を超えるなど数多くのヒットソングを世に送り出している。また、2009年に発売されたSg「はつ恋」の着うた、着うたフルを合わせたダウンロード数が150万DLを超え2011年に発売された「家族になろうよ」も125万DL超える大ヒットを記録している。2010年には、自身の音楽活動20年をまとめたBESTアルバム「THE BEST BANG!!」をリリースし、80万枚を超えるセールスを記録。アジア6カ国でも発売され、今なおロングセールスを続けている。2013年4月には、30枚目のシングル「誕生日には真白(ましろ)な百合を/Get the groove」リリース。このシングルの発売を受けオリコンウィークリーシングルランキングに於いて7作連続、通算16作目の首位獲得となり、シンガーソングライター通算シングル首位獲得数歴代1位の記録を更新した。2014年4月には、自身11枚目となるオリジナルフルアルバム「HUMAN」をリリース。発売後、オリコンウィークリーアルバムチャートにて2週連続1位を獲得し、国内の男性ソロアーティスト歴代1位のシングル・アルバムの総売上記録を伸ばしている。また、アルバム「HUMAN」収録楽曲の「暁」を全編中国語で歌唱した「暁(中国語Ver.)」を各国にて配信限定でリリース。同楽曲は台湾ドラマ『『你照亮我星球(You Light Up My Star)』の主題歌に使用された。デビュー以来ライヴ活動も精力的に行っている。2011年には自身最大規模のアリーナツアーを開催。全国19箇所、56公演のライヴツアーを敢行し、一連で60万人を超える動員を記録した。また、2012年に横浜スタジアムにて16年ぶりに開催したファンクラブ限定イベントでは弾き語りライヴを披露し、3日間で約9万人のファンを熱狂させた。更に同年末に開催した「福山☆冬の大感謝祭 其の十二」では、ソロアーティストとして同一会場にて史上最大10日間公演を記録し、18万人を動員した。そして、2013年末「福山☆冬の大感謝祭 其の十三」では、2年連続10日間公演を開催し、18万人を動員。更に最終日の大晦日公演では、第64回NHK紅白歌合戦と、100万人以上を動員した台湾のカウントダウンイベント「台北ニューイヤーズパーティー」の会場の3か所を結んで、紅白歌合戦史上初の世界3元中継を行い、その模様は台湾・香港、中国全土に生中継された。また、日本全国・台湾・香港の計57カ所の映画館にてライブビューイングを同時開催、WOWOW生中継も行われ、「福山☆冬の大感謝祭」の集大成とも言える公演となった。2014年上半期には福山史上初の全国ドームツアー「FUKUYAMA MASAHARU WE’RE BROS.TOUR 2014 HUMAN」、さらに初のアジアツアー「FUKUYAMA MASAHARU WE’RE BROS.TOUR 2014 in ASIA」を開催し、国内外約52万人を動員した。2014年後半は、ドームツアーで訪れることができなかった全国7カ所にて「福山☆冬の大感謝祭 其の十四」の開催が決定している。役者としては、2010年NHK大河ドラマ「龍馬伝」で坂本龍馬役を演じ、高視聴率も記録し社会現象となる。2013年4月よりフジテレビ系月9ドラマ「ガリレオ」にて5年ぶりに湯川学役として主演を務め、連続高視聴率を記録した。また、ドラマ「ガリレオ」は世界70カ国以上でも公開となり、世界的に認知されるドラマ作品となった。更に、日本のみならず香港・台湾をはじめとするアジア各国にて上映が開始された映画ガリレオ「真夏の方程式」は、6月の全国公開以降、劇場動員数260万人を突破し、2013年上半期の邦画実写興行収入1位を獲得する大ヒット作品となった。また、9月公開の是枝裕和監督作品、福山雅治主演映画「そして父になる」は、第66回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門にて審査員賞を受賞し、その後も世界各国の映画祭にて数々の賞を獲得。国内外ともに高い評価を得る大ヒット作品となった。数多くのCM出演及び、CM楽曲の提供もしており、近年では「アルマゲドン」、「トランスフォーマー」シリーズなどを手がけたハリウッド映画監督のマイケル・ベイが監督を務めたアサヒスーパードライのCMに出演し話題となり、2013年には「レッドクリフ」シリーズ「ミッションインポッシブル2」などを手がけた同じくハリウッド映画監督のジョン・ウーが監督を務め話題となる。更なる活躍に世界的に注目が集まっている。
代表作品映画『そして父になる』(2013)
CDアルバム『福の音』(2015)
TOKYO FM『福のラジオ』(2015~)
TBS『集団左遷!!』(2019)
映画『マチネの終わりに』(2019)

外見に負けない声です。

俳優だけでなく、歌手でもあるので声の質がとても良い。声質は、低音から高音まで幅が広いとおもいます。私は残念ながら男性ですが、仮に女性だったとして、耳元であの低い声で自分の名前をささやかれたらキュンとする。あの声を出すために特にトレーニングをしているわけでもない点も一位に選定した理由であります。生まれつきの才能ということなので、私も生まれ変わったら福山さん見たいな声になりたいと日々妄想にふけりながら、ダメボイスを発しています。

2玉木宏(俳優)

生年月日 / 干支1980年1月14日 / 申年
出身地愛知県
プロフィール名古屋でスカウトされて上京する。1998年ドラマ『せつない!』で俳優デビュー。2001年映画『ウォーターボーイズ』の好演で注目を浴び、2003年にはNHKの朝の連続小説『こころ』に出演。2004年には映画『恋愛小説』で初主演と、CDデビューを果たす。2006年には数々の作品に出演。大河ドラマ『功名が辻』、そして『のだめカンタービレ』の千秋真一役で、その名は幅広い世代へと知れ渡り、2007年エランドール新人賞を受賞。2011年にはカメラマンデビューも果たす。その後も2012年に中国映画『銅雀台』に出演、ドラマではテレビ朝日『砂の器』、NHK大河ドラマ『平清盛』など多数。CMは『永谷園』『モンデリーズ・ジャパン』など。2012年はテレビ『アイアンシェフ』で主宰役に、2013年は初の主演舞台『ホテル マジェスティック~戦場カメラマン澤田教一その人生と愛~』に挑戦し、更に活躍の場を広げる。
代表作品映画『ウォーターボーイズ』(佐藤勝正役)(2001)
テレビ『のだめカンタービレ』(W主演・千秋真一役)(2006)
映画『真夏のオリオン』主演(倉本孝行役)(2009)

3豊川悦司

生年月日 / 干支1962年3月18日 / 寅年
出身地大阪府
B / W / H(スリーサイズ)96cm / 78cm / 93cm
プロフィール90年『3-4×10月』(北野武 監督)の沖縄のヤクザ組長役で注目される。'91年『12人の優しい日本人』(中原俊 監督)で本格的に映画デビュー。翌'92年『きらきらひかる』(松岡錠司 監督)、『課長島耕作』(根岸吉太郎 監督)と続けて映画に出演。これらのしなやかな演技に対し、'93年第14回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞、'93年第16回日本アカデミー賞新人賞、'93年第18回おおさか映画祭助演男優賞を受賞する。'92年から'93年にかけて放送された主演ドラマ『NIGHT HEAD』(CX)が、深夜時間帯にもかかわらず圧倒的な支持を受け、一躍脚光を浴びる。'93年『青春牡丹燈籠』(NHK 唐十郎作三枝健起演出)、大河ドラマ『炎立つ』、'94年『この世の果て』(CX)、『この愛に生きて』(CX)と立て続けにドラマに出演。’95年に映画『Love Letter』(監督:岩井俊二)、'96年『八つ墓村』(監督:市川崑)、TVでは'95年『愛していると言ってくれ』(TBS 作:北川悦吏子)、'97年『青い鳥』(TBS 作:野沢尚)の主演ドラマが大ヒットし、人気、実力ともに日本を代表する俳優に。
代表作品NHK『漱石悶々』主演(2016)
NHK『半分、青い。』(2018)
映画『パンク侍、斬られて候』(2018)

4織田裕二

織田裕二

引用元: Amazon

5木村拓哉

木村拓哉

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1972年11月13日 / さそり座 / 子年
出身地東京都
プロフィール1987年、ジャニーズ事務所入所。1991年、アイドルグループ・SMAPの一員としてシングル『Can't Stop!! -LOVING-』でCDデビュー。1994年、映画『シュート!』で石原裕次郎新人賞を受賞した。数々のドラマ・映画に出演し、フジテレビの月9枠では最多主演記録となる10回主演を務めた記録を持つ。2016年12月31日、SMAPが解散。解散後はソロタレントとして、俳優業を中心に活躍している。またソロ歌手としても活動を開始し、2020年1月にアルバム『Go with the Flow』を発売。愛称はキムタク。
代表作品フジテレビ『ロングバケーション』(1996)
TBS『グランメゾン東京』(2019)
映画『HERO』(2007)
映画『マスカレード・ホテル』(2019)

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