ジュード・ロウ出演の人気映画ランキング!みんなのおすすめ作品は?
このお題は投票により総合ランキングが決定
みんなの投票で「ジュード・ロウ出演の人気映画ランキング」を決定!甘いマスクで世界中の女性を虜にしているイケメン俳優、ジュード・ロウ。俳優業だけでなく、ファッションブランドのイメージモデルも務め、マルチに活躍しています。原作とは異なるストーリーが展開される『リプリー』(1999年)や、ロボットが普及した未来社会を描いた『A.I.』(2001年)、人気キャラクター・ダンブルドアを演じた『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(2018年)など、多くの名作があるなか1位に輝く作品とは!?ジュード・ロウ出演映画からあなたのおすすめを教えてください!
最終更新日: 2024/08/31
ランキングの順位について
ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。
ランキング結果
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1位リプリー
引用元: Amazon
制作年 | 1999年 |
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上映時間 | 140分 |
監督 | アンソニー・ミンゲラ |
メインキャスト | マット・デイモン(トム・リプリー)、グウィネス・パルトロー(マージ・シャーウッド)、ジュード・ロウ(ディッキー・グリーンリーフ)、ケイト・ブランシェット(メレディス・ローグ)、フィリップ・シーモア・ホフマン(フレディ・マイルズ)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
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2位シャーロック・ホームズ(2009年)
引用元: Amazon
制作年 | 2009年 |
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上映時間 | 129分 |
監督 | ガイ・リッチー |
メインキャスト | ロバート・ダウニー・Jr (シャーロック・ホームズ)、ジュード・ロウ(ジョン・ワトスン医師)、マーク・ストロング(ブラックウッド卿)、レイチェル・マクアダムス(アイリーン・アドラー)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
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さらに進化したアクションに注目!
宿敵モリアーティ教授との戦いに挑むホームズを支えるのはやはりワトソンしか考えられない。結婚を機にコンビを解消しが、、ホームズの事が気になって仕方ないワトソンの姿が可愛すぎる。クールに見えて情熱的な役柄はジュード・ロウの雰囲気そのものである。様々なアクションシーンも見所で、カッコ良すぎる。見ていて飽きない最強のコンビだ。
報告5位キャプテン・マーベル
引用元: Amazon
制作年 | 2019年 |
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上映時間 | 124分 |
監督 | アンナ・ボーデン、ライアン・フレック |
メインキャスト | ブリー・ラーソン(キャロル・ダンヴァース、ヴァース、キャプテン・マーベル)、サミュエル・L・ジャクソン(ニコラス・ジョセフ・“ニック”・フューリー)、ベン・メンデルソーン(タロス)、ジャイモン・フンスー(コラス・ザ・パーサー)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | https://marvel.disney.co.jp/movie/captain-marvel.html |
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味方だと思ったのに見事などんでん返し
最初はキャプテン・マーベルを導く、人望厚い素晴らしいリーダーだと思っていました。まさか記憶喪失をいいことに、キャプテン・マーベルの力を利用しようとしていたヴィランだとは全く予想がつきませんでした。見事な演技でヒーローからヴィランに変貌したジュード・ロウは凄すぎます。
報告ヒーロー感があり好きです。
ブリー・ラーソンはアカデミー主演女優賞で抜群の演技とキュートさ面白いです。ワンダーウーマンのヒロインみたいなセクシー路線が全開なのですが、SFアクションとしてこのような感じの方が見応えが有り良いです。キャストはほとんどが宇宙人クリーシャーなのですが、ビジュアルの違和感は全くありません。クライマックスではヒロインが100万馬力で力を出し、協力する大活躍シーンが満載の場面が見どころです。
報告6位スターリングラード(2001)
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歴史的勉強にもなる作品
旧ソビエト連邦のスナイパー、ヴァシリをジュード・ロウが演じた作品。
どちらかというとエド・ハリスが敵役のスナイパーを好演しているのでどちらかというと見どころはそちらかもしれませんが、いずれにしても名作と私は考えています。
スターリングラードという独裁者スターリンの名誉を守る為、後の書記長であるブレジネフがどのような犠牲を払ってでも奪回しようとし、銃一丁に対し、3人の兵士を動員する通常ならありえない滑稽さを描き、プロパガンダの為に英雄としても祭り上げれるジュード・ロウ演じるヴァシリ。
それを苦々しく感じたナチスが送り込んだエド・ハリスと[続きを読む]
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8位オスカー・ワイルド
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9位ホリデイ
引用元: Amazon
制作年 | 2006年 |
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上映時間 | 135分 |
監督 | ナンシー・マイヤーズ |
メインキャスト | キャメロン・ディアス(アマンダ)、ケイト・ウィンスレット(アイリス)、ジュード・ロウ(グレアム)、ジャック・ブラック(マイルズ)、イーライ・ウォラック(アーサー)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
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10位ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
引用元: Amazon
制作年 | 2018年 |
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上映時間 | 134分 |
監督 | デヴィッド・イェーツ |
メインキャスト | エディ・レットメイン(ニュート)、ジュード・ロウ(ダンブルドア)、キャサリン・ウォーターストン(ティナ)、ダン・フォグラー(ジェイコブ)、アリソン・スドル(クイニー)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | http://wwws.warnerbros.co.jp/fantasticbeasts/ |
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さすがの風格に茶目っ気を添えたキャラクターが最高!
ジュード・ロウ演じる若き日のダンブルドアが最高です!
実は結構まわりの人を巻き込んで振り回しているダンブルドア、なのになぜか憎めなくて人望もある。そんなキャラクターを魅力たっぷりに演じていると思います。
スマートな“イケオジ”ビジュアルに、漂う大人の余裕、そこに茶目っ気のエッセンスが足されて、主人公ニュートはじめ映画の中の周りの人物たちだけでなく、見ているこちらもついダンブルドアを許しちゃう、そのくらい魅了されます。
ジュード・ロウが演じることで、ダンブルドアのキャラクターの魅力がますます増していると思います!
ファンタビシリーズは[続きを読む]
彼の全てを手に入れたい、 と主人公が思うのも当然!
ジュード・ロウが演じるのは、好き勝手に遊び暮らしている大富豪の息子ディッキー。彼を連れ戻すよう、ディッキーの父親から頼まれるのが、マッド・デイモン演じる貧しい青年トム・リプリーである。わがままし放題の放蕩者ディッキーを、ロウは見事に演じたと思う。こういう役はどうしても観客の反感を買うのだが、それがなかった。なんの不自由もない自分の状況を当たり前、と思っている「お坊ちゃま」で憎めないのだ。それに加えて、あの美貌! トムの感情が、憧れ、羨望から「恋」に変わってしまうのも納得できる。マッド・デイモンがあの風貌だから、特にそう感じた。
ハンブンコさん
1位(75点)の評価
ジュードロウがかっこよすぎ
ジュードロウの悪役キャラははじめてみましたが、あの成り上がりのキャラが見事にはまっていて、彼の演技力の高さに驚きました。
主人公のマットデーモンととても良いコンビだったと思います。
作品内で着ていた服も、とてもおしゃれに着こなしていてモデルさんを見ているようでした。
さといも子さん
1位(100点)の評価