ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生の詳細情報
制作年 | 2018年 |
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上映時間 | 134分 |
原作 | J・K・ローリング『幻の動物とその生息地』 |
監督 | デヴィッド・イェーツ |
脚本 | J・K・ローリング |
メインキャスト | エディ・レットメイン(ニュート)、ジュード・ロウ(ダンブルドア)、キャサリン・ウォーターストン(ティナ)、ダン・フォグラー(ジェイコブ)、アリソン・スドル(クイニー)ほか |
制作 | J・K・ローリング、デヴィッド・ハイマン、スティーヴ・クローヴス、ライオネル・ウィグラム |
美術 | スチュアート・クレイグ |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | http://wwws.warnerbros.co.jp/fantasticbeasts/ |
参考価格 | 2,500円(税込) |
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(ファンタスティック・ビーストとくろいまほうつかいのたんじょう、Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald)は、2018年に公開されたアメリカ合衆国・イギリスのファンタジー映画である。『ファンタスティック・ビーストシリーズ』第2作目。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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さすがの風格に茶目っ気を添えたキャラクターが最高!
ジュード・ロウ演じる若き日のダンブルドアが最高です!
実は結構まわりの人を巻き込んで振り回しているダンブルドア、なのになぜか憎めなくて人望もある。そんなキャラクターを魅力たっぷりに演じていると思います。
スマートな“イケオジ”ビジュアルに、漂う大人の余裕、そこに茶目っ気のエッセンスが足されて、主人公ニュートはじめ映画の中の周りの人物たちだけでなく、見ているこちらもついダンブルドアを許しちゃう、そのくらい魅了されます。
ジュード・ロウが演じることで、ダンブルドアのキャラクターの魅力がますます増していると思います!
ファンタビシリーズはこれから先もっとダンブルドアの過去が掘られていくはずなので、これからジュード・ロウがどう演じてくれるのか、楽しみにしているところです!
徒然のはるたさんの評価