1分でわかる「柿の種」
世代を越えて愛される、柿の種
米菓に分類されるあられせんべいで、その名の通り柿の種の形をした“柿の種”。発祥は新潟県の現・浪花屋製菓といわれており、創業者の妻があられ用の金型を潰してしまったことをきっかけに、特徴的な型が誕生したというエピソードが残っています。 その後、亀田がピーナッツ入りの商品を発売したところ爆発的にヒットし、“柿ピー”がオーソドックスな商品に。絶妙な辛さがおいしい柿の種ですが、近年ではわさび味や梅しそ味、チーズ入りやチョコがけなど、さまざまなバリエーションが登場しています。 100年近くの歴史があるからこそメーカーの飽きさせない工夫が光るお菓子でもあり、子どものおやつからお酒のおつまみまで、世代を問わず根強い人気を集めています。
ダントツに美味しい
ツーんとくる感じが美味しいです。
いろいろなわさび味を購入しましたが、この柿の種のわさびの味が一番好きです。
ツーんとくるんですが、小学生の息子でも食べることができる味で、くせになります。
ピーナツが入っていなければちょっと子供には食べにくいかと思いますが、ピーナツがいいアクセントです。
6袋あってもあっという間になくなります。我が家では欠かせないお菓子で、必ず置いてあります。
大人の酒のつまみにもいいです。
甘いお菓子もいいですが、あられ系では一番好きな柿の種です。
卯月さん
1位(100点)の評価
ピリ辛
個人的にワサビの味が好きなので、この柿の種わさび味も例外ではなく好きです。しっかりとピリッと辛い、鼻にツーンとくる本格的なワサビ味に仕立ててあるところが気に入っているポイントです。もちろんピーナッツとの相性もバッチリ合っています。ピーナッツがちょうど良く辛いワサビ味をマイルドにしてくれる役割を果たしてくれます。その絶妙なコンビネーションが最高にマッチしていてとても美味しいので好きです。コンビニエンスストアでも手軽に買えるのも良いポイント。
こっし―さん
1位(100点)の評価
飽きの来ないワサビ味の柿の種
味★★★
様々なワサビ味のスナックを食べたが、ワサビ味が最も飽きがこないことがあげられる。その味においては、確かなワサビの風味とツーンと来るワサビ特有の刺激感が最もよくワサビを表現されており、柿の種本来の触感も相まって、最高の触感と味わいを表現でされていると感じている。
しかし多くを食べると少しワサビの風味がわからなくなってくる点が残念な点。
触感★★★★
塩味とわずかにワサビの風味のあるピーナツも絶妙で、ピーナツだけでも十分においしく、また柿の種の併せて食べることで違う触感と味わいを味わうことができる。
25_12さん
3位(90点)の評価