70年代ロックやフォークをベースとした”キンモクサウンド”が魅力の、5人組バンド・キンモクセイ。2008年に一度活動を休止しましたが、2018年に再始動。10年ぶりとなる復活ライブが話題となりました。そこで今回は、みんなの投票で「キンモクセイの人気曲ランキング」を決定します!デビュー曲の『僕の行方』をはじめ、アニメのOPにも起用された『さらば』、”チャルメラ”のジャケットが印象的な『二人のアカボシ』など、全シングル・アルバムがラインアップ!あなたのおすすめも教えてください!
最終更新日: 2021/01/09
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、これまでに「キンモクセイ」名義で発表されたすべての曲に投票可能です。他アーティストとコラボした楽曲の投票も受け付けます。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位二人のアカボシ / キンモクセイ
2位車線変更25時 / キンモクセイ
3位冬の磁石 / キンモクセイ
4位さらば / キンモクセイ
5位七色の風 / キンモクセイ
1位二人のアカボシ / キンモクセイ
2位車線変更25時 / キンモクセイ
3位冬の磁石 / キンモクセイ
4位さらば / キンモクセイ
5位七色の風 / キンモクセイ
条件による絞り込み:なし
タイムスリップしたかのような歌謡ロック
イントロを聴いた瞬間に「あ、これは80年代の曲だ!」と感じ、少し聴くと「でもなんか新しい!」と感情を揺さぶってくる名曲です。
当然平成の曲なのですが、あえてこの挑戦をしようとしたキンモクセイが私は好きです。
歌詞に出てくる彼の生き方はロックであり、ダメ男でもあります。幸せになれないタイプです。でもそこがまたいいんですよね笑
ディスコ調
ワイルドな歌詞と、ディスコ調のインストゥルメンタルが聴いていて楽しい気分になるので好きです。
メロディラインもキャッチーなのでカラオケでもノリノリで歌うことができます。
ボーカルの歌声がディスコ調のリズムにも乗っているので良いと思います。
都会的な雰囲気な楽曲
1980~90年代のシティポップを彷彿とさせる題名と楽曲!とても感じが良い曲なので、いつも車の中で流しています~この曲を流していると、都会の人になったような気分になりますね(笑)とてもいい歌!
変なダンスが逆にあり
古き良きという表現がすごく似合います!そこまで古いわけじゃなかったですけど!本当に聞き心地がいいです!タイトルも味があって最高です!
プロモーションビデオではよくわからん踊りを踊っていた記憶がすごいです…こういうのがキンモクセイです!
代表曲の一つ
どこか1990年代初頭の雰囲気をかもしだすキンモクセイの代表曲のひとつが、この「車線変更25時」ではないでしょうか。題名がとてもいいですよね。キンモクセイファンだけではなく、シティポップが好きな方にもオススメしたい1曲です!
懐かしい歌謡曲っぽいテイストが良い
最初の入りを聴くと、ちょっと懐かしい歌謡曲のテイストを感じます。
独身時、よくドライブしているときに聴いていました。
ちょっと切なさもあるけど、一人で運転している時にはぴったりだなと思いながらかけていました。
バックのアレンジが秀逸!
wowギターとスラップベースがキレよく絡んで、そこにキャッチーなストリングスが乗っかって、すごく軽快なノリを生んでいて耳ざわりが心地いいです。
何となく懐かしさを感じるメロディざ明るい中にも哀愁があります。
ディスコチューン
車線変更25時は、どこか懐かしいレトロな感じもありながら、少しアップテンポなディスコチューンといった感じが良いと思います。
少し情熱的なところもあるのに、ちょっと瞑想している感じのところも良いと思います。
PVが印象的
キンモクセイがこんなディスコチューンな曲を出すとは思いませんでしたが、懐かしさの中にキンモクセイらしい声とメロディーは聴き心地が良いです!
この曲はよくカラオケで歌いましたが、歌いやすくて大好きです!
哀愁のあるメロディー
令和の時代にはなかなかない、哀愁のあるメロディー。メロディーだけではなく、歌詞もとてもいいんですよね。「磁石」が何の例えかというと恋人同士のことで、冬の情景が目の前にふつふつと浮かんできます。
歌詞もよく、メロディーもよく、歌手もいい、これはキンモクセイならではのような気もしています。ファンにはたまらない名曲といえることができます。
グッとくる
この楽曲はその歌詞に深い意味が込められていて、心にグッと入って来て素敵な曲なので大好きです。
特に一番最後に綴られている歌詞「冬の彼方に消えてゆくのは明ける夜空と飛び出す君と僕の冬の始まり」というフレーズが素敵だなと思います。
そしてメロディーもどこか懐かしいタッチなのも良いです。
大好きな一曲
冬の磁石もオススメの1曲です!これも、どこか懐かしさを覚えるようなメロディーで、1990年ごろの切ないトレンディドラマのワンシーンを思わせるところがあります。これぞキンモクセイという楽曲なので、多くの方に聞いていただきたい名曲です~
歌詞が最高!
とにかく歌詞が好き。歌詞を読むだけで、ドラマのようで、そのシーンが想像できるくらいで、さすが伊藤さん!という感じです。
恋人同士を磁石で表現するところも個人的に粋で好き。走っていくサウンドが歌詞にぴったりで、負けず劣らず好きな点です。
昭和な切ないメロディー
冬の磁石には、どこか昭和を思わせる切なく、どこか懐かしいメロディーの雰囲気があります。
繋がりたくても繋がれない、そんな思いを冬の空や空気にのせて歌っていると思います。
胸がキュンとする、そんな楽曲だと思います。
冬にぴったり
冬にふさわしい透き通るような綺麗な歌声に、歌詞もとても良くウインターソングとして最高だと思います。
あまり売れていない楽曲ですが、何故こんなにも良い曲がなかなか売れなかったのか不思議だし、名曲だと思います。
アニメの主題歌
「あたしンち」という家庭的なアニメの主題歌になったのをとてもよく覚えています。
曲調もアニメの雰囲気ととてもマッチしていて、さすがキンモクセイ!と納得したのを覚えています笑
こんにちは、ありがとうという言葉で歌詞にできるのはすごいと思います!
PVの雰囲気が良い
アニメの主題歌で有名な一曲ですがメンバーが楽しそうに演奏しているPVが好きです。
曲については全体的に明るい雰囲気ですが、サビの後半に少しセンチメンタルになるメロディがあるところがキンモクセイらしさを感じてとても良いです!
カラオケの最後に
さっぱりとした曲調で「さらば」という題名から、カラオケで最後に歌うことが多く、とても盛り上がります。さらっと歌っているところが、とても感じがいいと思います。キンモクセイのコンサートのフィナーレでも歌ったもらいたい1曲です。
ノスタルジックメロディ
昔から知っているようなキャッチーな歌詞とメロディー、エレキベースもかっこよくて大好きです。テレビアニメ「あたしンち」のオープニングで聴いていた時にも良いなと感じていました。ノスタルジック感溢れるとてもいい歌です。
ユニークな歌詞
シンプルながら、ユニークな歌詞が聴いてて楽しい気分になるので好きな曲です。
スピード感があるメロディラインなので、ドライブのときに聴くとピッタリです。
ボーカルのまろやかな歌声がこの曲にマッチしていると思います。
明るい気持ちになれる曲
ドラムとトランペットの音色が良いアクセントになっていて、どこか懐かしい雰囲気のメロディー。
歌詞はちょっと悲しいお別れの言葉が綴られているのですが、なんとなく明るい気分になれる曲なので素敵だなと思います。
とにかく明るくなれる曲
この曲は、さらばというタイトルにもかかわらず、ポップなサウンドでとても明るくなれる曲。
あいさつの言葉が歌詞に散りばめられており、温かみを感じる曲です。
人間関係で何かあった時に思わず聴きたくなります!
みんなで歌いたくなる親しみやすさ!
ノリのいい跳ねたドラムとベースのリズムに、エレキギターが心地よく絡んで、聴いていて楽しくなってきます。ブラス隊の合いの手も最高。
みんなで歌いたくなるような親しみやすさと、無理のないキーも好印象です。
あたしンち
あたしンちのオープニングテーマでしたね!伊藤さんの心地よい声が流れた瞬間に感動したこと、忘れません!
こんにちは!ありがとう!さようなら!また会いましょう!元気になる曲ですね!挨拶大事!
爽やかの曲調が心地良い
CMで使われていた曲で、ボーカルの高い声と爽やかな曲調がマッチして非常に心地よく聴ける。初夏をイメージした曲で、聞くとリフレッシュした気分になれる。乙葉さんが出演したプロモーションビデオも曲調にマッチしていい感じ。
どこか懐かしい雰囲気
この楽曲のメロディーはどこか懐かしい雰囲気がして耳にするとホッとするし、歌詞は爽やかにロマンティックなので心にスッと馴染んで素敵な曲なので大好きです。
そして「小さな幸せ集めて次はひまわり」と「小さな幸せ集めて明日はひまわり」というフレーズが素敵で大好きです。
題名がいいですね
「七色の風」これは、なんといっても題名がいいですよね。初夏にドライブしながら聞きたい歌のナンバーワン。とても爽やかな曲想が魅力的です。歌唱力の高さもひしひしと感じさせる名唱ですね。
爽やか
とても爽やかの曲で聴いていてすごい心地良いし、CMでも使われていた楽曲で、綺麗な歌声と爽やかな曲がとてもマッチしていると思います。
初夏をイメージした曲なので、聴くと夏を感じられるし、乙葉さんが出演したPVも良かったです。
爽やかサウンド!
キンモクセイきっての爽やかサウンドだと思っています。それが好きなポイント。
熱い夏に涼しくなりたいときに聴きたくなるような、爽やかさが曲から感じられるところが好き。
伊藤さんの高いキーが曲にマッチしているところも好きです。
ボーカルの高い声
ボーカルの高い声が特徴的な曲。
透き通るような高くて美しい歌声がとても好きで、一気にキンモクセイワールドに取り込まれてしまっているみたいな気分になります。
リフレッシュしたい時におすすめです。
優しい曲
<二人のアカボシ>の後にリリースされたのが<七色の風>でしたよね。
<二人のアカボシ>に比べたらヒットはしていないかもしれませんが、聴いていてリラックスできる優しい雰囲気の曲でしたよね。
スピード感がある
題名にもありますが、まさに風のような曲だと思っています。
風のようにスピード感や疾走感が強く感じられて、聞いていると走り出したくなるような曲ですね。
歌詞も申し分なくクールで、個人的に好きですね。
メローなメロディーの中にある疾走感
僕の行方もキンモクセイの昭和でメローでレトロなグルーブがある中に、どこか疾走感がある楽曲だと思います。
自分の今までも居場所も自分の行く先もいろいろ悩んでいる、そんな気持ちも表れている中に、どこか前に向かう気持ちが表れていると思います。
幼少期の夕焼けを思い出す
昔懐かしいメロディなのですが、こちらは幼少期の夕焼け空を思い出させるような曲です。
切なさを比較的抑えめにして、はっきりと強めに歌っている感じが聴いている人間に元気を与えてれます。
「電車が走る」というフレーズがどこか心をワクワクさせてくれます。
前向きになれる・・・かも
切なく前向きになり切れていない歌詞なのに、曲調は悲しいバラード系ではなくポップな感じで、「ゆっくり前をむかなくちゃね」という優しい雰囲気を感じるところが好き。穏やかな風に包まれている感じがします。
サビの最後「ラララ」の曲調と音程がなんとも耳に残って、声にそこだけは出したくなる感じがして好きです。
ちょっとロマンティックな雰囲気
軽やかなタッチのメロディーが心地良いし、歌詞は深い意味だったり、ちょっとロマンティックな雰囲気で凄く素敵な曲だと思います。
特に「思い通りの毎日は きっとどこかがつまらない 流れ星が来るのを待ち続けるそんな時間(とき)が僕等を変えてくれる」という歌詞が大好きです。
失恋したときに聞きましょう。しばらくは未練たらたらになれます!
タイトルからもわかる通り、失恋したときに聴く曲。
軽快な曲調で楽しい気分になりますが、歌詞は未練たらたらな男子を描いています。実はまだ好きだった、付き合ってた頃はよかったのにあの頃に戻りたい、なんて気分の時はそっと寄り添ってくれるでしょう。
自分もこの曲でずいぶん励まされ、そして泣かされました。
一歩踏み出したい時に聞きたい曲
何か躓きを感じたとき、また同じことに立ち向かう気が起きないときに聴くと、思わず涙してしまいます。
そのままでいいんだと許されているような気がして、じゃあまた前を向いて頑張ってみようと思わせてくれます。
なので、気分が落ちたときにオススメです。
新しさのあるジャパニーズポップス
爽やかなイントロと曲のテンポが最高で、アルバムのタイトル通りかつてのジャパニーズポップスのような作りだけれどちゃんと新しさもあってこのグループの雰囲気が出ている歌です。ボーカル伊藤俊吾の透き通った歌声には聞き惚れます。
自然と前を向ける曲
どんなに辛いことがあっても、この曲を聴くとどこか前を向けるような気がする。それはきっと、感情を色で表現する独特な歌詞だからこそだと思っています。
感情が溢れたとき、無理に抑え込もうとせずに自分なりに生きていきたいと思える曲です!
あまりに静かなメロディ
メロディという題名にもかかわらず、ミュートされて弾かれているギターのAメロがどこかメロディアスというよりかは、単調に聞こえるのが不思議な楽曲です。
サビになると、急にキャッチーなメロディーな変わるところが本心なのかもしれません。
どこか懐かしい曲調でデュエット曲
東京ジェンヌとのデュエット曲。当時、東京ジェンヌは誰なのか話題となった。曲調は昭和の懐かしい曲調。ボーカル二人の声も懐かしい曲調にあっており、聴いていて懐かしい気持ちになれる。歌詞も独特でユーモアがある。
風景が見える曲
ドラムとベース音が好きです。曲を聴いているとなんとなく風景が見えるのが「キンモクセイ」の良さだと思うのですが、その中でもこの曲は一番情景や景色が浮かんできます。やさしさを感じるメロディも素直な歌詞も共感できて素敵です。
みんなが選ぶ名曲が集まる「キンモクセイの人気曲ランキング」。ほかにも「邦楽ランキング」や「懐メロ名曲ランキング」など、おすすめのランキングを公開中。ぜひCHECKしてください!
紅白にも出場した代表曲!
どこか懐かしさを感じるノスタルジックなメロディや小気味良いバンドサウンドに魅力を感じるバンドのキンモクセイ。どちらかと言うと爽やかなイメージを持たれることも多いが、キンモクセイの楽曲は一言では言い表せないほどバラエティに富んでいる。この楽曲は2002年に発売された2ndシングルで彼らの代表曲。ボーカル伊藤俊吾が紡ぎ出す心の琴線に触れるメロディと歌詞、そして伸びのある歌声が心地良い。透明感のある高めの声質が美しく、ファルセットの使い方が実に見事。
歌謡曲みたいな曲調が懐かしい
曲調がとっても懐かしい感じで、歌謡曲が好きなので初めて聴いた時からお気に入りです。歌詞も情緒的で、ロマンチックな所が気に入っています。見えない未来に対する不安や葛藤がありありと伝わって来るリアルな歌詞が胸に響きます。
これも名曲
キンモクセイといえば代表曲は「二人のアカボシ」ではないでしょうか!古さを感じさせないという言葉がありますが、この歌はその正反対。2000年頃の様子が目の前に蘇る名曲だと思います。
キンモクセイ最大のヒット曲
80年代を感じさせるような曲調でサビが盛り上がる。冬の寒さの中で温かさを感じられる曲。カラオケで歌うと盛り上がれる感じがする。当時、よく流れていたのでキンモクセイの曲の中では一番有名な曲だと思う。CDジャケットもチャルメラをモチーフしており凝っている。
忘れられないヒットソング
2002年にリリース!その時点で20年近く前という驚くべき年数が経過してしまっています!でもその時にリアルタイムで聴いていたとしても懐かしさを覚える楽曲だったんです!キンキキッズの硝子の少年もそうですが、こういういかにも歌謡曲というテイストの曲が大好きなので、ゲオでレンタルしてMDに落として聞きまくってました!その当時は配信なんてなかったんですからね!
CDのジャケットがチャルメラオマージュだったのはなぜでしょう…!?CMで使われていたわけじゃないですし…!でもそういう不思議な魅力を持った曲でしたよね!
カラオケでも何度も何度も歌いました!歌って気持ちよくなるステキなメロディです!歌詞に出てくるミヤウジヤウってなんなんでしょうか…!?聞いている分には気にならないのですが、歌っていると気になってしまうもので。
冬にリリースされただけに、スキー場ですごく流れていた思い出があります!聞くたびに1人で口ずさんでテンション上がってました!
サビ前が好き
ボーカルの伊藤さんが友人に似ていたことがキンモクセイに着目するきっかけでした。カウントダウンTVでキンモクセイのことを初めて知ったんでした。<二人のアカボシ>ではサビ前のあの部分が好きです。サビに向かっていくぞっていうワクワク感。
ラップが流行りだしていた時に、この曲がスマッシュヒットしたことはけっこう必然なんだと勝手に思っていました。
YouTubeで聴いていたらまたハマってしまいそうです。本当にいい曲過ぎる!
ラーメンが食べたくなる曲です
キンモクセイ最大のヒット曲で、自分にとって高校時代の青春がたっぷり詰まった曲でした。
友人と屋台ラーメンを食べながらこの曲を聴いたあの思い出が今でも鮮明に蘇ってきます。
綺麗に煌めいていたアカボシもいつかは消えてしまいます。自分の青春も一瞬でしたが、あの煌めきがあったからこそ今がある、今この曲を聴くとそんな気分に浸ることができます。
切なさを与えてくれる曲
最初のメロディが始まった瞬間にどこか懐かしいような気分になりました。
遠い昔の切ない夜の情景を思い出すようでとてもドラマチックな楽曲だと思います。
ボーカルの歌声も儚くセクシーですが、サビに入ればちゃんと盛り上がりを見せるところが好きです。
「消えそうに溶けていく月」という表現もこの曲にマッチしています。
2002年リリース
初めてキンモクセイを知ったのが、この「二人のアカボシ」でした。今でもたまに聞きますが、とても懐かしくて…。リリースされたのが2002年ということで、すっかり懐メロになってしまったんだなぁと思います。綺麗でポップなメロディーなので、カラオケでも歌いやすいのが特徴です。
ベストサウンド
とにかくサウンドが良い。私は昭和世代ではないですが、昭和歌謡曲な感じ懐かしさを感じて面白い。
サビで盛り上がりの頂点にいくように、徐々にスピードが出てくるような雰囲気のサウンドが好きです。
曲ももちろんそうですが、チャルメラのジャケットも好きです。
キンモクセイといえばこの曲
キンモクセイと聞いたとき、まず最初に思い浮かんだ曲がこれ。
早すぎずゆっくりすぎず、良いテンポで聴きやすく、万人受けする楽曲だと思います。
キンモクセイのボーカルが歌うのはもちろん、coverもとても良かったので選びました!
思い出の一曲
中学生の頃、レンタルショップの貸し出しカードを自分名義で作ってCDを借りて当時何度も聴きました。
大人になった今、夜のドライブ等で聴くと何とも言えない哀愁につつまれる思い出の一曲で、自分の中では文句なしの1位です!
イントロから雰囲気がある
キンモクセイのといえば二人の赤星だと言えるくらい大好きです!
夜になるとなんだか聴きたくなるメロディ。
自電車に乗りながら友達と帰ったのを思い出す、なんだか切なく懐かしいメロディは何度も聴きたくなる曲だと思います!
どこか切なくもあり情熱的
二人のアカボシは、メローなメロディと雰囲気の中に恋人2人の気持ちがよく表れていると思います。
少し儚くもすぐに壊れてしまいそうな2人の関係の中にある情熱的な思いと未来を思い描く歌詞が良いです。サビが特に良いです。
キンモクセイの代表曲と言えばこの曲は外せない!
昔よく聴いていました。キンモクセイの曲で一番好きな曲です。
メロディーが特徴的で、耳に残りやすいと思います。それに、気が付くと口ずさんでしまっています。
カラオケで歌い終わると気持ちよくなれる曲でもあります。
懐かしいメロディ
この曲は、最近の曲にはあまり使われていないメロディが使われているのが特徴だと思います。
メロディ的には、少しだけノスタルジックな感じがしていて懐かしいですね。
そしてボーカルの伸びのある歌声は印象深いです。
代表曲
キンモクセイの代表曲と言っても過言ではない名曲。
どこか懐かしいメロディとボーカルの優しい歌声がマッチして、何回聴いても飽きない曲だと思います。
良い意味でノスタルジックなので、色褪せない名曲だと思います。
代表曲
懐かしい雰囲気があるし、80年代を感じさせるような楽曲でサビがとても印象的。
カラオケでも歌うと凄く盛り上がれる曲だし、キンモクセイの代表曲だと思います。
チャルメラ風のCDジャケットも印象的でした。
哀愁のある声と雰囲気が唯一無二!
軽快なリズムとテンポ感のバックサウンドに、伸びやかなボーカルがのって本当に心地いいです。
ファルセットもキレイで、抜け感が素晴らしい。懐かしさを感じるメロディラインと哀愁のある声が魅力的です。
リバイバルヒットしそうです
代名詞。色あせない名曲。ずっと聞いていられます。CMとかで若手女優が謳うなど、何かきっかけがあればリバイバルヒットしそうです。
せつなく深いメロディと歌詞
紅白でも歌われた代表的な曲。せつなく深いメロディと歌詞でヒットに納得のとってもいい曲です。
雰囲気のいい歌
とてもいい歌なので、いつもスマホに取り込んで聞いています~♬
やっぱり
キンモクセイといえばこれ。この曲で惚れて今に至る。