1分でわかる「キンモクセイ」
独自のサウンドで注目を集めるキンモクセイ
【一般発売開始!】
— キンモクセイ@12/25アルバム発売 (@kinmokusei_Tw) July 20, 2019
11年ぶりのちゃんとしたワンマン一般発売開始です!先行販売好調だったのでこの時点で残りわずかという嬉しい悲鳴!https://t.co/nH2HozIafy
◆10.15(火)@相模原市民会館 ホール
キンモクセイ活動再開記念ライブ#ちゃんとしたワンマン2019#キンモクセイ#キンモク pic.twitter.com/rUaJiO8P64
”キンモク”の略称で親しまれる5人組バンド・キンモクセイ。70年代のロックやフォーク、歌謡曲を基盤に作り上げた”キンモクサウンド”と、情景描写を題材にした歌詞が人気です。2008年に活動休止を発表するも、2018年に本格的に活動再開。約10年ぶりとなる復活ライブを行い、ファンとの絆を再び強く結びつけました。
キンモクセイの人気曲

二人のアカボシ / キンモクセイ
(公式動画: Youtube)
2001年にシングル『僕の行方』でデビューした彼ら。翌年にヒットを記録した『二人のアカボシ』で、年末の歌謡祭「NHK紅白歌合戦」に初出場を果たしました。そのほかにも、森永乳業「piknik」のCMソングの起用された『七色の風(2002年)』や、テレビアニメ「あたしンち」の初代オープニングテーマである『さらば(同年)』など、多数の人気曲を生み出しています。
2002年リリース
初めてキンモクセイを知ったのが、この「二人のアカボシ」でした。今でもたまに聞きますが、とても懐かしくて…。リリースされたのが2002年ということで、すっかり懐メロになってしまったんだなぁと思います。綺麗でポップなメロディーなので、カラオケでも歌いやすいのが特徴です。
富田さん
1位(100点)の評価
サビ前が好き
ボーカルの伊藤さんが友人に似ていたことがキンモクセイに着目するきっかけでした。カウントダウンTVでキンモクセイのことを初めて知ったんでした。<二人のアカボシ>ではサビ前のあの部分が好きです。サビに向かっていくぞっていうワクワク感。
ラップが流行りだしていた時に、この曲がスマッシュヒットしたことはけっこう必然なんだと勝手に思っていました。
YouTubeで聴いていたらまたハマってしまいそうです。本当にいい曲過ぎる!
すじこさん
1位(100点)の評価
ベストサウンド
とにかくサウンドが良い。私は昭和世代ではないですが、昭和歌謡曲な感じ懐かしさを感じて面白い。
サビで盛り上がりの頂点にいくように、徐々にスピードが出てくるような雰囲気のサウンドが好きです。
曲ももちろんそうですが、チャルメラのジャケットも好きです。
もじこさん
2位(95点)の評価