1分でわかる「近藤真彦」
歌手や俳優、レーシングドライバーなど幅広く活躍する近藤真彦
近藤真彦は1964年7月19日生まれ、神奈川県出身。ジャニーズ事務所所属タレントとしては最年長であり、”マッチ”の愛称で親しまれています。1979年のデビュー以降、アイドルやソロ歌手、俳優として活躍し、現在はレーシングチームの運営会社を立ち上げ、社長兼チーム監督としても活動しています。
ヒット曲を多数リリース!
1980年にデビューシングル『スニーカーぶる〜す』がミリオンセラーを記録し、鮮烈なデビューを飾った彼。以降、映画「ブルージーンズメモリー」の主題歌に起用された『ブルージーンズメモリー』(1981年)や、レコード大賞と日本歌謡大賞を受賞した大ヒット曲『ギンギラギンにさりげなく』(同年)、テレビドラマ「銀狼怪奇ファル〜二つの頭脳を持つ少年〜」のオープニングテーマである『ミッドナイト・シャッフル』(1996年)など、数々のヒット曲を世に送り出しています。
若さを感じる
当たり前ですが、この曲を歌うマッチの声が若い。
時代と若さを感じます。最近知ったんですが、この曲の作曲は山下達郎さんだったんですね!驚きました。
イワさんさん
3位(85点)の評価
カッコいい!
マッチの格好良さが最高に引き出された曲だと思います。思春期の格好つけたがりな、大人から見るとやっぱりな的なちょいワルな感じがいいです。当時のマッチは、はまり役でした。
ぽんさん
1位(100点)の評価