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すべてが良いシャーペン
このシャーペンは、まず書きやすさがやばい。木の軸の中に多くの金属パーツが使われており、そのため低重心で書きにくいと思う人はいないと思う。
そして、書き味もすごい。木軸ペンの優しい感じも感じられる中、内部振動も少なく、机からのコツコツ感が感じられるので、この書き味は癖になる。
デザインもよく、実用性も高いシャーペン。
先端のガイドパイプが折れたとしてもお取り寄せしてもらえるのでとてもいい。
でも、売っているところが見当たらない。
ネットで買ったほうが良いかもしれない。
店頭で売られてあるところは珍しいので、見つけたら買ったほうが良いシャープペンシル。
剛性感が半端ない。
このシャーペンは、フルメタルボディーのためか、とても剛性感があり、書き味がとても良い。先端のブレとかも一切感じないので、良い書き味を求めている人にはもってこいのシャーペン。
それに加え、低重心のおかげでとても書きやすい。
ローレットグリップのおかげで滑りにくいが、手が疲れやすく他のペンに傷をつけやすいのが要注意。
オールブラックの色も出ており、芯径のラインナップも豊富で万人受けするシャーペンだと思う。
トータルバランスが優れており、とてもおすすめなシャーペン。
S20の高級バージョン
S20と比べると劣ってしまう部分もあるが、書きやすさもあり、書き味も良いと思うので、おすすめなシャーペンではある。
書きやすさや実用性を求めるならS20
高級感や耐久性を求めるならレグノ
がおすすめ
実用的な高機能シャープペン
このシャーペンはとても書きやすい。
pentelの人たちが、新開発した素材によって、重心が適度な位置にあって、従来の自動芯出し機構を搭載したシャーペンよりも、引っ掛かりが少なくなり、書きやすさがとてもいいと思う。
自動芯出し機構の搭載により、先端のブレは少し感じられるが、書き味がそれによってとても悪くなるということは無い。
グリップ部分の溝が横方向に掘られており、滑ることは少ない。
クリップも他のシャーペンと比べてみじかくなっているので、手に当たることは無いと思う。
そして名前の通り、黒で統一されているのでデザインがとてもかっこいい。
でも、先端のガイドパイプによって視界は良くなったが、耐久性が損なわれたので、そこは注意。替えの先金を約、300円で得ることもできます。