1分でわかる「多部未華子」
シリアスからコミカルまで、幅広い演技力を魅せる実力派女優「多部未華子」
多部未華子は、1989年1月25日生まれ、千葉県出身。2002年に、スカウトで芸能事務所に入所し、日本のロックバンド・Janne Da Arcの「Rainy ~愛の調べ~」のPV出演で女優デビューを果たしました。2005年には、メインキャストに選ばれた映画『HINOKIO』でスクリーンデビュー。同年に公開した映画『青空のゆくえ』にも出演し、これらの作品で「第48回ブルーリボン賞新人賞」を受賞しました。その後、2007年に『山田太郎ものがたり』で民放の連続テレビドラマ初出演を飾り、2009年に放送された連続テレビ小説『つばさ』では、オーディション参加者1,593人のなかから主役の座を勝ち取り、朝ドラ史上初となる‘’平成生まれのヒロイン‘’として注目を集めました。それから、人気少女漫画原作の実写映画『君に届け』(2010年)や民放連続ドラマの初主演となる『デカワンコ』(2011年)、東野圭吾の小説原作のドラマ化『浪花少年探偵団』(2012年)など多くの作品に出演し、女優としての地位を確立。明るいコミカルな役からシリアスな大人の女性役まで幅広い演技力が評価されています。
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とにかく感動
難病とたたかう話はお涙頂戴で毛嫌いする人もいると思いますが、私はそういう人でも素直に涙したり考えさせられることがあるようなドラマだと感じました。難病にどう向き合うかだけでなく、恋愛・友情関係の描写も良かったと思います。
MKさん
2位(95点)の評価
命の尊さを学べました
大切な人が病気で弱って行く姿を近くで見るって、とてもとても辛いことだと思います。
1日1日を大切に過ごしていこうと思えた作品です。
主題歌に起用されていたRihwaの『春風』を聴くと、このドラマを思い出します!
ナナさん
2位(94点)の評価
ALSという難病に真剣に取り組んだドラマ
恋人(三浦春馬)がALSという難病を発病して、その苦しみを一緒に見守り励まし、支えてゆく姿が感動的です。4年に一度共演する二人の成長が楽しみになるドラマです。
トトちゃんさん
1位(100点)の評価