1分でわかる「山本美月」
ファッションモデルや女優として活躍している人気女優「山本美月」

山本美月
(引用元: タレントデータバンク)
山本美月は、1991年7月18日生まれ、福岡県出身。高校3年生であった2009年に、ファッション誌『CanCam』『AneCan』『PS』『Oggi』が合同開催した「第1回 東京スーパーモデルコンテスト」でグランプリを受賞し、賞金とともに4誌いずれかの表紙を飾る権利を手に入れます。その中で、“CanCam賞”を獲得したため、『CanCam』の同年12月号の表紙に載り、専属モデルデビュー。その後、2011年にテレビドラマ『幸せになろうよ』で女優活動を開始し、翌2012年に映画『桐島、部活やめるってよ』でスクリーンデビューを果たしました。この頃から、テレビCMやドキュメンタリー番組への出演、番組レギュラーかつ司会にも挑戦するなど次々と活躍の幅を広げ、飛躍的にステップアップ。それから、『SUMMER NUDE』(2013年)や『アオイホノオ』(2014年)、『恋仲』(2015年)、『嘘の戦争』(2017年)などコンスタントにドラマ出演し、人気女優としての地位を確立していきました。2018年度は、ディーン・フジオカ主演のドラマ『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』やNHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺~』といった話題作にも出演しています。
無実の罪に陥れた人たちへの復讐するサスペンスが凄く面白いドラマ
無実の罪で日本から遠く離れた外国の地下牢へ投獄された男性が死ぬ気で脱獄を果たして、自分を陥れた人たちに復習をしていくサスペンスが凄く面白いドラマでした。そしてその男性を演じたディーンフジオカさんが本当にカッコ良くてうっとりしましたし、彼の元婚約者で彼のことを思い続けている女性を演じた山本美月さんが可愛かったです。
くららんさん
1位(100点)の評価
ラストが衝撃的
ディーンフジオカのことをずっと元婚約者だと気付かずほぼ最終回までくるのは違和感を覚えましたが、最後、ディーンフジオカを助けようと泣き喚きながら家の中にいすわろうとするシーンが目に焼き付いています。悲しすぎる。めちゃくちゃ悲しくて泣きましたが、美しいシーンで、大好きです。
かわかわさん
3位(70点)の評価
ディーンフジオカの想い人役
ディーンフジオカ主演ドラマ『モンテ・クリスト伯』。
ディーンフジオカ演じる柴門暖が、信頼していた仲間から無実の罪をきせられ、投獄。脱獄後に、裏切った人々への復讐劇が始まります。
山本美月は、主人公の元婚約者・南条すみれ役。
清らかな心で、ずっと主人公を待ち続けていたヒロインです。
唯一最後まで真っ白だったキャラクター。こんなお嫁さんほしい!
まつ育中
ギャル志望さん
1位(100点)の評価