【人気投票 1~775位】好きなアーティストランキング!みんながおすすめする歌手は?


このお題は投票により総合ランキングが決定
アーティストとは、その道のプロフェッショナルのこと。音楽界においてはミュージシャンという呼び方もされており、今回は音楽業界に絞った「【歴代総合】アーティスト人気ランキング」をみんなの投票で決定します!「フジロックフェスティバル」や「ベストアーティスト」などの音楽の祭典に出演するような人気歌手はもちろん、マイナーなシンガーにも投票可能です。また、好きなアーティストであれば、男性や女性といった性別や、ソロやバンドなどの活動形式も問いません。邦楽・洋楽関係なくすべてのジャンルから、あなたのおすすめするアーティストを教えてください!
最終更新日: 2025/12/20
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725位シーナ&ロケッツ

引用元: タレントデータバンク
| プロフィール | 1978年、鮎川誠、シーナを中心に結成され、『涙のハイウエイ』でデビュー。2013年11月で結成35年を迎える。1979年、細野晴臣プロデュース、YMOとのコラボによるアルバム『真空パック』を発表、『ユー・メイ・ドリーム』の大ヒットでTVにも登場する。初ステージ以来、一切のブランクがなく活動し続け、数多くのアーティストに影響を与えてきたレジェンド・ロックバンドとして唯一無二の存在を誇る。シーナのパワフルなボーカルとダイナミックなステージ、鮎川誠のマーシャル直結の1969年製ブラック・レスポールサウンドは鮎川誠が65歳を迎えた2013年も衰えるどころか、ますます凄みを増す。彼らのステージでのハッピーでスリリングなバイブスとパンク・ロック・ブルースに深く根ざした音楽性は日本のロック・アイコンとして多方面で敬愛され、世代を越えて熱狂的な支持を受ける。海外のアーティストとの親交も多く、2013年1月のWILKO JOHNSONとの2度目の東京セッション、ロンドンセッションをはじめ、Elvis Costello、Bo Diddley、RAMONES、IGGY POP、Steve Douglas(The Ronettes、Phil Spector他)、Chris Spedding(Roxy Music)、Elliott Murphy、Solomon Burke、Albert King、The Rolling Stonesのツアーメンバーであるホーン・セクション/The Uptown Hornsらとライヴで共演・アルバムを共作。N.YのCBGBでは過去2度出演し、2度ともSOLD OUTを記録する。ジョン・レノン&オノヨーコの写真で知られる世界的に有名なNYCのフォトグラファー、Bob Gruenの写真集には"日本の最高峰パンクバンド"として幾度も取り上げられる。『ユー・メイ・ドリーム』『レイジー・クレイジー・ブルース』『ハッピーハウス』『レモンティ』『ビールスカプセル』、2012年映画化された『I'M FLASH』や阿久悠作詞による『ロックの好きなベイビー抱いて』等数々の代表曲を発表し、次世代のバンドから次々とカバーされる。『#1』『真空パック』、『JAPANIK』をはじめ、アメリカのA&Mレコード、フランスのスカイドッグ・レコード他海外でもアルバムをリリース。国内外含め35枚のアルバム・16枚のシングルをリリース。(2013年10月時点)鮎川とシーナは、映画俳優、ファッション・モデル、執筆、CM・広告出演、ラジオDJなど幅広い分野でも活躍。 |
|---|---|
| 代表作品 | CM『UNIQLO「PARKA1000」』鮎川・シーナ出演(2009)
CDアルバム『JAPANIK』デビュー30周年記念アルバム(2008) 著書『200CDロックンロール』鮎川監修(2005) |
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730位ジョナス・ブルー(Jonas Blue)
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733位京本大我
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736位森高千里

引用元: タレントデータバンク
| 生年月日 / 星座 / 干支 | 1969年4月11日 / おひつじ座 / 酉年 |
|---|---|
| 出身地 | 熊本県 |
| プロフィール | 1969年生まれ。1986年から1988年『大塚製薬「ポカリスエット」』のCMに出演。1987年、シングル『NEW SEASON/ピリオド』で歌手デビュー。1989年『17才』がヒットし、一躍大人気になる。その後『臭いものにはフタをしろ!!』『私がオバさんになっても』『渡良瀬橋』『風に吹かれて』など数多くの作品を発表。ギター・ピアノ・ドラムなどの演奏もこなし、楽曲の作詞・作曲は高い評価を得る。また、ライブでのコスプレ衣装は自身の代名詞となる。1999年、俳優・江口洋介と結婚後、産休に入り育児に専念。一時歌手活動から離れ、雑誌の連載やCM・カタログに出演。2009年、シャ乱Q結成20周年記念ライブにて9年ぶりにステージに立ち、再び音楽活動に力を注ぐ。 |
| 代表作品 | CDシングル『気分爽快』(1994)
CDシングル『ジンジンジングルベル/(c/w)一月一日』(1995) CDシングル『私がオバさんになっても』(1992) |
| SNSアカウント |
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音楽へのこだわりとファンサービスが素敵!
ABCの愛称で親しまれるこの名前は、元Janne Da Arcのボーカルだったyasuの個人名義のアーティスト名です。かつてのメンバーとは異なる音楽の方向性から立ち上げたものとのことですが、本人の思う楽曲で数々のヒット記録を出しているまさに天才だと思います。しかも、個人的にV系にハマるきっかけをつくってくれた人です。活動休止しているものの、自分のやりたいことを前面に押し出し40代とは思えないプロポーションが素敵です。また、ライブではユーモアたっぷりのフリートークやカメラ目線など、ファンのこともしっかり考えている根の優しさも好きです。
報告739位EXILE ATSUSHI

引用元: タレントデータバンク
| グループ名 | EXILE |
|---|---|
| 生年月日 / 星座 | 4月30日 / おうし座 |
| プロフィール | 4歳からクラシックピアノを始め、音楽に対する熱い想いから、高校時代より本格的にヴォーカリストを目指す。2001年よりEXILEとして活動を開始。2006年10月にはかねてからの夢であった「Boyz II Men」と念願のコラボレーションを実現。2009年にはTBS「EXH」にて、ATSUSHIプレミアムソロライブがO.A。そのDVDが2010年3月24日releaseされ、オリコンデイリー&ウィークリーチャートとも見事1位を獲得。2011年9月、EXILE「Rising Sun」の両A面Singleとして収録されたEXILE ATSUSHI「いつかきっと…」にて、ソロデビューを果たす。2012年 1月1日、初のソロアルバム「Solo」を発売。EXILEアルバム「EXILE JAPAN」同時収録。2012年7月4日、「アジア・アーティスト・スター賞」を受賞2012年10月17日より、ソロライブツアー「EXILE ATSUSHI PREMIUM LIVE」を全国6都市で開催2013年4月に発売された、EXILE ATSUSHI初のエッセイ「天音」は18万部を超えるベストセラ—となった。2014年4月からはソロツアー「EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2014“Music”」を開催。 |
| 代表作品 | CDシングル『MELROSE ~愛さない約束~』(2012)
CDアルバム『Music』(2014) LIVE『EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2014 “Music”』(2014) |
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