みんなの投票で「歴代NARUTO(ナルト)映画人気ランキング」を決定!心温まるキャラクター同士のやりとりから、血を血で洗う忍者同士のシリアスなバトルまで、見る人を楽しませてくれるNARUTOの劇場版。、忍と動物の珍道中が見所の『劇場版 NARUTO-ナルト- 大興奮!みかづき島のアニマル騒動だってばよ』(2006年)をはじめ、主題歌をアジカンが担当した『ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE-』(2012年)、2019年時点で最新のナルトムービー『BORUTO-NARUTO THE MOVIE-』(2015年)など、数多くのNARUTO映画が誕生しました。あなたが好きな、ナルトの劇場版作品に投票してください。
最終更新日: 2020/11/30
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、歴代のNARUTO映画に投票可能です。あなたがおすすめする作品に投票してください!
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1位ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE-
2位BORUTO -NARUTO THE MOVIE-
3位劇場版 NARUTO -ナルト- 大活劇!雪姫忍法帖だってばよ!!
4位劇場版 NARUTO -ナルト- 疾風伝 THE LOST TOWER
5位劇場版 NARUTO ナルト ブラッド・プリズン
1位ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE-
2位BORUTO -NARUTO THE MOVIE-
3位劇場版 NARUTO -ナルト- 大活劇!雪姫忍法帖だってばよ!!
4位劇場版 NARUTO -ナルト- 疾風伝 THE LOST TOWER
5位劇場版 NARUTO ナルト ブラッド・プリズン
条件による絞り込み:なし
親子、師弟の絆!
『ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE-』と同じくらい大好きな作品!!
1番大好きなシーンは終盤で大玉の螺旋丸をうつところ!!!
そのときに自来也の映像が出てきてその瞬間涙がブァーっと止まりませんでした!
BORUTOってNARUTOじゃないしつまらないかなーとか思ってたから、面白くてびっくりしました!
NARUTOも相変わらず強すぎて見てて気持ちよかったです。
作画がすごい
ナルトや仲間たちが大人になり、それぞれ家庭をもって次の世代へと進んだストーリーになってます。
当時ナルト少年編がやっていたとき私も小学生でしたが、一緒に成長して大人になった気持ちで見れます(笑)
ほっこりしたシーンもありますが、戦闘シーンの作画が鳥肌たつくらいカッコよくて大好きです。
親子の絆みたいな感動シーンもあります。
でもナルトというよりボルトが主人公なので個人的に2位です。
ファンには嬉しい作品
ナルトたちの次の世代の話なので、親になったナルトたちを見るのもすごく面白い。この2人が夫婦になったのかという驚きがあったりもする。嫁にしかれるシカマルや子どもとうまい接し方が分からないナルトやサスケなどそういうシーンも面白い。最後にはサスケやナルトの戦闘シーンなどもあり、構成やストーリー音楽などどれをとっても最高傑作。
ナルトとボルトの親子の物語
7代目の火影となったナルトは、息子であるボルトの中忍試験を見守っているが、ボルトは仕事が忙しく自分に構ってもらえないことを不満に思う。
ナルトのライバルであったサスケに弟子入りを懇願して、父親を見返そうとしているボルトの姿を見て、応援したくなります。
ナルトとサスケの共闘シーンがおすすめ
劇場版の初期作品もあり、カカシが率いる第7班が揃っている懐かしい作品です。
ナルトとサスケが共闘で戦闘をするシーンは何度見ても感動します。
特に、終盤にサスケの声に反応するナルトの姿がこの映画の魅力です。
劇場版NARUTOの原点!涙なしでは見れません
初めての劇場版NARUTO作品で、親子の絆を描いたストーリーにとても感動しました。
主題歌のYUKIも大好きなことから、その歌声とラストの組み合わせが最高にマッチしていて、映画館で号泣したのも良い思い出です。
泣ける映画
はじめてのタイムスリップ作品。一番の注目ポイントはやはりミナトとナルトのシーン。幼少期のカカシやガイたちの姿も見ることができる。ナルトとミナトがタッグを組んで闘ったり会話したりするシーンは原作を読んでいるとすごく泣けるし切なくもあるシーン。
ミナト!!カカシ!!
私はミナトと子カカシが大好きで、2人とも出てくるのでとても豪華な作品でした。
最後のミナトたちとのお別れのシーンも感動!
記憶が消えちゃうのが切なかった!
大好きな人たちが出てくるので、ほんとに何度も見てる映画です!
劇場版初のタイムスリップ
この作品は初のタイムスリップの映画で、ナルトの父親である四代目火影である波風ミナトも登場します。
そのナルトとミナトのやり取りも魅力のひとつで、感動的なシーンもあり1番泣けてファンなら号泣してしまう映画でもあります。
親子の絆
ナルトが過去の世界にタイムスリップして、大罪人のムカデを捕まえようとするストーリーです。
そこでミナトと出会い任務を遂行するが、ラストは親子で助け合う絆が感動するからです。
別れのシーンのミナトの言葉は胸アツです。
時空を超えて親子の絆が結ばれる、感動作!
タイムスリップという流れから、ナルトと父親のミナトが一緒に敵に立ち向かうという、四代目火影・波風ミナトファンとしては観ていてとても嬉しい作品です。
また、幼少期のカカシ先生が出ているところも嬉しくなりました。
完璧なミステリー
これまでナルトの劇場版は全部で11作品ありますが、そのなかでも特に印象的な作品は『ブラッドプリズン』で、主人公のナルトが脱獄不可能な監獄の鬼灯城というところになぜかいわれなき罪によって送られてしまうところからストーリーが始まります。
この物語はとにかく今まで見た作品よりも完成度が高かったので1位にしました。
NARUTOファンには必見の、連載10周年記念作品!
原作好きのNARUTOファンとして、さまざまなキャラクターが登場するところが観ていてワクワクします。
連載10周年ということもあり、漫画の名シーンなどが随所に見られるところがテンションも上がり、もう一度観たいと思える作品です。
主役はカカシ
この作品も個人的には上位に入るぐらい素晴らしい作品です。
キャラクターの見せ場とかバトルシーンとか、とにかく全体的にバランスがいい作品です。
そして今回ははたけカカシがほぼメインなのでそこも魅力のひとつです。
原作ともつながる
原作にはナルトとヒナタの馴れ初めなどは描かれていないがこの作品でナルトの告白シーンやラブシーンを見ることができる。これを見てから最終回を見るのもおすすめ。中々ナルトではそういうシーンや馴れ初めは描かれないのですごく貴重だしラストにふさわしい作品。
ヒナタのストーリー
第四次忍界大戦も終わり、ヒナタと結婚しようとするナルト。
しかし日向一族の力を求める大筒木の末裔により、ヒナタが狙われてしまいます。
ナルトたちが月に向かってヒナタを助けるシーンが最高でした。
クラマの可愛らしさにも注目です。
劇場版NARUTOのラストを飾る、まさかのラブストーリー!
NARUTOの最終回も迎え、劇場版もラストということにものすごく残念さと寂しさも織り交ぜ、それでいてラストへの期待も膨らみながら観ると、まさかのラブストーリー!!
驚きが隠せない作品で、ある意味一番印象に残る作品です。
久々のサスケとの共闘シーン
原作で里を抜けたサスケと映画ではまさかの久々の再会、からの共闘シーンがありファンとしては嬉しいシーンだと思います。
サスケはナルトの話では目標でもあり永遠のテーマみたいな人物だから、映画とはいえまさかここで再会してしかも味方してくれるの?と嬉しさと驚きがあり、ナルト映画では貴重なんじゃないかなと思います。
劇場版NARUTOの名作がぎゅっと集まった「歴代NARUTO(ナルト)映画人気ランキング」! みんなは何に投票しましたか? ほかにも「アニメ映画人気ランキング」や「NARUTO-ナルト-キャラクター人気ランキング」など、投票受付中のランキングが多数あります。ぜひCHECKしてください!
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ナルトシリーズは何位にランクイン?
貴重なシーン
暁の一員である謎の仮面の男によりナルトとサクラが瞳術にかけられてしまう。目を開けると何の変哲も無い里の姿だが仲間たちがみんな正反対の性格に。さらには死んだはずのミナトやクシナが生きていて代わりにサクラの両親が里の英雄として死んでいた。男勝りなヒナタや、チャラ男のサスケ、内気なネジなどみんなの違う一面だったり、ナルトが家族と幸せになって過ごしてるところも見られたりと貴重なシーンが多い。ナルト史上一番好きな作品。
原作に近い!
倒したはずの暁メンバーやマダラ、ナルトの父母のミナトやクシナまで出てくる豪華メンバーになってます。
原作に出てくる無限月読とまでは行かないですが、限定月読みというものが出てきて原作に少し近い気持ちで見れるので個人的に1位です!
ミナトが出てきて嬉しい!
ナルトがお父さんとお母さんと生活できる日々が嬉しそうで、ちょっと切なくもなりました。
パラレルワールドのキャラたちはみんな性格が逆で面白かったです。
死んじゃったキャラたちも出てきてとても業火だったので好きです。
うずまき親子の物語
謎の男により道術をかけられてしまい、里の仲間たちが普段とは正反対になり普段見ることのできない一面を見ることができるのも見どころですが、なんといっても死んだはずのミナトやクシナとナルトの親子の愛情の物語がとても感動します。
原作者・岸本斉史が描く、劇場版作品!
原作者の岸本先生が自ら脚本をとった作品に、公開前からすごく楽しみで期待も高いものでした。
そして実際観てみると、さすが作者!!と思うくらいしっかりとNARUTOの良さを発揮されていて、期待以上の見応えでした。
仲間との絆
暁による計画で、別世界にとんでしまったナルトとサクラ。
そこではいつもの仲間の性格が正反対で、サスケや敵までも味方になっています。
強敵だった者が映画では味方になっているのは、胸に込み上げるものがありました。
岸本先生の関わりがかなり深い
岸本先生のやりたかったテーマで作られた話
サクラの精神年齢をリセットとして物語の中で成長させたようです
ナルトとミナトとクシナの親子が最高