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ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE-に関するランキングと感想・評価

引用元: Amazon

最高評価

88.7点

(153人の評価)

「NARUTO映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE-の詳細情報

制作年	2012年
上映時間	109分
監督	伊達勇登
メインキャスト	竹内順子（うずまきナルト）、杉山紀彰（うちはサスケ）、中村千絵（春野サクラ）、森川智之（波風ミナト）、井上和彦（はたけカカシ）、内田直哉（うちはマダラ）ほか
主題歌・挿入歌	それでは、また明日 / ASIAN KUNG-FU GENERATION
制作会社	スタジオぴえろ
公式サイト	-
参考価格	3,184円(税込)

『ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE-』（ロード・トゥ・ニンジャナルト・ザ・ムービー）は、2012年7月28日に公開された日本のアニメ映画。漫画『NARUTO -ナルト-』を原作としたテレビアニメの劇場版第9作。興行収入14.8億円。(引用元: Wikipedia)

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ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE-がランクインしているランキング

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感想・評価

全 14 件を表示

NARUTO映画ランキングでの感想・評価

涙、涙、涙でした

本編アニメの設定をしっかり踏襲した内容の映画でした。本編で何度も泣いたことがある人は、何度も泣けてくるシーンが出てくるので要注意。
本編のギャグコメディの要素もしっかり入っていて、感動だけでなく、楽しかったり少し悲しかったり、感情の起伏がしっかり伝わってきて、のめり込めます。

ちなみに、本編にはメンマがでてきますが、そのメンマの回を見てた人の方が、この映画は一層面白みがあるかもしれません。
夜のバトルシーンがあるので、暗い画面も観える環境の方が楽しめると思います。

文句なしで見てよかった映画です。

mcさんの評価

NARUTO映画ランキングでの感想・評価

涙なしでは見られない一作

序盤は、本編と性格が反対なキャラクターたちが出てくるだけで楽しいし、やっぱり変わらないところもあって見てて面白い。
中盤からは、本編と重なる展開がとにかく熱く、途中からナルトに感情移入しっぱなしで見るから結構泣いた！
最初にヘイトが若干溜まるから、そこで切らないで全部見てほしい作品

タッグさんの評価

NARUTO映画ランキングでの感想・評価

貴重なシーン

暁の一員である謎の仮面の男によりナルトとサクラが瞳術にかけられてしまう。目を開けると何の変哲も無い里の姿だが仲間たちがみんな正反対の性格に。さらには死んだはずのミナトやクシナが生きていて代わりにサクラの両親が里の英雄として死んでいた。男勝りなヒナタや、チャラ男のサスケ、内気なネジなどみんなの違う一面だったり、ナルトが家族と幸せになって過ごしてるところも見られたりと貴重なシーンが多い。ナルト史上一番好きな作品。

ケイナさん(女性・20代)

1位(100点)の評価

NARUTO映画ランキングでの感想・評価

原作者・岸本斉史が描く、劇場版作品！

原作者の岸本先生が自ら脚本をとった作品に、公開前からすごく楽しみで期待も高いものでした。
そして実際観てみると、さすが作者！！と思うくらいしっかりとNARUTOの良さを発揮されていて、期待以上の見応えでした。

めめこさん(女性・30代)

4位(85点)の評価

NARUTO映画ランキングでの感想・評価

ミナトが出てきて嬉しい！

ナルトがお父さんとお母さんと生活できる日々が嬉しそうで、ちょっと切なくもなりました。
パラレルワールドのキャラたちはみんな性格が逆で面白かったです。
死んじゃったキャラたちも出てきてとても業火だったので好きです。

まいかわさん(女性・30代)

1位(100点)の評価

NARUTO映画ランキングでの感想・評価

仲間との絆

暁による計画で、別世界にとんでしまったナルトとサクラ。
そこではいつもの仲間の性格が正反対で、サスケや敵までも味方になっています。
強敵だった者が映画では味方になっているのは、胸に込み上げるものがありました。

かずささん(女性・50代)

2位(95点)の評価

NARUTO映画ランキングでの感想・評価

とにかく面白い

ナルト映画のなかで1,2を争うほど好き!
IFの世界とはいえナルトの今までの境遇を考えたときこれほど感動した作品はない。
本編でもロード・トゥシリーズはいくつか存在するが、ハズレ回がなく、掛け合いが面白い。

いーさんの評価

NARUTO映画ランキングでの感想・評価

うずまき親子の物語

謎の男により道術をかけられてしまい、里の仲間たちが普段とは正反対になり普段見ることのできない一面を見ることができるのも見どころですが、なんといっても死んだはずのミナトやクシナとナルトの親子の愛情の物語がとても感動します。

yuuuukさん(男性・30代)

1位(100点)の評価

NARUTO映画ランキングでの感想・評価

原作に近い！

倒したはずの暁メンバーやマダラ、ナルトの父母のミナトやクシナまで出てくる豪華メンバーになってます。
原作に出てくる無限月読とまでは行かないですが、限定月読みというものが出てきて原作に少し近い気持ちで見れるので個人的に1位です！

ぴっぴさん(女性・30代)

1位(100点)の評価

NARUTO映画ランキングでの感想・評価

岸本先生の関わりがかなり深い

岸本先生のやりたかったテーマで作られた話
サクラの精神年齢をリセットとして物語の中で成長させたようです
ナルトとミナトとクシナの親子が最高

7o7oiさん

2位(95点)の評価

NARUTO映画ランキングでの感想・評価

ただいまとおかえり

ネタバレありタップクリックして本文を表示する

NARUTOの映画は全て観ました。そしてネタバレも含みますので気を付けてください。

まず、展開は暁が謎の復活を遂げる。しかし、同期のメンバーが見事追い払う。各々の両親が、子を褒め上忍に推薦しようとするが、ナルトには両親はいない。久しぶりに孤独を感じていた時、一楽でイルカに上忍願書を書いてくれないか頼むが…。

その後両親と喧嘩をしているサクラと遭遇。仮面の男に無限月読の試作品「限定月読」というパラレルワールドに飛ばされてしまう。そこには、普段と違った木の葉の姿と同期の姿があり、死んだはずのナルトの両親の姿があった。

「マダラの作ったまがい物の両親」と激怒するナルトだが、両親には悪気も悪意もない。それどころか、自分の為に食事を振る舞い時には身を案じ泣いてくれる姿にナルトは心を許していく。こんな生活も悪くないと思うが、一方サクラは一人ぼっち。

そして少し時は流れ「この世界」に存在する謎の仮面の男が現れる。ナルサクはマダラだと想像していたが、どうやら違う。そして、ペインと同じく一瞬で木の葉の里を半壊させてしまう。ナルトは仮面の男を追いかけようとするが、止めに入るミナトとクシナ。

だが、元いた世界で両親が取った行動とは逆。そして「お前の事が心配だ。俺たちは忍である前に、人間なんだ」という違和感のある台詞。ナルトは意を決し、ミナトの羽織を着て戦場に向かう。暁は今回味方であり、更にとある理由から九尾も共闘。熱い戦いの果て、勝利したナルト。

だが、その仮面の男の正体は…。そこに現れるミナトとクシナだが、別れの時がやってきた。ナルトは偽物だと分かっていても「ありがとう」「嬉しかった」を告げ、元の世界に戻る。

無事帰ってきたナルトとサクラ。ナルトは羽織が消えると同時に、あの世界での出来事を忘れないと胸に誓う。その後、また孤独を味わう事には変わりない。家に帰ればまた独りだ。ただいまと言っても、おかえりは返ってこない。そんな事は解っていたはずなのに…？

最後の最後で、また泣かせにきます。
本当に過去一素晴らしい作品でした。
ちなみに次に好きな作品はBORUTOで、最下位はTHE LASTです。

わいくんさんの評価

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