1分でわかる「夏菜」
映画『GANTZ』で大ブレイクを果たした「夏菜」
夏菜は、1989年5月23日生まれ、埼玉県出身。2005年、テレビドラマ『野ブタ。をプロデュース』に端役で出演し、翌2006年に生徒役でレギュラー出演を果たしたドラマ『ガチバカ!』で女優デビューを飾ります。同時期に、ドラマ『嫌われ松子の一生』に出演し、初の水着グラビアにして『週刊ヤングジャンプ』の表紙&巻頭に大抜擢。その後、2011年に放映された劇場版『GANTZ(ガンツ)』が映画初出演となり、再現度の高さや抜群のプロポーション、体当たりの演技が絶賛され、一躍脚光を浴びることとなりました。それから、連続テレビ小説『純と愛』(2012年)では2,258名参加のオーディションで見事ヒロイン役を勝ち取り、ドラマのみならずバラエティ番組やCMにも出演するなど、人気女優としての地位を確立。近年も、連続ドラマ初主演作『ハケンのキャバ嬢』(2017年)や人気漫画原作の『デイジー・ラック』(2018年)といった話題作にも出演しています。
幸せとは何か考えさせられる素敵なドラマ
同じ会社で働く三人のダメダメな女子社員たちが苦労しながらも少しずつ成長して行く姿が描かれていて、応援する気持ちと共感する気持ちで見ることが出来て面白いドラマでした。夏奈さんが演じていたのは自分の感情を上手く表せなくてオドオドしてしまう女性だったのですが、そんな彼女が徐々に自分の意見を言えるようになって会社の役に立てるようになったり、好きな人へ告白しながら成長して行く姿が素敵でした。幸せとは何か考えさせられる素敵なドラマです。
くららんさん
2位(95点)の評価
自己表現へたくそブス
お笑い芸人の山崎ケイが著したエッセイ・ちょうどいいブスのススメをテレビドラマ化した作品。ちょうどいいブスの神様から指摘を受け、ちょうどいいブスを目指して日々努力するという、なんとも面白くだらない作品。てか、ちょうどいいブスの神様役を演じている山崎ケイよりも、夏菜演じる中川彩香の方が断然美人だし、ブスの要素ゼロ......。
存在感が薄く大人しい性格の彼女だが、酒が入るとまるで別人。酒癖悪いところもなんだか好き('ω')
ナナさん
1位(100点)の評価
がんばって成長する姿に共感
「ちょうどいいブス」を目指すという内容がおもしろかった。確かに最初はブスと言われてもしょうがない3人だったが、その姿も共感できる部分が多く、がんばって成長しようとする姿に、私もがんばろうと思えた作品でした。
咲月さん
1位(100点)の評価