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夏らしい、弾ける笑顔
生駒がセンターに復帰した夏のアゲアゲソング。
素敵な笑顔が見られます。
乃木坂にはあまりない曲調の曲だなと個人的には思っています。どちらかといえば、全盛期のAKBが出しそうな曲?って感じですかね。
「ガールズルール」「裸足でSummer」などたくさん夏らしいヒット曲がある中でこの曲が一番弾ける夏〜って感じです!
安定の生駒
制服姿はもう乃木坂では見られないのかな。
初々しい乃木坂メンバーの制服姿。まだ垢抜けていない子が多くて、清純派の印象でした。
乃木坂の中で、かっこいい曲調の曲は「インフルエンサー」と並んでこれが有名だけど圧倒的にこういう曲は生駒のセンターが似合う。
制服のマネキンのポーズでプリクラ撮りまくったのが懐かしいです。
11位きっかけ / 乃木坂46
14位いつかできるから今日できる / 乃木坂46
公式動画: Youtube
アーティスト | 乃木坂46 |
---|---|
作詞・作曲 | 秋元康 / Akira Sunset、APAZZI |
リリース | 2015年10月28日『今、話したい誰かがいる』 |
収録アルバム | 『それぞれの椅子』 |
タイアップ | 映画『心が叫びたがってるんだ。』の主題歌 CM『From AQUA〜谷川連峰の天然水〜』の主題歌 |
19位バレッタ / 乃木坂46
公式動画: Youtube
20位今、話したい誰かがいる / 乃木坂46
公式動画: Youtube
アーティスト | 乃木坂46 |
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作詞・作曲 | 秋元康 / Akira Sunset、APAZZI |
リリース | 2015年10月28日『今、話したい誰かがいる』 |
収録アルバム | 『それぞれの椅子』 |
タイアップ | 映画『心が叫びたがってるんだ。』の主題歌 CM『From AQUA〜谷川連峰の天然水〜』の主題歌 |
生駒ちゃんの卒業ソング
乃木坂の絶対的エースの生駒。初期の「ぐるぐるカーテン」、「おいでシャンプー」からセンターでずっと乃木坂を牽引してきました。
表現力はメンバーの中では圧倒的。オーラが違うなといつも見ていて感じます。
そんな生駒の卒業の際に生駒がセンターでメンバーは一期生だけで、シンクロニシティのカップリングとして出したのがこの曲。
このときの卒業コンサートの動画を見ましたが、普段アンダーのメンバーを含め、全員の表現力の高さに驚きました。乃木坂の初期の歴史を築いてきた一期生は偉大だなと感じました。
随所に生駒らしい表現の振り付けが入っていて、サビ最後の「Against」のところの振り付けは代名詞「制服のマネキン」のポーズが。
そして一期生だからこそ伝わる歌詞の重み。
全てが至高でした。伝説の一曲だと思っています。