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きよみさんの「お好み焼きの具材ランキング」

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更新日: 2020/05/11

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ランキング結果

1山芋

山芋

ヤマノイモ(山の芋、学名:Dioscorea japonica)は、ヤマノイモ科ヤマノイモ属のつる性多年草。または、この植物の芋として発達した担根体のこと。古くは中国原産のナガイモを意味する漢語の薯蕷を当ててヤマノイモと訓じた。また、ヤマノイモ属の食用種の総称ヤム(yam)をヤマノイモ、ヤマイモと訳すことがある。日本原産、学名は「Dioscorea japonica」であり、粘性が非常に高い。ジネンジョウ(自然生)、ジネンジョ(自然薯)、ヤマイモ(山芋)とも呼ぶ。

ふわふわがたまらない

擦った山芋を生地に入れることでふわふわなお好み焼きになるので、私の中で最もお気に入りの具材です。山芋を擦る一手間はかかりますが、入れたほうが断然美味しくなると思います。ふわふわトロトロな感じになって、いくらでも食べられそうなくらい美味しいです。

2

餅

餅(もち、英:Mochi, Rice cake)、モチ、もちとは、もち米を加工して作る食品。丁寧な、または上品な表現としてお餅、おもちとも。 粒状の米を蒸して杵で搗いた搗き餅(つきもち)と、穀物の粉に湯を加えて練り、蒸しあげた練り餅(ねりもち)の二種類に大別される。沖縄県を除く日本で餅といえば一般に搗き餅を指し、練り餅は団子という別の区分とされることも多い。 日本の餅は様々な形で食べられる。形・大きさの違いのほか、もち米と一緒に搗き合わせる食材、つけて食べる調味料も多彩で、餅料理も雑煮など伝統的な和食だけでなく、洋食やデザートも使われる。

もっちり食感が美味しい!


餅は、私の中でお好み焼き具材として王道の食材です。餅が入ることで、もっちりとした食感を楽しむことができるし、なにより美味しいです。ボリューム感がほしいときにも、餅を加えることで満足感を得ることができます。

3キムチ

キムチ

キムチ(朝鮮語: 김치)は、白菜などの野菜と、塩・唐辛子、魚介塩辛、ニンニクなどを主に使用した漬物。かつては朝鮮漬けとも呼ばれる。 単独で、あるいはつけ合せ(特に焼肉店)として食べられるほか、豚肉と一緒に炒めた「豚キムチ」などの材料や、チゲの具(キムチチゲ)としても用いられる。

食欲をそそる食材

キムチを入れることで少しの辛味と酸味が加わって、食欲をそそるお好み焼きになります。白菜のシャキっとした食感も楽しむことができます。また、豚バラとの相性も抜群で、食が進む食材です。白菜キムチだけでなく、カクテキなどを入れても美味しいです。

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