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みゆきさんの「ジブリ映画ランキング」

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更新日: 2020/02/15

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まえがき

新しい作品もどんどん出てきますが、私は比較的昔の作品が好きです。

ランキング結果

1魔女の宅急便

魔女の宅急便

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー魔女として生きていくのはそう簡単なことではない。『魔女として生きることを決意した少女は、13歳の満月の夜に魔女のいない町を見つけて定住し、魔女の修行を積むべし』という古くからのしきたりもその要因である。
とある田舎町に民俗学者の父と魔女の母と暮らす少女"キキ"にも、旅立ちの時が迫っていた。
原作角野栄子
キャラクターデザイン近藤勝也
監督宮崎駿
プロデューサー宮崎駿
メインキャスト高山みなみキキ)、佐久間レイジジ)、信沢三恵子(コキリ)、戸田恵子おソノ)、山口勝平トンボ)ほか
制作会社スタジオジブリ
公式サイト-

夢の世界観

なんといっても、ホウキに乗って空を飛べるとゆう設定が永遠の憧れ。コリコの町の可愛いくて、どこか不思議な雰囲気も良いです。行ってみたい。

2天空の城ラピュタ

天空の城ラピュタ

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー母から受け継いだ謎の青い石『飛行石』が理由で政府の特務機関に追われていたシータ。ムスカの手からシータを救い出したパズーとドーラ率いる空賊は、飛行戦艦ゴリアテを追って空へと向かう。しかし、逆にゴリアテに下に回り込まれ襲撃を受けてしまいピンチに陥る。パズーたちは攻撃を避けるため、船巨大な低気圧の塊『竜の巣』へと飛び込んだ。
制作年1986年
上映時間124分
原作宮崎駿
監督宮崎駿
プロデューサー高畑勲
メインキャスト田中真弓パズー)、横沢啓子(シータ)、初井言榮(ドーラ)、寺田農(ムスカ)、糸博(親方)ほか
主題歌・挿入歌君をのせて / 井上杏美(現:井上あずみ)
制作会社スタジオジブリ
公式サイト-
動画配信サービスU-NEXT:なし
Amazon Prime Video:なし
Netflix:なし
Hulu:なし

ワクワクドキドキ

ジブリ映画の中でもアクション色強めで好きです。夢ふくらんで、想像力をかきたてられる感じ。主題歌も壮大で映画にマッチしていて素敵です。

3となりのトトロ

となりのトトロ

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー母の療養のため、小さな農村の古い空き家に引っ越してきた草壁家。お隣のおばあちゃんに手伝ってもらいながら引っ越し作業をしていると、小学生の姉"サツキ"と妹の"メイは"不思議な小さい黒いお化けを見つけた。
制作年1988年
上映時間88分
原作宮崎駿
キャラクターデザイン佐藤好春
監督宮崎駿
プロデューサー原徹
メインキャスト日髙のり子(サツキ)、坂本千夏(メイ)、糸井重里(お父さん)、島本須美お母さん)、高木均(大トトロ)ほか
主題歌・挿入歌となりのトトロ / 井上あずみ
さんぽ / 井上あずみ
制作会社スタジオジブリ
公式サイト-

ジブリ映画といえば

昔から大好きです。子供の頃に見た印象と大人になってから見た印象が結構違うので、奥の深い映画だなと思います。まっくろくろすけが癒し系。

4平成狸合戦ぽんぽこ

平成狸合戦ぽんぽこ

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー豊かな自然が溢れる多摩丘陵では、タヌキたちがのんびりと暮らしていた。しかし餌場が激減し、仲間同士での争いが起き始める。実は、それは人間による、宅地造成のせいだったのだ。このままでは、住処すらもなくなってしまうと慌てたタヌキたちは、開発を阻止するため、人間たちに立ち向かう。化ける特訓をはじめ、人間の姿へとなり替わり、あの手この手で開発阻止のために行動する。しかし人間の図太さは想像をはるかに上回るもので、なかなか上手くはいかない。初めは生き生きとしていたタヌキたちだったが、次第にやる気をなくしていき……。
制作年1994年
上映時間119分
原作高畑勲
キャラクターデザイン大塚伸治
監督高畑勲
プロデューサー鈴木敏夫
メインキャスト野々村真(正吉)、石田ゆり子(おキヨ)、三木のり平(青左衛門)、清川虹子(おろく婆)、泉谷しげる(権太)ほか
主題歌・挿入歌いつでも誰かが / 上々颱風
制作会社スタジオジブリ
公式サイト-

強いメッセージ性

沢山のメッセージがこめられた作品で、見てると色々考えさせられます。個性強めなタヌキ達が愛くるしくて応援したくなります。

5耳をすませば

耳をすませば

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー雫は、図書館で借りた本の読書カードに『天沢聖司』の名前を見つけた。ほかの自分が借りた本のいくつかにも同じ名前がある。同じ本を自分よりも先に読むその人に、様々な妄想が広がっていく。
いつものように図書館へ向かうため、電車に乗っていると不思議な猫が隣に座った。その猫が電車を降りると『物語が始まる気がする!』と電車を降り、猫のあとについていく。
原作柊あおい『耳をすませば』
監督近藤喜文
プロデューサー鈴木敏夫
メインキャスト本名陽子月島雫)、高橋一生天沢聖司)、露口茂(バロン)、小林桂樹(西司朗)、佳山麻衣子(原田夕子)ほか
制作会社スタジオジブリ
公式サイト-

甘酸っぱストーリー

普段ラブストーリーはあまり見ませんが、この映画はなんかほのぼのしてて、ノスタルジックな世界観が好きです。

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