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bitterさんの「ジブリ映画ランキング」

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更新日: 2019/11/06

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ランキング結果

1千と千尋の神隠し

千と千尋の神隠し

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー両親の車で引っ越し先に向かう途中、千尋たちは不思議な街に迷い込んでしまった。なんとそこは、八百万の神々が訪れる街であり、普通の人間が踏み入れてはならない場所だった。
神々への料理を勝手に食べたことにより、両親は豚の姿に、千尋自身も消滅しかかっていたが、千尋のことを知っているという少年"ハク"に助けられる。
制作年2001年
上映時間124分
監督宮崎駿
プロデューサー原徹
メインキャスト柊瑠美荻野千尋)、入野自由ハク)、夏木マリ(湯婆婆/銭婆)、菅原文太釜爺)、玉井夕海(リン)ほか
主題歌・挿入歌いつも何度でも / 木村弓
制作会社スタジオジブリ
公式サイト-

千尋の成長ストーリー。

トンネルを渡り不思議な町で働くことになる千尋。旅館に来るお客さんはみんな変わった生き物ばかり。カオナシは不気味でした。そんな中、釜じいやリンやハク、銭婆婆との関わりで千尋は自分で考えて行動できるようになり物語の最初とは見違える程でした。千尋の肩にちょこんと乗っかるねずみになった坊も可愛かったです。

2耳をすませば

耳をすませば

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー雫は、図書館で借りた本の読書カードに『天沢聖司』の名前を見つけた。ほかの自分が借りた本のいくつかにも同じ名前がある。同じ本を自分よりも先に読むその人に、様々な妄想が広がっていく。
いつものように図書館へ向かうため、電車に乗っていると不思議な猫が隣に座った。その猫が電車を降りると『物語が始まる気がする!』と電車を降り、猫のあとについていく。
原作柊あおい『耳をすませば』
監督近藤喜文
プロデューサー鈴木敏夫
メインキャスト本名陽子月島雫)、高橋一生天沢聖司)、露口茂(バロン)、小林桂樹(西司朗)、佳山麻衣子(原田夕子)ほか
制作会社スタジオジブリ
公式サイト-

青春って良いなぁ

小説家とバイオリン職人という夢を追いかける姿が夢を持つことの大切さを教えてくれます。雫に片想いする男の子やその男の子が好きな親友とのやり取りが甘酸っぱい感じで青春だなと思いました。1番好きなシーンは雫がカントリー・ロードを歌って聖司と周りのおじさん達が楽器を演奏するところです。

3魔女の宅急便

魔女の宅急便

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー魔女として生きていくのはそう簡単なことではない。『魔女として生きることを決意した少女は、13歳の満月の夜に魔女のいない町を見つけて定住し、魔女の修行を積むべし』という古くからのしきたりもその要因である。
とある田舎町に民俗学者の父と魔女の母と暮らす少女"キキ"にも、旅立ちの時が迫っていた。
原作角野栄子
キャラクターデザイン近藤勝也
監督宮崎駿
プロデューサー宮崎駿
メインキャスト高山みなみキキ)、佐久間レイジジ)、信沢三恵子(コキリ)、戸田恵子おソノ)、山口勝平トンボ)ほか
制作会社スタジオジブリ
公式サイト-

一生懸命なキキを応援したくなる

キキの一生懸命な姿が可愛い。
あのパン屋さんのパン、どれも美味しそうでした。
黒猫のジジと話すのが好きだったんですが途中から普通の猫になってしまうのが寂しかったです。キキが成長したから言葉を聞き取れなくなったのかなと思っています。
声優さんが声を担当されているからはっきりと聞き取りやすいのも良いです。

4ハウルの動く城

ハウルの動く城

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リーソフィーはよくある帽子屋で働く普通の少女だった。ある日、兵隊に絡まれているところを魔法使いの青年"ハウル"に助けられるが、彼もまた追われていた。
ハウルと別れたその日の夜、ソフィーは荒れ地の魔女の呪いで90歳の老婆に姿を変えられてしまった。彼女こそが、昼間にハウルを追っていた張本人だった。
店にいられなくなり、町を出たソフィーは、不思議な"動く城"に出会う。
制作年2004年
上映時間119分
原作ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『魔法使いハウルと火の悪魔』
監督宮崎駿
プロデューサー鈴木敏夫
メインキャスト倍賞千恵子(ソフィー)、木村拓哉ハウル)、美輪明宏(荒れ地の魔女)、我修院達也(カルシファー)、神木隆之介マルクル
主題歌・挿入歌世界の約束 / 倍賞千恵子
制作会社スタジオジブリ
公式サイト-

5パンダコパンダ

パンダコパンダ

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リーとある東京の郊外には、広大で美しい田園が広がっている。その街並みは、おとぎ話の世界のようで、ワクワクさせられる場所。そこにあるお城のような、可愛らしい家に住んでいるのが、少女のミミちゃんだ。おばあちゃんと二人で暮らしているミミちゃんは、とても明るく元気な女の子。そんなミミちゃんは、嬉しいことがあると、逆立ちするのがお決まり!そんなある日、二人のもとにパンダの親子がやってくる。ひょんなことから始まったパンダとの生活は、一体どんな日常が待っているのだろうか……!
制作年1972年
上映時間34分
監督高畑勲
メインキャスト杉山佳寿子(ミミ子)、熊倉一雄(パパンダ)、太田淑子(パン)、山田康雄(おまわりさん)、瀬能礼子(おばあちゃん)、峰恵研(先生)、和田文雄(動物園園長)、梶哲也(雑貨屋のおじさん)ほか
主題歌・挿入歌ミミちゃんとパンダ・コパンダ / 水森亜土
制作会社東京ムービー
公式サイトhttp://www.pandakopanda.jp/

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