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かれぇ☆はんたぁさんの「レトルトカレーランキング」

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更新日: 2021/02/22
かれぇ☆はんたぁ

カレーハンター協会 理事長

かれぇ☆はんたぁ

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まえがき

全国に3,000種類以上あるレトルトカレー。数も多いのでジャンルも様々。

コンビニだけでも数十種類。無印良品も数十種類、食品メーカー製やご当地カレーはもっと多いです。こうなってくると全部まとめてランキングにすると逆に分かりにくい。

そんなわけで今回は「ご当地レトルトカレー」に絞ってランキングを作ってみました。

ランキング結果

1高城 富有柿たっぷり 柿カレー

高城 富有柿たっぷり 柿カレー

引用元: Amazon

内容量200g
カロリー-
公式価格648円(税込)

ぶっちぎりで第1位。最高にシンプルだけど、最高に美味い。「これってホントに柿なの?」

これはね衝撃の味でしたよ。めちゃめちゃ美味かったよ。甘い。パッケージもいいですよね。スタイリッシュ。最初、柿と気が付かないで食べていたんですよね。びっくりしました。

まさか、300種類以上ある47都道府県のご当地カレーのなかで、柿カレーが1位になるとは思わなかった。

甘いカレーと思いきや、柿って結構酸味も強くて、カレーの中の酸味っていうのは結構重要な要素なんですが、その役割をトマトが担っているんですけれど、その部分を柿で甘さと酸味を両方担当して、それが柿と思えない味。そしてバランスが良い。

これは本当にねぇ。びっくりした。

フルーツを使ったカレーは、フルーツの味が当然目立つのですが、チューニングの仕方でぜんぜん違うカレーになります。その上手下手さというのがものすごくあって、甘さで言えばどのフルーツも甘いという点では同じ。酸味のある部分も同じ。それをどうゆうふうに撚り合わせていくか、それがとても大切。

開発者がカレー愛を持って調整したかどうかがハッキリわかる。だから、白桃ピオーネと柿カレーは本当に良かった。この2つは愛情たっぷり入ったカレーでした。

なんと1,404円。圧巻の超高級カレー。高けりゃ美味いってもんじゃないが、金額に見合った重厚な味わい。

これ、とても美味しいですよ。高級和牛である佐賀牛が美味しかった。というわけ話ではありません。ちゃんとカレーとしての完成度が非常に高いカレーです。

ブランド牛肉を特産とする地域のご当地カレーの場合「ほらほら、ブランド牛が入っているから美味いだろ」的なカレーが多いのですが、このカレーは「ただ、いい肉を使えばいいってもんじゃねぇんだぞ」ってのを見せつけてくれる素晴らしいカレーです。

まずビーフの香りがハンパない。カレーと言うよりおビーフシチューですこれは。食べる前に美味しいと香りだけで分かります。そして、一口食べると、まるでステーキを食べているかのような、ぎっしりと感じる肉の旨味。

肉もしっかり入っています。噛む必要のない柔らかさ。ブランド牛を銘打ったご当地カレーでも肉がほんの少ししか入っていないものも多いですが、この佐賀牛カレーは肉もたっぷり入っているんですよね。

もちろん肉だけではなく、ルー自体もフランス料理みたいにちゃんと出汁が出ているから本当に美味しいんです。

例えばそれなりのレストランでビーフシチューを注文すれば1,400円は軽く超えてきますよね。このカレーはそれと同じレベルの美味しさ。1,400円払ってもぜんぜん損はしない。そんな味です。

1,400円だから選んだわけではありません。1,400円払っても食べて絶対に損しない。本当に美味しいです。これは買う価値があるカレーだと思います。

「白桃とカレーって合うの?」と思うなかれ。想像以上のクオリティに驚くこと間違い無し!

え、桃のカレー? 美味しいの? と感じるかもしれません。しかし侮ってはいけません。これはカレーとしての完成度が非常に高いカレーです。

一口食べると口の中にいろんな味が複雑に混じり合います。はっきり言って、これはレトルトカレーのクオリティではありません。スパイス使いがすごく良いんですよね。白桃の香りと甘みを引き出して全体を調和させるように調整されています。

白桃と聞くと桃の缶詰の香りを思い浮かべますが、あのチープな香りじゃなくて、上品な味と香りなんです。白桃の香りがフワッとしたあとほんのりココナッツミルクの香り。

白桃の酸味と甘味を引き出すスパイス使い。これがちょうど良いバランスなんですよねぇ。最高に美味い。

それから具もすごいです。レトルトカレーって、あまり大きな具は入っていないことが多いのですが、大きな鶏肉がしっかり入っています。鶏肉も大きいです。こんなジューシーな鶏肉が入っているレトルトカレーはなかなか無い。

そして厚さ1cmに切った大きな生マッシュルーム。これ、食感がヤバいです。サクサクなんです。レトルトでこの食感を出せるのはヤバいです。

これは自信を持っておすすめできます。美味しい😆

カレー屋が作っただけある、本格的な味が特徴。なんだよ美味いじゃないか(笑)

これはスゴかったよ。これは美味かったですね。なかなか。レトルトカレーっぽくない本格的なスパイス使い。なかなか良いスパイス使いでした。

レトルトカレーって知らないで食べたらレトルトカレーと気が付かないくらい、かなり本格的な味。

盛り付けると分かるのですが、表面に薄っすらと浮いている油。この油がスパイスの香りをたっぷり吸い込んだ美味しい油なんです。一口食べるとクミンの香りがビシッと効いてます。これ、670円ですけど、しれっと都内の喫茶店で出したら1,000円で売れる味です(笑)

野沢菜はレトルトなので、さすがにシャキシャキではありませんが、野沢菜漬けの凝縮された塩味がルーの方にも出ていてビシッと塩が効いている感じ。

カレーは塩がしっかり効いていた方が美味しいので、これくらいの塩味の方が美味しいと思います。やっぱりね、カレー屋が作ったというだけあるよね。普通のレトルトカレーとは一味違う!

お皿いっぱいに広がる泡盛の香りが沖縄の碧い海が脳裏に呼び起こします。

キーマカレーとありますが、ルーの見た目は普通のルーカレー。でも、香りがヤバいです。ガッツリ泡盛です(笑) 泡盛の香りが完全に前に出てきていますがアルコール感はありません。食べると後から泡盛の香りがぐわぁ~って鼻の方に上がって来ます。

ルーにはキーマカレーというほど挽き肉は入っていないのですが、独特の泡盛の風味がすごく良いです。このカレー以外では経験できない独特な香り。

沖縄に行って泡盛を飲んだことある人だったら分かると思うのですが、暑いなかで飲む泡盛の美味しさを想い出す感じの味なんですよねぇ。カレーは暑いときに食べると美味しいですから相性ビッタリですね。

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