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tomoさんの「名脇役俳優ランキング」

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更新日: 2020/11/12

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ランキング結果

1遠藤憲一

遠藤憲一

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1961年6月28日 / かに座 / 丑年
出身地東京都
プロフィール劇団無名塾の選抜試験に合格するもののわずか10日で退団し、その後劇団フジ・東京放映に移籍し役者活動開始。22歳の時、「壬生の恋歌」でドラマデビュー。デビュー後は、刑事ドラマ・サスペンス・時代劇などで下積みを続け、Vシネマが流行すると強面の風貌を生かし数多くの極道作品に出演。2009年放送「白い春」では悪役のイメージを払拭する父親役を演じ高く評価された。また、近年はナレーターとしても活躍している。愛称はエンケン。
代表作品テレビ朝日『民王』(2015)
フジテレビ『それぞれの断崖』(2019)
映画『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』(2014)
映画『ギャラクシー街道』(2015)

コワモテだけど可愛い!

なかなかに強面な方ですが、演じる役によって可愛らしさも見える素敵な俳優さんです。
主役を影で支えたり、実はいい人だったり、いつも記憶に残る役をされていて素敵だなと思って見ています。

2六角精児

生年月日 / 星座 / 干支1962年6月24日 / かに座 / 寅年
出身地兵庫県
B / W / H(スリーサイズ)95cm / 90cm / 95cm
プロフィール劇団「善人会議」(現・扉座)の旗揚げメンバー。個性派俳優として数多くのテレビドラマ・映画、舞台に出演。TVドラマ『相棒』シリーズでは鑑識役を演じ、スピンオフ映画『鑑識・米沢守の事件簿~幻の女房』では初主演を果たす。主な出演作品に、フジテレビ『電車男』、NHK連続テレビ小説『カーネーション』『真夜中のパン屋さん』、TBS『ルーズヴェルト・ゲーム』、舞台『ザ・フルーツ』『イルネス共和国』『アトムへの伝言』『鎌塚氏、すくい上げる』、映画『十三人の刺客』『超高速!参勤交代』など。
代表作品フジテレビ『電車男』(2005)
テレビ朝日『相棒 season14』(2015)
映画『十三人の刺客』(2010)

相棒!

ドラマ「相棒」には欠かせない人です。
それ以外にも主役を際立たせながらも安定した演技力で違和感なくドラマに入り込める方だと思います。

3滝藤賢一

生年月日 / 干支1976年11月2日 / 辰年
出身地愛知県
B / W / H(スリーサイズ)93cm / 82cm / 95cm
プロフィール1998年から2007年まで無名塾に在籍。俳優として映画、ドラマ、舞台などで活躍している。主な出演作品は、映画『るろうに剣心“京都大火編”“伝説の最期編”』『捨てがたき人々』『踊る大捜査線3/THE FINAL』『クライマーズ・ハイ』など。ドラマは、テレビ東京『俺のダンディズム』、WOWOW『罪人の嘘』、NHK『ロング・グッドバイ』、TBS『半沢直樹』、NHK『大河ドラマ「龍馬伝」』『土曜ドラマ「外事警察」』など。
代表作品テレビ東京『俺のダンディズム』(主演)(2014)
映画『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最後編』(2014)
TBS『半沢直樹』(2013)
テレビ朝日『東京独身男子』(2019)

カッコいい!

目立つけど目立たない。重要な人物を演じているときの滝藤さんは時に主役並みに見てしまう時がありますが、うまく主役を盛り立てていて実力派な俳優さんです。

4小日向文世

生年月日 / 干支1954年1月23日 / 午年
出身地北海道
プロフィール1954年生まれ、北海道出身の俳優。東京写真専門学校を卒業後、1977年にオンシアター自由劇場に入団。1996年の同劇団解散まで、中核的存在として活躍する。解散後は映像にも活動の場を広げ、映画『銀のエンゼル』で初の主役、2008年1月の連続ドラマ『あしたの、喜多義男』では統合失調症で分離した一人の人間の2役という難しい主役を務める。2011年『国民の映画』第19回読売演劇大賞「最優秀男優賞」を受賞。2012年『アウトレイジビヨンド』第86回キネマ旬報ベスト・テン「助演男優賞」を受賞。現在では、TBS『MOZU~Season1・2』、フジテレビ『HERO』、テレビ朝日『緊急取調室』等人気ドラマのレギュラーとして日本の映画界・ドラマ界に欠かせない存在となっている。
代表作品舞台『パルコ・プロデユース公演「国民の映画」』(2014)
TBS『MOZU~Season2~幻の翼~』(2014)
フジテレビ『HERO』(2014)
フジテレビ『コンフィデンスマンJP』(2018)
映画『マスカレード・ホテル』(2019)

名バイプレイヤー

シリアスな場面だったりドラマでも、小日向さんがいると気持ちが穏やかになります。
ホワホワして見えて実はキリッとした役も多いです。

5佐藤二朗

生年月日 / 星座 / 干支1969年5月7日 / おうし座 / 酉年
出身地愛知県
プロフィール1969年5月7日生まれ。愛知県春日井市出身。四歳から愛知郡東郷町で育つ。 1996年、演劇ユニットちからわざを旗揚げ。全公演で作・出演。近年、多数のドラマ・映画に出演。俳優をする傍ら、初監督作品『memo』や「恋する日曜日」(BS-TBS)「家族八景」(MBS・TBS)「2013新春特別企画~だんらん~」(関西テレビ)などの脚本を執筆している。また、初主演の映画「幼獣マメシバ」はシリーズ化されるなど、活躍している。
代表作品映画『幼獣マメシバ』(2009)
ドラマ『偽装の夫婦』(2015)
映画『インサイド・ヘッド』声(2015)

おもしろすぎる!

「勇者ヨシヒコ」でおなじみですが、独特な間と話し方、表情、癖が強めですが本当に素敵な俳優さんです。
二郎さんは独特な役が本当によく合います。

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