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1位羊たちの沈黙(映画)
引用元: Amazon
制作年 | 1991年 |
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上映時間 | 118分 |
監督 | ジョナサン・デミ |
メインキャスト | ジョディ・フォスター(クラリス・スターリング)、アンソニー・ホプキンス(ハンニバル・レクター)、スコット・グレン(ジャック・クロフォード)、テッド・レビン(バッファロー・ビル)、アンソニー・ヒールド(フレデリック・チルトン)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
2位スマホを落としただけなのに(映画)
引用元: Amazon
成田凌の怪演
この映画は、途中まではそこまで恐ろしい事件が隠れているという印象を残さず、ポツポツと違う時間が起こっている感じだが、伏線回収していく中でその全てが繋がって成田凌にたどり着いた時には叫びそうになった。最後の成田凌の顔が忘れられない。
3位時計じかけのオレンジ
引用元: Amazon
制作年 | 1971年 |
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上映時間 | 137分 |
監督 | スタンリー・キューブリック |
メインキャスト | マルコム・マクダウェル(マルコム・マクダウェル)、ウォーレン・クラーク(ディム)、ジェームズ・マーカス(ジョージー)、ポール・ファレル(乞食の老人)、 リチャード・コンノート(ビリー・ボーイ)、 パトリック・マギー(ミスター・フランク)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
日常生活に支障をきたすほどの怖さ
この映画は、夜の街で暴行などを繰り返すサイコパスの話で、一度しか見たことがないが、今でもたまに思い出すくらいのインパクトのある恐ろしさだった。夜外を歩いている時や、お風呂に入っている時に後ろにいるんではないかと思ってしまい生活に支障をきたす。怖すぎて2度と見られない。
4位シャイニング(1980)
引用元: Amazon
制作年 | 1980年 |
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上映時間 | 119分 |
監督 | スタンリー・キューブリック |
メインキャスト | ジャック・ニコルソン(ジャック・トランス)、シェリー・デュヴァル(ウェンディ・トランス)、ダニー・ロイド(ダニー・トランス)、スキャットマン・クローザース(ディック・ハロラン)、バリー・ネルソン(スチュアート・アルマン)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
残虐すぎる
たまたま泊まったホテルの管理者が家族を殺しまくっているサイコパスだったという不幸すぎる話だが、洋画だからより緊迫感とか迫力とかがあって、吹き替えではなく字幕で見る方がより一層怖さを味わうことができると感じた。
5位ゴーン・ガール(映画)
引用元: Amazon
制作年 | 2014年 |
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上映時間 | 148分 |
監督 | デビッド・フィンチャー |
メインキャスト | ベン・アフレック(ニック・ダン)、ロザムンド・パイク(エイミー・ダン)、ニール・パトリック・ハリス(デジー・コリングス)、タイラー・ペリー(タナー・ボルト)、キム・ディケンズ(ロンダ・ボニー刑事)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | https://www.20thcenturystudios.jp/movies/gone-girl |
先が全く読めない怖さ
この映画は見ていても事件の真相とかが全くわからず、でもずっと怖さや不穏な感じはあるから、最後にどんな真実が待ち受けているのかだんだん怖くなって、その期待値に会うくらいの怖さに最後は持って行っていてすごいなと感じる。怖いだけでなく、映画としての完成度の高さも感じる。
じわじわと恐怖が襲ってくる
この映画は、わたしにとっては見ている時には怖いな〜〜くらいで終わることができるが、見終わった後にじわじわと、あそこってこういうことだったのかな?と答えのない疑問が襲ってきて見終わった後にじわじわ怖くなって眠れなくなる映画。