しあわせの隠れ場所に関するランキングと感想・評価

引用元: Amazon

最高評価

80.0点

(12人の評価)

「サンドラ・ブロック出演映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

しあわせの隠れ場所の詳細情報

制作年	2009年
上映時間	126分
原作	マイケル・ルイス『ブラインド・サイドアメフトがもたらした奇蹟』
監督	ジョン・リー・ハンコック
脚本	ジョン・リー・ハンコック
メインキャスト	サンドラ・ブロック（リー・アン・テューイ）、クィントン・アーロン（マイケル・オアー）、ティム・マッグロウ（ショーン・テューイ）、キャシー・ベイツ（スー夫人）ほか
制作	ブロデリック・ジョンソン、アンドリュー・A・コソボ、ギル・ネッター
主題歌・挿入歌	-
公式サイト	-
参考価格	837円(税込)

『しあわせの隠れ場所』（原題: The Blind Side）は、2009年のアメリカ映画。2009年のNFLドラフト1巡目でボルチモア・レイブンズに指名されて入団したマイケル・オアーのエピソードに基づくマイケル・ルイス（Michael Lewis）のノンフィクション『ブラインド・サイドアメフトがもたらした奇蹟』（The Blind Side: Evolution of a Game）を映画化。(引用元: Wikipedia)

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しあわせの隠れ場所がランクインしているランキング

感想・評価

全 7 件を表示

サンドラ・ブロック出演映画ランキングでの感想・評価

実話

アメリカンフットボール・リーグNFLの選手、マイケル・オアーの半生を描いた感動作。人生の巡り合わせ、人との巡り合わせについて考えさせられる作品だった。差別社会の中、白人夫婦が黒人を養子に迎え入れることは偽善者だっていう意見もあると思うけど、そんな簡単な決断ではなかったと思うし、なにより白人夫婦の決断がなかったらマイケル・オアーはいなかったかもしれないんだ。心から勇気づけられるサクセスストーリーだった！

マイケルさん(男性)

1位(100点)の評価

リリー・コリンズ出演の映画ランキングでの感想・評価

気付いたらこんなところに！

最近友人にこの映画を勧めたので一緒に見ていると、なんとこんなところにリリーが出演してました。初めて見たときにはおそらく彼女を知らなかったので気がつきませんでしたが、とーっても可愛らしいリリーを見つけました。賢明な顔立ちなのでそのまま映画の中の素晴らしい家族の一員としてぴったりでした。私のようにリリーコリンズが好きでもこの映画に出ていたことは知らない方が多いのではないでしょうか。内容も素敵な映画なので是非見なおして頂きたいです。

ちーちゃんさん(女性・30代)

3位(75点)の評価

サンドラ・ブロック出演映画ランキングでの感想・評価

心優しい家族の中で成功していく少年の姿に感動しました

ホームレスのような生活を余儀なくされていた貧しい少年が、あるちょっと裕福な一家の子供として迎えられたことによって、どんどん成長して行って、最後には優秀なアメフト選手となっていくストーリー展開には感動しました。そしてそんな心優しい家族のお母さんを演じたサンドラ・ブロックの演技もすごく良かったです。この映画を見るまでは、サンドラ・ブロックのイメージはちょっと怖いようなイメージがあったのですが、この映画を見てからは優しい印象に変わりました。

くららんさん(女性・50代)

1位(100点)の評価

サンドラ・ブロック出演映画ランキングでの感想・評価

サンドラのイメージが覆る

それまでコメディの女王というイメージがものすごく強かったが、本作を観て、サンドラってこういう演技も出来るのだなと思った。
また、黒人という人種で判断せずに、人として接するのがものすごく素敵だったし、人のことを悪くいうママ友にバッサリと言ったときも気持ちが良かった。
実話ベースの中で一番の名作。

harryさん(女性・20代)

1位(100点)の評価

サンドラ・ブロック出演映画ランキングでの感想・評価

家族の絆

サンドラ・ブロックが強くてかっこいい女性を演じ、アカデミー賞主演女優賞を受賞した作品。

サンドラ・ブロック演じるアン・リーが、ホームレスだった黒人少年を家族として迎え入れ、絆を育んでいく感動の物語。
もちろん裕福だったからというのはあると思うけど、アン・リーたち一家の少年を見つめる眼差しが優しくて、これが実話だというのは凄いなぁの一言。

さくらはさん(女性・40代)

2位(95点)の評価

泣ける映画ランキングでの感想・評価