ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(映画)の詳細情報
制作年 | 2011年 |
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上映時間 | 129分 |
原作 | ジョナサン・サフラン・フォア『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』 |
監督 | スティーブン・ダルドリー |
脚本 | エリック・ロス |
メインキャスト | トム・ハンクス(トーマス・シェル)、サンドラ・ブロック(リンダ・シェル)、トーマス・ホーン(オスカー・シェル)、マックス・フォン・シドー(間借り人)ほか |
制作 | スコット・ルーディン |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
参考価格 | 498円(税込) |
『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』(Extremely Loud and Incredibly Close)は、2005年に発表されたジョナサン・サフラン・フォアによる小説。2001年のアメリカ同時多発テロ事件を背景としており、この事件で父親を失った9歳の少年オスカー・シェルが、父の遺品から見つけた鍵の秘密を探るためにニューヨーク中を探るという物語である。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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切ないどんでん返し
アメリカの9,11の同時多発テロを題材にした物語です。当日の事を扱った映画は他にもありますが、これはテロで父を亡くしてしまった少年の、テロの日からその後の話です。いわゆる良くあるどんでん返し映画とは少し違うかもしれませんが、母親目線で見ていた私には、胸が締め付けられそうな切ない、でも温かいどんでん返しでした。
sunnyさん(女性・40代)
2位(95点)の評価