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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(映画)に関するランキングと感想・評価

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(映画)

引用元: Amazon

最高評価

71.2

(7人の評価)

サンドラ・ブロック出演映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(映画)の詳細情報

制作年2011年
上映時間129分
原作ジョナサン・サフラン・フォア『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』
監督スティーブン・ダルドリー
脚本エリック・ロス
メインキャストトム・ハンクス(トーマス・シェル)、サンドラ・ブロック(リンダ・シェル)、トーマス・ホーン(オスカー・シェル)、マックス・フォン・シドー(間借り人)ほか
制作スコット・ルーディン
主題歌・挿入歌-
公式サイト-
参考価格1,059円(税込)

『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』(Extremely Loud and Incredibly Close)は、2005年に発表されたジョナサン・サフラン・フォアによる小説。2001年のアメリカ同時多発テロ事件を背景としており、この事件で父親を失った9歳の少年オスカー・シェルが、父の遺品から見つけた鍵の秘密を探るためにニューヨーク中を探るという物語である。(引用元: Wikipedia)

感想・評価

全 5 件を表示

切ないどんでん返し

アメリカの9,11の同時多発テロを題材にした物語です。当日の事を扱った映画は他にもありますが、これはテロで父を亡くしてしまった少年の、テロの日からその後の話です。いわゆる良くあるどんでん返し映画とは少し違うかもしれませんが、母親目線で見ていた私には、胸が締め付けられそうな切ない、でも温かいどんでん返しでした。

sunny

sunnyさん(女性・40代)

2位(95点)の評価

最後まで鑑賞して…タイトルの意味を理解する

9.11テロで父親を亡くした少年が、自宅で謎の鍵を発見した事から、最後のメッセージだと確信してN.Y.の街を探索していく物語。T.ハンクスとS.ブロックが演じる優しい両親を始め、周りの人々から注がれる深い愛情で、大きな感動を生み出してました。ラスト付近で明かされる真実は小さめですが… 私が驚愕するには充分な内容でした。

あおあかダディ

会社員

あおあかダディさん(男性・50代)

34位(66点)の評価

隠れた母の愛

911で亡くなった父の足跡を求め、少年が一人で物探しの旅に出る。
事故当時の、父親をめぐるトラウマが観ていて可哀想だった。
だが、一番の衝撃はそれまで存在感の薄かった、サンドラ演じる母親が実はしっかりと息子を見守っていたということ。
息子が訪ねる人に事前に会い、息子に話をしてくれるように頼んでいた。
そのことがわかった途端、涙腺が崩壊した。
一番泣いた映画。

harry

harryさん(女性・20代)

2位(95点)の評価

タイトルがラノベ並の長さ

ベストセラー小説の映画化作品。3世代に渡って紡がれる物語と、男の子の儚い顔に泣いた。

圭吾

圭吾さん(男性)

3位(75点)の評価

泣ける映画ランキングでの感想・評価

中盤から後半にかけてたまらなく泣ける

嗚咽するほど泣ける。

04 04

04 04さん(女性・30代)

1位(100点)の評価

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