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おだのぶにゃがさんの「戦国武将・大名ランキング」

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更新日: 2024/12/19

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ランキング結果

1上杉謙信

上杉謙信

上杉 謙信(うえすぎ けんしん) / 上杉 輝虎(うえすぎ てるとら)は、戦国時代の越後国の大名。関東管領(1561年 - 1578年)。山内上杉家16代当主。戦国時代でも屈指の戦上手とされ、その神懸った戦績から後世、軍神や、「越後の龍」などと称された。

勝率97%の天才戦くん

やはり敵に塩を送るというのは「義」をかけて戦うというところはさすがというほかないと思う。京都にある毘沙門堂の「毘沙門天」を信仰し、次々と戦に勝っていった「軍神」は戦国時代の王でしょう!でも、伊達政宗に越されたのは少し不満ですが、コレクションしている武将甲冑の中で上杉謙信の甲冑もありますが、毘沙門天がとても印象的で大切に保管しています!(僕も上杉謙信に仕え、手柄を立て、上杉謙信の信頼を得るような家臣になりたかったなーとつくづく思います…)

1真田幸村(真田信繁)

真田幸村(真田信繁)

真田 信繁(さなだ のぶしげ)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将、大名。真田昌幸の次男。通称は左衛門佐で、輩行名は源二郎(源次郎)。真田 幸村(さなだ ゆきむら)の名で広く知られている。 豊臣方の武将として大坂夏の陣において徳川家康の本陣まで攻め込んだ勇敢な活躍が、江戸幕府や諸大名家の各史料に記録され、「日本一の兵(ひのもといちのつわもの)」と評されるなどした。後世、そこから軍記物、講談、草双紙(絵本)などが創作され、さらに明治-大正期に立川文庫の講談文庫本が幅広く読まれると、真田十勇士を従えて宿敵である家康に果敢に挑む英雄的武将というイメージで、庶民にも広く知られる存在となった。

真田の赤備え

大坂冬の陣の「真田丸」での活躍はやはり印象的ですね!例えば、松平忠直、前田利常、井伊直孝など一斉に真田丸に攻め込みましたが苦戦し、家康にブチ切れられるほどの活躍でしたね。(まあ、その家康も幸村が大阪城に入城したというだけでぶるぶる震えまくって、三方ヶ原の戦いでは武田信玄に蹴散らせれてうんこを漏らしているほどですからね…)また、死を覚悟しての大坂夏の陣は魅力ありますね。息子の大助が斬られたのは大いに残念ですが、真田幸村のキーホルダーに甲冑、大事に扱ってまーーーーース‼‼

2伊達政宗

伊達政宗

伊達 政宗(だて まさむね)は、出羽国と陸奥国の戦国大名で、伊達氏の第17代当主。近世大名としては仙台藩の初代藩主である。幼名梵天丸。没後は法名から貞山公と尊称された。幼少時に患った疱瘡(天然痘)により右目を失明し、隻眼となったことから後世「独眼竜」の異名がある。

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