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ケイナさんの「シリアスアニメランキング」

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更新日: 2020/07/02

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ランキング結果

1機動戦士ガンダムSEED(アニメ)

機動戦士ガンダムSEED(アニメ)

引用元: Amazon

話数全50話
制作会社サンライズ
監督福田己津央
メインキャスト保志総一朗キラ・ヤマト)、三石琴乃マリュー・ラミアス)、子安武人ムウ・ラ・フラガ)、桑島法子ナタル・バジルール)、桑島法子(フレイ・アルスター)、白鳥哲(サイ・アーガイル)、豊口めぐみミリアリア・ハウ)、檜山修之(ムルタ・アズラエル)、石田彰アスラン・ザラ)、関俊彦ラウ・ル・クルーゼ)、関智一イザーク・ジュール)、笹沼晃(ディアッカ・エルスマン)、摩味(ニコル・アマルフィ)、田中理恵ラクス・クライン)、置鮎龍太郎アンドリュー・バルトフェルド)、進藤尚美(カガリ・ユラ・アスハ)ほか
公式サイトhttp://www.gundam-seed.net/top/
放送時期2002年

シリアスな要素が多い

遺伝子操作され誕生したコーディネーターとそうでない人との対立によるストーリーで、争いの中で生まれる葛藤や苦しみ、争いが争いを生む世界。様々な人間の描写が描かれていて現代にも置き換えられる部分がたくさんあり考えさせられる事も多い。主人公であるコーディネーターのキラは争いが嫌で中立国に逃げていたがあることから地球軍として前線に立つことに。そこで幼なじみである親友と再会するがそこは戦場でしかも敵同士。重たい話や深い話なども多いですがストーリー構成がすごく良くてキャラも美男美女と女性も見やすいガンダム。泣けるシーンも多くあり今まで数え切れないほど見た作品。

2DEATH NOTE(アニメ)

DEATH NOTE(アニメ)

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー"ノートに名前を書かれたものは必ず死ぬ"。「DEATH NOTE」は、そんな恐ろしい噂のあるノート。暇を持て余していた天才高校生・夜神月(やがみらいと)が、その恐怖のノートを拾ったことによって物語が幕を開ける。ノートに世の中の犯罪者たちの名前を書き、抹殺することで、自分の理想的な世界を作ろうと企む。その姿を崇拝し「キラ」として讃える人々が現れるなか、世界が少しずつ思わぬ方向へと変化し始めていた……。
話数全37話
制作会社マッドハウス
監督荒木哲郎
メインキャスト宮野真守夜神月)、山口勝平(L / 竜崎)、中村獅童リューク)、平野綾弥海砂)、 工藤晴香(夜神粧裕)ほか
公式サイトhttp://www.ntv.co.jp/deathnote/infor/index.html
放送時期2006年

正義のために

名前を書かれたものは必ず死ぬというノート。そのノートを使い正義のために悪人を片っ端から罰していくキラと、それに対立するL。犯罪が無くならずどうしよもない人間がいるからいつまでも平和な世が来ない、法で裁けないなら俺が。というキラの考え。このアニメを見ているともちろんキラのしていることは犯罪であるのだけど、少し迷ってしまう部分も出てきてしまう。間違ったやり方だったのかもしれないけど、どちらも目指すところは同じな訳で、深いアニメ。

3機動戦士ガンダムSEED DESTINY(アニメ)

機動戦士ガンダムSEED DESTINY(アニメ)

引用元: Amazon

話数全50話
制作会社サンライズ
監督福田己津央
メインキャスト鈴村健一シン・アスカ)、石田彰アスラン・ザラ)、保志総一朗キラ・ヤマト)、田中理恵ラクス・クライン)、進藤尚美(カガリ・ユラ・アスハ)、関俊彦レイ・ザ・バレル)、坂本真綾ルナマリア・ホーク)、森田成一(アウル・ニーダ)、桑島法子ステラ・ルーシェ)、諏訪部順一(スティング・オークレー)、池田秀一(ギルバート・デュランダル)ほか
公式サイトhttp://www.gundam-seed-d.net/
放送時期2004年

4もののけ姫

もののけ姫

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー大和との戦に敗れ五百十余年。
エミシの村に住むアシタカは後に長として村を治めるはずだった。
ある日、タタリ神に村を襲われそうになり、戦うが打ち取る際、右腕に呪いをかけられ痣ができてしまう。その呪いは、自身の憎しみの感情に反応して体中に広がり、やがて死に至らしめるものだった。
制作年1997年
上映時間133分
原作宮崎駿
監督宮崎駿
プロデューサー鈴木敏夫
メインキャスト松田洋治アシタカ)、石田ゆり子サン)、田中裕子(エボシ御前)、美輪明宏モロの君)、森繫久彌(乙事主)ほか
主題歌・挿入歌もののけ姫 / 米良美一
制作会社スタジオジブリ
公式サイト-
動画配信サービスU-NEXT:なし
Amazon Prime Video:なし
Netflix:なし
Hulu:なし

人と自然の共存

ジブリにもシリアスな要素のある作品が多くあり、その中でも有名なのはもののけ姫かなと。小さい頃見たときはイマイチよか分かっていなったけど大人になるにつれこの物語の奥にあるものや、話の深さ、深刻さなどが理解できるようになり、そこからまたさらに面白くなる。人と自然がうまく共存していくためにはどうするべきなのかという問題については現代の地球規模の問題でもあり、共通している点が多くある。アシタカのセリフである"森とたたら場双方生きる道はないのか"が特に好きで、長年にわたる深刻な問題でもある。もののけ姫を見ると自然と人との関わりや生きる道を改めて考えさせられる。

5ゲド戦記

ゲド戦記

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リーエンラッドの王子アレンは真面目な少年だった。しかし、その純粋でまじめすぎる性格が災いして世に蔓延る闇に対して悩むようになる。やがて心の"光"だったものは"影"となってアレンのもとを去って行ってしまった。
制作年2006年
上映時間115分
原作アーシュラ・K・ル=グウィン
監督宮崎吾郎
プロデューサー鈴木敏夫
メインキャスト岡田准一アレン)、手嶌葵(テルー)、菅原文太(ハイタカ)、田中裕子(クモ)、香川照之(ウサギ)ほか
主題歌・挿入歌時の歌 / 手嶌葵
制作会社スタジオジブリ
公式サイト-

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