機動戦士ガンダムSEED DESTINY(アニメ)の詳細情報
話数 | 全50話 |
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制作会社 | サンライズ |
監督 | 福田己津央 |
メインキャスト | 鈴村健一(シン・アスカ)、石田彰(アスラン・ザラ)、保志総一朗(キラ・ヤマト)、田中理恵(ラクス・クライン)、進藤尚美(カガリ・ユラ・アスハ)、関俊彦(レイ・ザ・バレル)、坂本真綾(ルナマリア・ホーク)、森田成一(アウル・ニーダ)、桑島法子(ステラ・ルーシェ)、諏訪部順一(スティング・オークレー)、池田秀一(ギルバート・デュランダル)ほか |
公式サイト | http://www.gundam-seed-d.net/ |
放送時期 | 2004年 |
参考価格 | 8,390円(税込) |
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努力と復讐の鬼
辛口な評価を受けることが多いシン・アスカですが、確かに自己中で胸糞悪いところもあります。ですが、14歳の頃に中立国でガンダム(自分はフリーダムが殺ったという前提で話します。キラとフリーダムファンの皆さん、自分は決してどちらも嫌いというわけではありません。むしろ、トップクラスで好きです!)に家族を殺されたら誰だって性格がひねくれると思います。
ザフトに渡ってからは努力して赤服を身につけ、数々の戦闘を潜り抜け、パイロットとして成長していきます(精神面は言及しないで貰えると幸いです…)。ステラとのやり取りもシンの優しさが見え、デストロイにステラが乗ったあとも対話を試みたて、目の前でデストロイを墜とされ、自身の腕のなかで死んでしまったステラを湖に沈めるシーンでかなり泣きました。その後はシミュレーションを重ねて、無敵のフリーダムを撃破した時は、鳥肌がたちました。
こういったシンの行動が一番人間臭いなと思い、一番好きなキャラです。だからこそ、最終回は色んな意味で泣いたな~
十六夜玄狐さんの評価
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こいつぁ、やらかしたぜ
SEEDの完成度が高かった反動か、前作主人公になったはずのキラを出した途端色々危うくなった本作
シンが主人公としての扱いはもう腐るほど言われてますが、シンは一人のキャラとしては魅力的です。構成からキャラ崩壊で脚本が悪いです
ただ人気キャラのキラは、最初から言うこともやることもめちゃくちゃで、カガリとか周りもめちゃくちゃなのに、途中からめちゃくちゃな理論を言うアスランを味方にしてめちゃくちゃやりながら最後に勝利する。意味が分からねえよ
シンはキャラとして好きになれそうだったが、周りに恵まれなさすぎるわ成長しないわ主人公じゃなくなるわとめちゃくちゃで、話の構成は擁護できる要素がなさすぎる
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とにかく登場する女の子が全員可愛いです。
今作の1番のお色気キャラクターはミーア・キャンベルです。歌って踊る、訳ありのポジションのアイドルですが、過激な衣装な上にスタッフの欲望丸出しと言った具合に胸が揺れまくります。また、ミーアだけに限らず、前作ではマリュー・ラミアスなどの巨乳キャラクターも事あるごとに揺れまくります。
M31さん(女性・30代)
1位(100点)の評価