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【人気投票 1~137位】歴代週刊少年サンデー漫画人気ランキング!おすすめの連載作品は?

ちょっとヨロシク!陸軍中野予備校ゲッターロボ(漫画)火の玉ボーイ

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数137
投票参加者数1,166
投票数2,977

「少年ジャンプ」や「少年マガジン」とともに、三大少年漫画と呼ばれるのが「週刊少年サンデー」。1959年の創刊から数々の名作を輩出し、年代を問わず多くの人々を楽しませています。今回みんなの投票で決めるのは『歴代週刊少年サンデー漫画人気ランキング』。世代を超えて愛される往年の名作から連載中の最新作品まで、これまでに週刊少年サンデーに掲載されたすべての漫画作品が対象です。「面白い」や「絵が好み」など、理由は問いません。あなたが好きでおすすめしたい漫画に投票してください!

最終更新日: 2025/02/01

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ランキングの順位について

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「花田くん、なんだねそのかっこうは。今日からうちは演劇部になったのだよ」

【週刊連載デビュー作品】
●吉田聡
●1985年17号~1987年20号

まさか漫画で「天丼笑い」を学ぶ事になるとは思っても見なかった。
スピンオフは総じて泣ける展開で、さすが湘爆の作者です。

ナナイチ

ナナイチさん

18位(72点)の評価

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102あいこら

50.6(1人が評価)

ギリギリアウトな下ネタギャグ

●安永航一郎
●1985年42号~1986年52号

同人出身の安永氏ですが、この作品からタガが外れたように、下ネタギャグの巨匠へと登りつめていく様は壮快でした。
そして、現在は同人へと帰っているらしいですが、現代のコンプライアンスではメジャーシーンに戻るのは難しいでしょうか。

ナナイチ

ナナイチさん

19位(71点)の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

愛がなくちゃね

●石渡治
●1982年32号~1985年15号

石渡氏特有のトンデモ成分が、学園モノの爽やかさと「ハングリィィ!」のバカバカしさで上手く中和された、奇跡のバランスを誇る一作。
作品内の時間経過は現実通りで、各エピソードを半年くらいでまとめているので、展開を暴走させる時間がなかったのも大きな要因。
きっちり3年で卒業させないといけないですからね。
最盛期は「アニメ化してほしいランキング」で常に上位でした。
絶対無理ですが。

ナナイチ

ナナイチさん

1位(100点)の評価

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106どろろ

50.5(2人が評価)
どろろ(漫画)

引用元: Amazon

作者手塚治虫
ジャンル少年漫画
出版社小学館
連載週刊少年サンデー(1967年8月27日号~1968年7月21日号)
冒険王(1969年5月号~1969年10月号)
巻数全4巻
参考価格297円(税込)

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107人造人間キカイダー

50.4(2人が評価)
人造人間キカイダー(漫画)

引用元: Amazon

作者石ノ森章太郎
ジャンル少年漫画
出版社小学館
連載週刊少年サンデー(1972年30号~1974年13号)
巻数全6巻
参考価格440円(税込)

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メカデザイン:出渕裕、原作: 火浦功の隠れた本格SFコメディ

●里見桂
●1984年31号~1985年10号

軽妙なキャラ設定で一見取っつきやすいが、SF設定はかなり本格的。
初SF作品の里見氏は相当に苦労したらしく、短期連載に終わってしまったのは残念。

ナナイチ

ナナイチさん

25位(61点)の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

あだち充連載作品で初の野球漫画

●あだち充
●1976年05・06号~1976年18号
●連載時未読

定時制高校、軟式野球部の熱い青春群像劇。
まだ劇画タッチだった頃の作品。
一見ラブコメ作家と思われている、あだち作品の根底に流れる熱い展開は、この頃に養ったものでしょう。

ナナイチ

ナナイチさん

8位(89点)の評価

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SF・怪盗・アクション・コメディ、要素盛り沢山の隠れた娯楽作

●里見桂
●1985年15号~1986年30号

前作「奪戦元年」で教訓を得たのか、ギミック、舞台設定ともに一般読者にも取っつきやすくなっています。
その分、心理描写が深みを増しており、後年開花する里見氏の本領が発揮された作品。

ナナイチ

ナナイチさん

26位(59点)の評価

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絆と幸せが詰まった ほっこりコンビ愛コメディー!

主人公2人の仲の良さに癒される。
小ネタや伏線が多くて面白い。
毎週楽しみにしている完成度の高い漫画。

コア

コアさん

1位(100点)の評価

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大好きな漫画

毎週楽しみにしてます。

漫画読みさん

1位(100点)の評価

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尊い癒し漫画

主人公2人が可愛くて仲良くて、応援したくなる漫画!

ザード

ザードさん

1位(100点)の評価

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神々を滅ぼす男

●岡崎つぐお
●1984年34号~1985年52号

数百年に渡る星間戦争、特殊部隊の生き残り、神に選ばれた主人公。
アニメ「装甲騎兵ボトムズ」のハードな世界観が好きな人には間違いなくオススメ。

ナナイチ

ナナイチさん

28位(56点)の評価

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「これでわかったわ!ジンギィがいやらしい理由が!」

【週刊連載デビュー作品】
●上條淳史
●1984年22号~1984年51号

雁屋氏のベタすぎる原作が、逆に上條氏の作風を開花させた作品。
「上條淳史」というのは、実は「上條淳史」氏と「Yoko」氏の連名ペンネームですが、Yoko氏の描く女性キャラのタッチが向上するにつれ、荒涼とした世紀末の世界が徐々に華やかに見えるなど、作風全体にも変化が表れてきた印象です。

ナナイチ

ナナイチさん

10位(85点)の評価

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114

50.1(1人が評価)
舞(漫画)

引用元: Amazon

参考価格528円(税込)

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リアル「目からビーム」の衝撃

●池上遼一
●1985年14号~1986年16号

池上氏の超劇画タッチで「ボクっ娘」の超能力バトルを描くって卑怯すぎる。
当時、かなりネタにされてました。

ナナイチ

ナナイチさん

29位(54点)の評価

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117MAR(メル)

50.1(2人が評価)
MAR(メル)

引用元: Amazon

作者安西信行
ジャンル少年漫画
出版社小学館
連載週刊少年サンデー(2003年~2006年)
巻数全15巻
参考価格583円(税込)

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118青空しょって

50.1(1人が評価)
青空しょって

引用元: Amazon

作者森秀樹
ジャンル少年漫画
出版社小学館
連載週刊少年サンデー(1987年24号~1991年51号)
巻数全24巻
参考価格583円(税込)

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近年の若手プロゴルファーブームを先取り

●森秀樹
●1987年24号~1991年51号

序盤はプロである父親のダメっぷりを容赦なく描き、主人公は明るく爽やかに王道を突き進む展開。
まさに「がんばれ元気」で確立された「サンデー的スポーツ漫画」の様式美。

ナナイチ

ナナイチさん

30位(53点)の評価

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119LOVe(ラブ)

50.1(2人が評価)
LOVe(ラブ)

引用元: Amazon

作者石渡治
ジャンル少年漫画
出版社小学館
連載週刊少年サンデー(1993年46号~1999年10号)
巻数全30巻
参考価格583円(税込)

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「B.B」の続編

●石渡治
●1993年46号~1999年10号

「えー、サンデーに出戻ってB.Bの続編?石渡もすっかり落ちぶれたもんだな」と連載前は思っていましたが…完全に裏切られました!
「BL」「ボクっ娘」「薬物」「主要人物ナレ死」と普通にテニス漫画を描けない石渡氏はやはりトンデモない。

ナナイチ

ナナイチさん

12位(82点)の評価

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121

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