【投票結果 1~277位】昭和の芸能人美人ランキング!昭和時代に活躍した美女タレントは?





このお題は投票により総合ランキングが決定
みんなの投票で「昭和の芸能人美人ランキング」を決定!今もなお語り継がれる伝説的なスターが数多く活躍した、昭和の芸能界。際立った美貌で名を馳せた美人芸能人も多数存在し、圧倒的な人気を獲得しました。昭和美人女優の代表格とも言われる「夏目雅子」をはじめ、妖精のような愛くるしい眼差しが現在も変わらない「吉永小百合」、危うい色気と少女的な無邪気さを併せ持った「大原麗子」、美人女優の代名詞「原節子」など、昭和の美人芸能人が豊富にラインナップ!あなたが好きな昭和の美人芸能人を教えてください!
最終更新日: 2025/04/17
ランキングの順位について
ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。
ランキング結果
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1位から見る41位多岐川裕美

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 干支 | 1951年2月16日 / 卯年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1951年2月16日生まれ、東京都出身の女優。1974年に映画『聖獣学園』でデビュー。その後、映画『仁義の墓場』『続・愛と誠』『けんか空手 極真拳』、NHK『少年ドラマシリーズ「七瀬ふたたび」』などに出演し、美人女優の代名詞のような存在になる。その他主な出演作品は、映画『クハナ!』『カノン』『鬼平犯科帳』、テレビ朝日『おみやさんスペシャル』『遺留捜査』『相棒 season14』、フジテレビ『鬼平犯科帳 シリーズ』、舞台『大奥』『女中たち』など多数出演。 |
代表作品 | 映画『鬼平犯科帳』(1995)
舞台『大奥』(2010) テレビ朝日『おみやさんスペシャル』(小笠原歌子役)(2016) |
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42位石川ひとみ

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 | 9月20日 / おとめ座 |
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プロフィール | 1978年に歌手デビュー。81年に『まちぶせ』が大ヒット。数々の賞を受賞。テレビ人形劇『プリンプリン物語』(NHK)のプリンセスプリンプリンの声と主題歌を担当。NHKでは伝説の歌番組『レッツゴーヤング』の司会も務める。歌手としてだけではなく幅広い分野で活躍していた最中、87年にB型肝炎で倒れ入院、闘病生活を経て復帰。その後、闘病記『いっしょに泳ごうよ』(集英社)を出版し、病気と健康に関する講演会やトーク&ライブなどを積極的に行っている。NHK教育テレビの『母と子のテレビタイム・日曜版』の司会のお姉さん役を努める。1999年すべてご本人作詞によるファミリーに向けてのオリジナルCDアルバム『HOME・MADE-ただいま-』(ビクター)を発売。2004年~2007年、楽器「一五一会」を使った、CDアルバム『みんなの一五一会~唱歌・童謡編~』『With みんなの一五一会~フォークソング編』『With みんなの一五一会~RADIO DAYS』発売。そして新録を含む2枚組ベスト・アルバム『With~the best of 一五一会』(テイチクエンタテインメント)を発売!2013年5月に『THE REBORN SONGS~すずらん~』(徳間ジャパンコミュニケーションズ)を発売。2016年に参加した『ザ・ピーナッツ トリビュートソングス』で第58回レコード大賞企画賞受賞!2018年にはデビュー40周年を迎え、40周年記念フルアルバム『わたしの毎日』(テイチクエンタテインメント)を発売、40周年記念コンサートも行われ、東京、名古屋にて追加公演も行われた。現在コンサートや講演会など幅広い分野で活躍中。 |
代表作品 | シングル『まちぶせ』
シングル『くるみ割り人形』 シングル『三枚の写真』 |
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48位伊藤かずえ

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1966年12月7日 / いて座 / 午年 |
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出身地 | 神奈川県 |
プロフィール | 神奈川県出身。1978年デビュー。1984年、TBS『スクールウォーズ』のヒロイン役でブレイク。翌年放送のTBS『ポニーテールはふり向かない』で主人公を好演し、テレビドラマには欠かせない存在となる。その後、年齢を重ねるにつれ、大人の魅力あふれる演技で女優としての地位を確立。出産以降は主婦タレントとしても活躍。趣味は洋裁、インラインスケート、スキューバーダイビング、乗馬。主な出演作にNHK教育『趣味悠々 石飛博光のステップアップ現代書道』TBS『はなまるマーケット』『名もなき毒』など。 |
代表作品 | フジテレビ『新・牡丹と薔薇』(2015)
映画『媚空』(2015) TBS『天皇の料理番』(2015) |
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55位浅香唯

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1969年12月4日 / いて座 / 酉年 |
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出身地 | 宮崎県 |
プロフィール | 1984年8月、「ザ・スカウトオーディション」の浅香唯賞を受賞。翌年の6月にシングル『夏少女』でデビュー。1986年、フジテレビ『スケバン刑事Ⅲ』で三代目・麻宮サキ役を演じて一気に人気アイドルへ。1988年には、カネボウ化粧品のCMイメージキャラクターに選ばれ、キャンペーンソングにもなった『C-Girl』が大ヒット。以降、『ADブギ』などの人気ドラマやラジオなどに多数出演。また、ライブ活動やバラエティ番組出演など幅広く活躍する。2012年、NHK大河ドラマ『平清盛』に出演。2014年には『2014 アニー』でミュージカル初挑戦となる。 |
代表作品 | フジテレビ『スケバン刑事Ⅲ ―少女忍法帖伝奇―』
TBS『ママ!アイラブユー』 シングル『Believe Again』 |
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56位永作博美

引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1970年10月14日 / てんびん座 / 戌年 |
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出身地 | 茨城県 |
プロフィール | 1998年、「オールナイトフジ 女子高生スペシャル」内の美感少女コンテストでベストパフォーマー賞を受賞し、アイドルグループ「ribbon」を結成。翌年、シングル「My Home Town」でソロデビュー。劇団☆新感線にて初舞台を踏み、1994年放送ドラマ「陽の当たる場所」で女優デビュー。2007年、映画「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」で第50回ブルーリボン賞助演女優賞ほか多数の賞を受賞。2011年には、映画「八日目の蝉」で第35回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞するなど輝かしい活躍を見せている。 |
代表作品 | 映画『さいはてにて-優しい香りと待ちながら-』(2015)
映画『夫婦フーフー日記』(2015) 日本テレビ『ダーティ・ママ!』(2012) WOWOW『沈黙法廷』(2017) |
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57位森高千里

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1969年4月11日 / おひつじ座 / 酉年 |
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出身地 | 熊本県 |
プロフィール | 1969年生まれ。1986年から1988年『大塚製薬「ポカリスエット」』のCMに出演。1987年、シングル『NEW SEASON/ピリオド』で歌手デビュー。1989年『17才』がヒットし、一躍大人気になる。その後『臭いものにはフタをしろ!!』『私がオバさんになっても』『渡良瀬橋』『風に吹かれて』など数多くの作品を発表。ギター・ピアノ・ドラムなどの演奏もこなし、楽曲の作詞・作曲は高い評価を得る。また、ライブでのコスプレ衣装は自身の代名詞となる。1999年、俳優・江口洋介と結婚後、産休に入り育児に専念。一時歌手活動から離れ、雑誌の連載やCM・カタログに出演。2009年、シャ乱Q結成20周年記念ライブにて9年ぶりにステージに立ち、再び音楽活動に力を注ぐ。 |
代表作品 | CDシングル『気分爽快』(1994)
CDシングル『ジンジンジングルベル/(c/w)一月一日』(1995) CDシングル『私がオバさんになっても』(1992) |
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60位黒木瞳

引用元: タレントデータバンク
生年月日 | 10月5日 |
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出身地 | 福岡県 |
プロフィール | 81年宝塚歌劇団に入団。娘役トップスターとして活躍後、85年退団。86年、映画『化身』(監督:東陽一)で女優デビュー。この作品で第10回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。その後、多数の映画作品に出演する。97年に上映された映画『失楽園』(監督:森田芳光)が話題を呼び、第21回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞ほか多数の賞を受賞。その他、映画における代表作に、『阿修羅のごとく』『東京タワー』『怪談』『ウタヒメ 彼女たちのスモーク・オン・ザ・ウォーター』。また2016年6月公開の『嫌な女』で初監督を務める。また、テレビ作品では、『ママさんバレーでつかまえて』『同窓会~ラブ・アゲイン症候群』『下流の宴』『推定有罪』などがある。その他、舞台・CMにも多数出演。代表作に、舞台『ハムレット』『取り立てやお春』、CM『田辺三菱製薬』など。また、書籍『母の言い訳』では日本文芸大賞エッセイ賞受賞、『私の場合』など出版も多数ある。 |
代表作品 | テレビ『同窓会』(2010)
テレビ『下流の宴』(2011) テレビ『おトメさん』(2013) |
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61位
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