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ざっくばらんに紹介させて頂きます。
ランキング結果
1位河合奈保子
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1963年7月24日 / しし座 / 卯年 |
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出身地 | 大阪府 |
プロフィール | 1979年、新人発掘コンテスト「HIDEKIの弟・妹募集オーディション」に応募し、翌年に中野サンプラザで開催された決勝大会で優勝、歌手デビューを果たす。歌手デビュー当時のキャッチフレーズは「ほほえみさわやか カナリー・ガール」。2枚目シングル「ヤング・ボーイ」がヒットし、複数の音楽祭で新人賞を受賞した。 |
代表作品 | シングル『スマイル・フォー・ミー』(1981年)
シングル『夏のヒロイン』(1982年) シングル『エスカレーション』(1983年) |
アイドル界のセオリーを残したパイオニア的存在
日本中が熱狂したアイドルグループ、キャンディーズ
3人の個性的なボーカル、絶妙なコーラス、楽曲のクオリティの高さは今改めて聴いてみても全く色褪せていない新鮮な魅力がある。
3位松田聖子
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1962年3月10日 / うお座 / 寅年 |
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出身地 | 福岡県 |
プロフィール | 1980年、『裸足の季節』でレコードデビュー。デビュー以降、『青い珊瑚礁』『風は秋色』などヒット曲を量産。1980年代を代表するアイドルとなり、自身のヘアスタイルが「聖子ちゃんカット」と呼ばれ大流行した。1986年、長女・沙也加を出産。翌年、シングル『Straberry Time』がヒットし、「ママドル」という呼称で呼ばれるようになった。1990年には、Seiko名義でアルバム『Seiko』を発売し全米デビューを果たしている。 |
代表作品 | シングル『赤いスイートピー』(1982)
シングル『あなたに逢いたくて〜Missing You〜』(1995) 映画『火垂るの墓』(2008) 映画『家族のレシピ』(2019) |
すべてが聖子オリジナル、アイドル像を確立した立役者
時代のアイコンとして、70年代迄のアイドルとは異なり、3年が規定事実であった芸能界におけるアイドルという存在を永久就職とした傑出したエンターティナー
4位ピンク・レディー(歌手)
引用元: Amazon
5位中森明菜
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1965年7月13日 / かに座 / 巳年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1981年7月11日、15歳で出演した日本テレビ系のオーディション番組『スター誕生!』の合格をきっかけに、ワーナー・パイオニアとのレコード契約を締結し、1982年にシングル「スローモーション」でデビュー。その後は続々とヒット作を世に送り出し、「ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕」(1985年)と「DESIRE -情熱-」(1986年)で、日本レコード大賞を2年連続で受賞した。 |
代表作品 | 映画『愛・旅立ち』(1985年)
シングル『飾りじゃないのよ涙は』(1985年) シングル『DESIRE -情熱-』(1987年) ドラマ『素顔のままで』(1992年) |
8位岡田有希子
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1967年8月22日 / しし座 / 未年 |
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出身地 | 愛知県 |
プロフィール | 1981年、日本テレビ系列のオーディション番組『スター誕生!』に応募し、1983年、決戦大会で中森明菜の『スローモーション』を歌い、合格。「サンミュージック」と「キャニオンレコード」との契約を結ぶ。その後、1984年4月21日にシングル『ファースト・デイト』でメジャーデビューを果たす。キャッチフレーズは「いつまでも、一緒にいてね。ステキの国からやって来たリトル・プリンセス」。 |
代表作品 | シングル『ファースト・デイト』(1984年)
シングル『憧れ』(1984年) シングル『リトル プリンセス』(1984年) シングル『くちびるNetwork』(1986年) |
9位本田美奈子.
引用元: Amazon
本田 美奈子.(ほんだ みなこ、1967年(昭和42年)7月31日 - 2005年(平成17年)11月6日)は、日本の歌手、女優、声楽家。80年代アイドル。本名、工藤 美奈子(くどう みなこ)。 身長:162 cm、体重:43 kg、B:74 cm、W:56 cm、H:76 cm。血液型はO型。1985年、シングル「殺意のバカンス」で歌手としてデビュー。1980年代はアイドル歌手として、1990年代以降は主にミュージカルで活動した。2000年代に入ってからはクラシックとのクロスオーバーに挑戦する。なお、姓名判断により名前の後に「.」をつけ改名したのは2004年11月からである。
歌を愛し続けた早世の歌姫
アイドルとしてだけでなくミュージカル・クラシック音楽にも挑戦し、
芸能界で唯一無二の存在となった矢先、白血病で38歳でこの世を去った
人生最後まで希望を失わず、懸命に生きた姿と美しい歌声は
今も人々の記憶のなかで輝き続ける。
10位大場久美子
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1960年1月6日 / やぎ座 / 子年 |
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出身地 | 埼玉県 |
プロフィール | 1975年、テレビ朝日の『決定版!あなたをスターに』に応募、審査員特別賞を受賞しプロダクションにスカウトされる。CMなどで話題となり、1977年にシングル『あこがれ』で歌手デビュー、「一億人の妹」のキャッチフレーズでSP・LPを次々とリリースし、ゴールドレコード賞を二回受賞。1978年には代表作となったTBSドラマ『コメットさん』に出演し、プロマイド売上が二年連続一位となるなど絶大な人気を誇る。女性アイドル初の日本武道館単独公演『さよならコンサート』でアイドル卒業を宣言をし、歌手活動を停止。以後は本格的に女優としての道を歩みテレビ・映画・舞台などで幅広く活躍。また現在、心理カウンセラー(日本推進カウンセラー協会認定) の資格を取得し、電話によるカウンセリングや全国で講演会なども行っている。 |
代表作品 | TBSドラマ『コメットさん』
舞台『放浪記』(悠起役) シングル『大人になれば』 |
11位石川ひとみ
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 | 9月20日 / おとめ座 |
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プロフィール | 1978年に歌手デビュー。81年に『まちぶせ』が大ヒット。数々の賞を受賞。テレビ人形劇『プリンプリン物語』(NHK)のプリンセスプリンプリンの声と主題歌を担当。NHKでは伝説の歌番組『レッツゴーヤング』の司会も務める。歌手としてだけではなく幅広い分野で活躍していた最中、87年にB型肝炎で倒れ入院、闘病生活を経て復帰。その後、闘病記『いっしょに泳ごうよ』(集英社)を出版し、病気と健康に関する講演会やトーク&ライブなどを積極的に行っている。NHK教育テレビの『母と子のテレビタイム・日曜版』の司会のお姉さん役を努める。1999年すべてご本人作詞によるファミリーに向けてのオリジナルCDアルバム『HOME・MADE-ただいま-』(ビクター)を発売。2004年~2007年、楽器「一五一会」を使った、CDアルバム『みんなの一五一会~唱歌・童謡編~』『With みんなの一五一会~フォークソング編』『With みんなの一五一会~RADIO DAYS』発売。そして新録を含む2枚組ベスト・アルバム『With~the best of 一五一会』(テイチクエンタテインメント)を発売!2013年5月に『THE REBORN SONGS~すずらん~』(徳間ジャパンコミュニケーションズ)を発売。2016年に参加した『ザ・ピーナッツ トリビュートソングス』で第58回レコード大賞企画賞受賞!2018年にはデビュー40周年を迎え、40周年記念フルアルバム『わたしの毎日』(テイチクエンタテインメント)を発売、40周年記念コンサートも行われ、東京、名古屋にて追加公演も行われた。現在コンサートや講演会など幅広い分野で活躍中。 |
代表作品 | シングル『まちぶせ』
シングル『くるみ割り人形』 シングル『三枚の写真』 |
12位石野真子
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 | 1月31日 / みずがめ座 |
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出身地 | 兵庫県 |
プロフィール | 兵庫県出身の女優。1977年1月、日本テレビスター誕生に合格(尼崎市百合学園1年)1978年3月『狼なんか怖くない』でビクターよりデビュー。 主な出演作品は、テレビ朝日『陽はまた昇る』、日本テレビ『ダンダリン 労働基準監督官』、NHK『軍師官兵衛』、『噂の現場直行ドキュメン ガンミ!!』ナレーションなど。その他、CDアルバム『しあわせのレシピ』やライブ・コンサートも行い、活躍している。 |
代表作品 | ライブ・コンサート『石野真子 CHRISTMAS DINNER SHOW 2015』(2015)
NHK『軍師官兵衛』(2014) CDアルバム『しあわせのレシピ』(2013) |
13位原田知世
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1967年11月28日 / いて座 / 未年 |
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出身地 | 長崎県 |
プロフィール | 1982年、角川映画大型新人募集特別賞を受賞。翌年、オーディションで5万7千人の中から選ばれ、映画『時をかける少女』で主演を果たす。同名の主題歌も売上枚数が50万枚を超え、映画とともにヒットする。近作は、映画『しあわせのパン』、NHK連続テレビ小説『おひさま』、NHKドラマ10『紙の月』など。歌手としてもデビュー当時からコンスタントにアルバムを発表。1990年代以降は、邦楽ミュージシャンとしては初となるスウェーデンのプロデューサー、トーレ・ヨハンソンを迎えてのアルバム制作などで多くの新しいリスナーを獲得。高橋幸宏らとのバンド「pupa」としても活動。そのほか、ドキュメンタリー番組のナレーションを担当するなど幅広く活動を行う。 |
代表作品 | 映画『「しあわせのパン」』(2012)
NHK『特集ドラマ「途中下車」』(2014) CM『AGF「ブレンディ」』 |
15位石川優子
中間的なポジションが魅力
ポプコン出身の純粋なシンガーでありながらも可憐なアイドル的な魅力が交錯するちょっと微妙なスタンスは、ニューミュージックと歌謡曲のジャンルを超え多彩な楽曲でトップアイドル並みの人気でした。
あとがき
個人的に好きかどうかで選んでおります。
最後まで、見ていただきありがとうございました!
愛らしいルックスと笑顔で親しまれる天性のアイドル
1980年に “ほほえみさわやか カナリー・ガール” のキャッチフレーズでデビューし、譜面が読めてピアノ・マンドリン・シンセサイザーを使い熟す事の出来る音楽的才能を持ち合わせ、アイドル歌謡を持ち前の歌唱力で清々しく表現、後にシンガーソングライターへと成長する道筋は、現在のアイドルの指針の一つとなっている。