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旗ボブさんの「春の味覚ランキング」

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更新日: 2022/03/12

旗ボブ

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ランキング結果

1たけのこ

たけのこ

タケノコ(竹の子、筍、英名:bamboo shoot)は、イネ科タケ亜科タケ類(一部はダイミョウチクやチシマザサなどのササ類を含む)の若芽。日本や中国などの温帯から亜熱帯に産するものは食材として利用されている。

最高の脇役

たけのこは、単体で食べることよりもメインや白飯と共に食べることを勧めたい。
特にたけのこご飯は絶品!
たけのこはご飯本来の味を引き立たせながら食感にも変化を出す名脇役となっている。春にしか食べられない食材であるため、春の味覚にふさわしいと思う。

1いちご(ストロベリー)

いちご(ストロベリー)

イチゴ(苺、Fragaria)は、バラ科の多年草。一見して種子に見える一粒一粒の痩果(そうか)が付いた花托(花床ともいう)部分が食用として供される。甘みがあるため果物として位置づけられることが多いが、草本性の植物であるので野菜として扱われることもある

写真映えする春の果物

旬の果物でもあるし、色合いから春を感じる。いちご単体でも甘酸っぱい美味しさを味わえるが、いちご大福・いちご飴などのアレンジを加えてるとさらに美味しくなる。最近は白いちごも人気となっており、映える写真が取りやすい春の味覚だと思う。

3桜餅

桜餅

桜餅(さくらもち)は、桜にちなんだ和菓子であり、桜の葉で餅菓子を包んだもの。雛菓子の一つでもあり、春の季語である。

皮のしょっぱさと餅の甘さが絶妙

桜餅は、お菓子であるのに日本食らしく塩気を感じる春の味覚となっている所が魅力的だと思う。特に、皮の葉っぱと餅の甘さのコンビネーションが美味しさのポイントとなっている。食感も独特であるために唯一無二の春の味覚となっている。

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