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nanaさんの「夏野菜ランキング」

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更新日: 2019/12/20

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ランキング結果

1とうもろこし

とうもろこし

トウモロコシ(玉蜀黍、学名 Zea mays)は、イネ科の一年生植物。穀物として人間の食料や家畜の飼料となるほか、デンプン(コーンスターチ)や油、バイオエタノールの原料としても重要で、年間世界生産量は2009年に8億1700万トンに達する。世界三大穀物の一つ。

甘くて美味しい!

夏野菜といえばこれ!
旬の野菜だけあって、夏の間にたくさん売られています。とうもろこしがお店に並び始めると「あー!夏が来た!」と感じがして、とうもろこしがお店の野菜売り場からなくなると「そっか、もう秋かー」と季節の移り変わり感じることが出来る食材です!

2トマト

トマト

トマト(学名:Solanum lycopersicum、英語: Tomato)は、南アメリカのアンデス山脈高原地帯(ペルー、エクアドル)原産のナス科ナス属の植物。また、その果実のこと。多年生植物で、果実は食用として利用される。緑黄色野菜の一種である。日本語では唐柿(とうし)、赤茄子(あかなす)、蕃茄(ばんか)、小金瓜(こがねうり)、珊瑚樹茄子(さんごじゅなす)などの異称もある。

みずみずしくて美味しい!

トマトには栄養がたっぷり入っています!
甘くておいしいのに、栄養が取れるなんてステキなお野菜だと思いませんか?
サラダにちょっとのせたり、トマトジュースにしたり、煮込んだり…。でも、私の中で一番好きな食べ方はやっぱりトマトをスライスしてお塩を少しつけて生で食べるのが好きです!

3きゅうり

きゅうり

キュウリ(胡瓜、Cucumis sativus L.)とはウリ科キュウリ属のつる性一年草、およびその果実のことである。野菜の一種として食用にされる。かつては熟した実も食用とされたが、甘みが薄いためにあまり好まれず、現在では未熟な実を食用とするようになった。インド北部、ヒマラヤ山麓原産。

夏野菜!

家庭菜園すると結構しっかりと育ってくれるきゅうり。
そんなきゅうりを切って浅漬けにして食べるのも、味噌やマヨネーズをつけて食べるのも大好きです!

4ゴーヤ

ゴーヤ

ツルレイシ(蔓茘枝、学名:Momordica charantia var. pavel)は、未熟な果実を野菜として利用するウリ科の植物である。また、その果実のこと。一般的にはニガウリ、ゴーヤーなどと呼ばれる。

苦味が苦手でした

子どもの頃はゴーヤの苦味が苦手でした。ですが、大人になって、親になって子どもに栄養満点のゴーヤを食べさせたいなと思い、塩と多めの砂糖で揉んで置いておくと苦味がなくなることを知り、それからはよく食べています‼︎

5ナス

ナス

ナス(茄子、茄、ナスビ、那須、学名:Solanum melongena)はナス科ナス属の植物。また、その果実のこと。原産地はインドの東部が有力である。その後、ビルマを経由して中国へ渡ったと考えられている。中国では茄もしくは茄子の名で広く栽培され、日本でも1000年以上に渡り、栽培されている。温帯では一年生植物であるが、熱帯では多年生植物となる。

いろんな料理に!

お味噌汁、麻婆茄子などなど、いろんな料理に使用することが出来るナス!
その中でもやっぱり焼きなすが一番好きです!
焼いたなすの甘みも出て、お醤油をかけてしょうがを乗せて食べるとまた絶品です!

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