1分でわかる「Superfly」
魂の歌声で魅了する「Superfly」
2004年にボーカル・越智志帆と、ギター・多保孝一によって結成された音楽ユニット「Superfly」。大学の軽音サークルをきっかけに知り合った2人は、夢を叶えるために上京。デモ音源製作に励んだことが功を奏し、2007年に『ハロー・ハロー」でメジャーデビュー。半年後、久保孝一がコンポーザー・アレンジャーに転向し、越智志帆のソロとなりました。10周年記念の集大成アルバム「LOVE,PEACE&FIRE」で越智志帆ならではの魂の歌声を披露。ますます人気を高めています。
Superflyの楽曲作品
2008年のドラマ「エジソンの母」にも使われた不動の名曲『愛をこめて花束を』(2008年)、2010年ワールドカップのテーマソング『タマシイレボリューション』(2010年)、力強い歌声が魅力の『Force』(2012年)、ファンの間でも人気が高く、彼女の新たな魅力がつまった『Beautiful』(2015年)などパワフルな楽曲でファンを魅了しています。
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スカッとする
木村文乃の主演ドラマ『マザー・ゲーム~彼女たちの階級~』の主題歌。
応援ソングといえば「Superfly」と思えるほど本当に後押しされる曲が多くて、「世界で一つの輝ける星になれ」というサビの歌詞が大好き。決してナンバーワンじゃなくてオンリーワンを目指す、そんな個性を認めるような歌詞に共感できました。
ギャルみざわあゆ子さん
3位(89点)の評価
やっぱりこの曲
歌い出しからサビの終わりまで、階段をぐんぐん昇るように高揚していく構成。眩しいほどの自己肯定と、それを支える力強く輝くヴォーカル。こんなに強く美しい曲は他にない。何度聴いても「私でいい」のところで感極まってしまいます。
コーヒービーンさん
1位(100点)の評価
元気がもらえる一曲
気分が沈んでいる時などに聴くと、とても元気になれる曲。
「遠回りしても守るべき道を行け 私でいい 私の歩幅で生きていくのさ」という歌詞には本当に元気付けられた。
とんこさん
3位(70点)の評価