【人気投票 1~49位】歴代スーパー戦隊シリーズランキング!最も面白い戦隊モノ・戦隊ヒーロー作品は?
このお題は投票により総合ランキングが決定
みんなの投票で「歴代スーパー戦隊シリーズ人気ランキング」を決定!およそ45年続く人気の特撮ドラマ「スーパー戦隊シリーズ」。戦隊ヒーロー達のかっこいい変身シーンや技、大迫力のバトルシーンは、子供から大人まで幅広い層の心を掴んできました。シリーズ1作目の『秘密戦隊ゴレンジャー』(1975年)をはじめ、アメリカでリメイクされた『恐竜戦隊ジュウレンジャー』(1992年)、シリーズ最新作『魔進戦隊キラメイジャー』(2020年)などがランクイン?戦隊モノであなたが面白いと思う戦隊シリーズを教えてください!
最終更新日: 2024/11/22
ランキングの順位について
ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。
ランキング結果
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1位から見る42位超力戦隊 オーレンジャー
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主題歌がカッコ良かった
オーレー!ストーリーが結構、初回はスリリングな感じがして、とても躍動感がある戦隊だと思った。又、オーレンジャーを率いる長官として、出演している宮内洋さんがジャッカー電撃隊以来、久々に戦隊モノに出演していて、インパクトを感じた。オーレンジャーの主題歌もとてもカッコよかった。
報告ヒロイン美人!
ストーリーも面白いですが
ヒロインのオーイエローは
本当に美人でスタイル抜群で
水着の話では彼女のハイレグ姿は
たまらず、正直子供の頃彼女と
結婚したいと思いました
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非常に個性的な国際派戦隊
今でこそ秘密戦隊ゴレンジャーがスーパー戦隊の元祖として扱われていますが、実はある時期まではこのバトルフィーバーJがスーパー戦隊の一作目扱いされていたこともあったりと、シリーズ内でも扱いが変遷している作品です。
本作より原作が「八手三郎」名義となり、また巨大ロボの登場によって巨大戦が導入されます。
ヒーローデザインも東映が当時マーベル社と業務提携関係にあったことが影響してか非常にアメコミチックで個性的なデザインです、これは前年のスパイダーマンの影響も強く受けており、本作は本来その後番組になるはずだった名残ともいえます。
ヒーローの名称も[続きを読む]
6位(70点)の評価
世界の国々をテーマにした戦隊モノ
日本、フランス、ロシア、ケニア、アメリカの5カ国をテーマにした戦隊モノシリーズです。初めて見たときは斬新過ぎて笑ってしまいました。2代目のミス・アメリカが凄く美人で可愛くて大好きです。笑いもあり世界平和を感じさせてくれます。
報告主題歌がカッコイイ
戦隊キャラクターが国名という、なかなか規模の大きくなった戦隊物です。私が好きな理由はその主題歌ですね。リズミカルでなんとも楽しそう。またバトルケニアというイロモノキャラクターの存在も良く、当時は毎週観ていました。
報告45位高速戦隊 ターボレンジャー
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主題歌がかっこよすぎる
主題歌のカッコ良さが当時はズバ抜けてました。また身近なトランプをモデルにしたスーパー戦隊だったのでとっつきやすかったですね。そしてジョーカーがどれだけ強いのかもよくわかりましたし。今でもカラオケで主題歌を歌ってしまうほどですし、大好きです。
報告スーパー戦隊シリーズというより一つの独立した作品!
初期の捜査ドラマティストのストーリー展開、強化カプセルで変身するというリアルな設定、刑事ドラマっぽいオープニング曲など、全体的にスーパー戦隊シリーズの一つというより一つの独立した作品というイメージが強く、その独特の世界観がめっちゃ好きです。何回も路線変更をする所とか、キテレツな敵のデザインとかも、僕みたいなマニアは好きかな、と思います。あと、番場壮吉がカッコよすぎる!
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個人的には好きだが、評価の難しい作品
本作に関しては実は結構複雑な背景を背負った戦隊であったことが中盤で明かされるので、物語後半はそれまでにないハードな展開が続きます。
あまりネタバレしないよう説明するのはなかなか難しいですが…フラッシュマンの場合は単に敵から地球を守るだけでなく彼らは自分達の家族を探す目的も抱え戦っています、しかしそんな彼らにもある秘密があり、最終的に戦いには勝利したが…まさかの結末を迎えます。
はたして彼らがどんな結末を迎えたかは興味のある方は実際に視聴して確かめていただければと思います、ある意味この作品も今ではもう作れないような作品ではないでしょうか[続きを読む]
7位(65点)の評価
悲しいストーリー
悲しい話だが見ごたえあった。レッドフラッシュが他のヒーローより圧倒的に強かった。敵幹部レッドフラッシュにして倒されたイメージ
新しいロボットの登場も良かったし、私が好きなのはコスモソードで剣が落ちて来てロボットが受けとる姿が好きだった
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華麗で気持ち良い!5人息の合うアクション
5人のアクションをとるタイミングがピッタリ合っていて、見ていて華麗・清々しい・気持ち良いです(他の戦隊だと微妙にズレていたりする)。新体操を背景にしているからですね。もっと高評価されてよさそうだけどなあ…
回によって違いはあるものの、ある種のほのぼのした感じがあって安心して見られます(シリアスすぎる話は気持ちがつらくなるので…)親世代としては、コンボイ(補佐の子どもたち)がストーリーの前面へ積極的に現れることも好感色。
スーパー戦隊史上1番の美少女と初の黒戦士。
とにかく、ゴーグルピンク。彼女ほど美しく可憐なヒロインはいない。彼女を超えるヒロインはこれから先もでないのでは?
そして、スーパー戦隊初の黒戦士、#26『ブラック!大逆転』は絶対に見るべし。
新着・注目
まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!
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女の子にオススメ
女性戦士2人が大活躍するという魅力的な戦隊シリーズです。私にとって戦隊モノは男の子の番組だけでない!と教えてくれたシリーズでした。元気な女の子にはオススメです。ロボットやスーツのデザインもかっこよくて見応えがあります。「人の心」を教えてくれるストーリーで感動できます。
sumire08さん
4位(85点)の評価
戦隊初の戦死したバイオイエローが衝撃だった!
戦隊ヒーローというのは、決して悪に負けないイメージがありましたが、この作品で戦隊ヒーロー初の女性戦士のバイオイエローが戦死してしまう展開が描かれ、それがかなりの衝撃的なインパクトとして覚えていたからです。それと次の週に新しいバイオイエローがさっそうと現れたのも印象的でした。
トリイザカさん
2位(95点)の評価
初期スーパー戦隊の意欲作、そして隠れた傑作!
あらためて見直してみると、今から40年も前にこんな作品が生まれていたことが結構衝撃です!
まず本作といえば女性メンバーの増員や物語後半から登場する“バイオハンター・シルバ”というライバルキャラの存在が有名ですが、最大の特徴はとにかく巨大戦に力を入れた作風でしょう。
主役ヒーローであるバイオマンの活躍は「ジューノイド」と呼ばれる敵のレギュラー怪人との戦闘がメインであり、そのため必殺技は使用しますが他の作品と違ってなかなかトドメを刺しきれません。
本作での週代わりの怪人枠は巨大戦用の「メカジャイガン」「ネオメカジャイガン」に割り振られており、このため本作の巨大戦は少し尺が長めです、とはいえバイオマンの戦闘場面は非常にテンポが良いので、ヒーローとロボの活躍のバランス塩梅も良いです。
それでいて敵側にもしっかりドラマがあったりと見所は多いです、イエローが序盤で交代したりとアクシデントもあったようですが、本作より導入された新たな要素はその後のシリーズに様々な形で引き継がれていきます。
通りすがりの戦隊オタクさん
4位(80点)の評価