みんなのランキング

りんかさんの「野菜ランキング」

17 5
更新日: 2019/09/03

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

まえがき

とにかく野菜が大好き♪

色々な栄養があることも理由の1つですが、野菜を食べることで季節を感じることが出来るのが良いです♪

中でも好きな物をランキングにしてみました♪

ランキング結果

ダイエットに!

大豆もやしは栄養満点の食材として、野菜の中でもトップクラスの野菜です♪

炒めてもよし、茹でてナムルにしたり、酢の物にしたり、とにかくこのシャキシャキ食感と大豆の部分がまた美味しいのです。

普通のもやしより少し割高ですが、美味しさも栄養もこちらの方が断然にお得です♪

2枝豆

枝豆

枝豆(えだまめ)は、未成熟で青いうちの大豆を収穫し、食用にするもの。枝豆という植物が大豆と別に存在する訳ではなく、一般的な大豆とは収穫時期や調理・加工方法が異なるだけで、植物としては同一である。

茹でる時にはコツがある♪

一度食べ始めると、なかなか止まらなくなるのが枝豆♪

ちなみに枝豆は、収穫したその日に茹でて食べるのが一番美味しくて栄養もあるんだそう。

枝から切る時は、さやの両端を斜めに切ってから茹でるのがコツ。

塩が浸透するのが早くなるので、より美味しくなります。ぜひお試しあれ♪

3ごぼう

ごぼう

ゴボウ(牛蒡または牛旁、悪実、英: Burdock、学名: Arctium lappa L. )は、キク科の多年草。ユーラシア大陸原産。大阪弁では「ごんぼ」と呼ぶ。

食感が好き♪

ゴボウと言ったら、独特の香ばしい風味とガリガリとした食感♪

炒めてきんぴらごぼうにすると、さらに食感を楽しんで食べることも出来るし

筑前煮のような煮物にすると、出汁を吸ったゴボウがまた美味しい♪

ゴボウがあるとテンションが上がる、それぐらい大好きな野菜です♪

4ゴーヤ

ゴーヤ

ツルレイシ(蔓茘枝、学名:Momordica charantia var. pavel)は、未熟な果実を野菜として利用するウリ科の植物である。また、その果実のこと。一般的にはニガウリ、ゴーヤーなどと呼ばれる。

苦味が良い!

すっかり夏野菜として馴染み深くなったゴーヤはこの苦味が良くて、炒めたり、酢の物にしてよく食べてます。

特に酢の物にすると、苦味がニガテな方でも軽減されるので、かなりおすすめの食べ方ですよ!

5たけのこ

たけのこ

タケノコ(竹の子、筍、英名:bamboo shoot)は、イネ科タケ亜科タケ類(一部はダイミョウチクやチシマザサなどのササ類を含む)の若芽。日本や中国などの温帯から亜熱帯に産するものは食材として利用されている。

煮物が良い♪

たけのこは、中華丼などの中華料理にも登場してますが

やはり美味しい食べ方は、おかか煮や
若筍煮などの素材を楽しんで食べる料理が好きです。

特に春先は、新芽の柔らかい筍を食べるのが楽しみで、毎年この時期は筍料理で季節を感じています♪

あとがき

いかがでしたでしょうか?

まだまだたくさんの種類がありますが、皆さんの好きな野菜はランキングに入っていましたか?

最後まで読んで頂いてありがとうございました♪

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

ライフスタイルの新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング