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糸やんさんの「和食メニューランキング」

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更新日: 2020/09/04

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ランキング結果

1寿司

寿司

寿司(すし・鮨・鮓、英語: Sushi)とは、一般に米飯などと主に魚介類を組み合わせた和食。 寿司には、乳酸を主たる酸味成分とする寿司(なれずし等)と酢酸を主たる酸味成分とする寿司(早ずし)がある。 握り寿司が代表的であるが、いなり寿司、押し寿司、ばら寿司など様々な形態がある。また、巻き寿司や稲荷寿司など必ずしも魚介類と組み合わせない寿司もある。さらに卯の花寿司や蕎麦寿司のように米飯ではない材料を用いた寿司もある。

和食の王道

生まれた時から食べてたお寿司が堂々の一位です。ほんとこの組み合わせを考えた人を私は尊敬したいです。お値段は確かにはりますが、ご褒美としてもよし!本当にレパートリー豊富で様々な味が楽しめ、美味しい最高の和食です。

2肉じゃが

肉じゃが

肉じゃが(にくじゃが)は、日本の煮込み料理の一つである。「肉じゃが」と呼称されるのは、1970年代中盤以降とされる。肉じゃがは、肉・じゃがいも・玉ねぎ・糸こんにゃくなどを油で炒めてから、醤油・砂糖・みりんで甘煮にしたもの。 肉は、牛肉、豚肉、鶏肉などが使用される。

ザ.おふくろの味

実家を出て一人暮らしを始めると途端に恋しくなるのが肉じゃがですよね。実家にいるときは当たり前のように食べてた味なのに途端に懐かしさを感じてしまう。まだまだ家の味には及びませんが、作って食べようかなと思います。

3親子丼

親子丼

親子丼(おやこどんぶり、おやこどん、英語:Chicken and Egg Bowl)は、割下などで煮た鶏肉を溶き卵でとじ、白飯の上に乗せた丼物の一種である。「親子」という名称は鶏の肉と卵を使うことに由来する。 ネギやタマネギなどと共に煮て、彩りとしてミツバやグリーンピース、刻み海苔などを飾ることが多い。

ネーミングセンス

親子丼って鳥と卵だから親子丼なんですよね。始めて聞いたときは中々えぐいネーミングをつけるなと思いました。納得はできるんですけどね!ただ親子だけあって味の相性は抜群です。特に七味を少しふりかけると味が少ししまってなど楽しむのが私のオススメの食べ方です。

4炊き込みご飯

炊き込みご飯

炊き込みご飯(たきこみごはん)は、米料理の1つ。五目ご飯、五目飯ともいう。関西では加薬ご飯(かやくご飯)、かやくめしとも言う。 ご飯を炊く際に、具を米と一緒に炊き込んで作る飯である。通常は炊飯時に塩、醤油、酒、出汁等で調味する。収穫の秋に、季節の食材を使って作ることが多い。

5茶碗蒸し

茶碗蒸し

茶碗蒸し(ちゃわんむし)は、日本料理の一つである。円筒状の茶碗に椎茸・ギンナン・ユリ根・蒲鉾(主に板蒲鉾)・鶏肉・小海老・焼きアナゴなどの具材と、溶き卵に薄味の出し汁を合わせたものを入れ、吸口にミツバや柚子の皮などを乗せて蒸し器で蒸す。蒸し器の蓋はずらして乾いた布巾を挟んでおく。

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