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ユウキさんの「和食メニューランキング」

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更新日: 2019/09/01

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ランキング結果

1鶏の唐揚げ

鶏の唐揚げ

から揚げ(からあげ、空揚(げ)、唐揚(げ))とは、食材に小麦粉や片栗粉を薄くまぶす程度で、衣をつけずに高温の油で揚げること。また、その料理。英語では「fry」(フライ)で料理名ではフライドチキン、フライドポテトなど「fried〜」となる。中国語では揚げものは「油炸」(ヨウチャ)と呼ばれて何もつけず揚げるから揚げは「清炸」(チンチャ)、衣をつけるのは「乾炸」(カヌチャ)。いわゆる揚げ物の一種。

子供から大人まで安心の定番メニュー!

鶏肉の部位から味付けまで、様々な味を楽しめるご飯のお供。
生姜やにんにく、塩ダレ、おろし、変わり種ではねり梅、からあげ専門店では紅生姜味なんてものも!
付け合せのキャベツやお新香もワンポイントですね。

2寿司

寿司

寿司(すし・鮨・鮓、英語: Sushi)とは、一般に米飯などと主に魚介類を組み合わせた和食。 寿司には、乳酸を主たる酸味成分とする寿司(なれずし等)と酢酸を主たる酸味成分とする寿司(早ずし)がある。 握り寿司が代表的であるが、いなり寿司、押し寿司、ばら寿司など様々な形態がある。また、巻き寿司や稲荷寿司など必ずしも魚介類と組み合わせない寿司もある。さらに卯の花寿司や蕎麦寿司のように米飯ではない材料を用いた寿司もある。

国内外から愛される日本の看板

今では立ち食い・回転寿司と手軽に食べられることの多いお寿司だが、「回らないお寿司」の味はやはり格別!

焼き魚といえば?

鮭、ほっけ、サバ、タラ、サワラなど・・
その中でもさんまの塩焼きは秋に食べられる定番の一つ!
お醤油を垂らして食べるもよし、大根おろしと食べるもよし、旬のさんまはそのままでもとても肉厚でジューシー!

4おでん

おでん

おでん(御田)は日本料理のうち、煮物料理の一種である。鍋料理にも分類される[1]。 鰹節とコブでとった出汁(だし)に味を付け、さつまあげ・はんぺん・焼きちくわ・つみれ・蒟蒻(こんにゃく)・大根・芋・がんもどき・ちくわ・すじ(牛すじ)・ゆで卵、厚揚げ、その他いろいろな種を入れて、長時間煮込む。おでん種、つけだれの種類は地域や家庭によって異なる。

冬はやっぱりおでん!

早いコンビニでは夏の終わり頃から登場する、ほっとするあたたかさ。
冬になると無性におでんが恋しくなりますね。
そのまま食べても美味しい、味噌や柚子胡椒などをつけても美味しい。
冬の定番、あなたが好きなおでんの具材は?

5お茶漬け

お茶漬け

茶漬け(ちゃづけ)とは、主に米飯に茶をかけた料理のことである。茶をかける御飯の食べ方を指していることもある。お茶漬けと丁寧に呼ばれる場合もある。場合によっては白湯をかけた場合でも茶漬けと呼ぶことがあるものの、白湯をかけた場合は一般に湯漬けと呼んで区別される。

ほっとする暖かさ

疲れた日や食欲のない日、深夜に小腹が空いたとき。
また居酒屋でのシメご飯としても有能なお茶漬け。
近年ではおしゃれなお茶漬けも増え、お茶漬け専門店も増え少しリッチなお茶漬けも!

6炊き込みご飯

炊き込みご飯

炊き込みご飯(たきこみごはん)は、米料理の1つ。五目ご飯、五目飯ともいう。関西では加薬ご飯(かやくご飯)、かやくめしとも言う。 ご飯を炊く際に、具を米と一緒に炊き込んで作る飯である。通常は炊飯時に塩、醤油、酒、出汁等で調味する。収穫の秋に、季節の食材を使って作ることが多い。

四季折々の味

季節を問わず様々な味が楽しめる炊き込みご飯。
春は山菜、夏は豆類もしくは暑さ対策に梅、秋は栗や鮭・さんまなどの旬の魚、冬には牡蠣など。
自宅で簡単に作れるのもベスト!

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