【人気投票 1~18位】真木よう子出演の映画ランキング!みんながおすすめする作品は?
このお題は投票により総合ランキングが決定
色気と美貌、そして男らしさをも兼ね備える女優・真木よう子。今回は、そんな彼女が出演した映画にスポットを当て、みんなの投票で「真木よう子出演の人気映画ランキング」を決定!2005年に公開した初主演映画『ベロニカは死ぬことにした』や、第37回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した作品『さよなら渓谷』など、有名な作品がラインアップ!1位にランクインするのはいったいどれ?歴代の名作から話題の最新映画まで、すべての真木よう子出演映画に投票できます。あなたのおすすめを教えてください。
最終更新日: 2021/10/05
ランキングの前に
1分でわかる「真木よう子」
クールビューティな魅力をもつ女優・真木よう子
真木よう子は、1982年10月15日生まれ、千葉県出身の女優。中学校卒業後、役所広司らを輩出した俳優養成所・無名塾に入塾し、演技を学びます。以後、大人の魅力と男前な演技で多くの映像作品に引っ張りだことなり、2013年には『さよなら渓谷』で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を獲得。日本が誇る演技派女優として活躍し続けています。
真木よう子の出演映画
映画初主演を務めたヒューマンドラマ『ベロニカは死ぬことにした』(2005年)や、息子を取り違えられた母親役を演じた感動作『そして父になる』(2013年)、真木よう子演じる主人公の脳内をコミカルに描いたラブストーリー『脳内ポイズンベリー』(2015年)など、数多くの作品に出演。各作品で重要な役柄を演じる真木よう子に、今後も目が離せません!
ユーザーのバッジについて
真木よう子出演の映画を全作品観たことがある。
真木よう子出演の映画を20作品以上観たことがある。
真木よう子出演の映画を10作品以上観たことがある。
ランキングの順位について
ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。
ランキング結果
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1位SP 革命篇
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ちょい役だけどイメージにぴったり
主人公の回想シーンのみで出てくるちょい役でしたが、主人公の母として厳しく卓球の指導をしている姿が、なんだか真木よう子さんのイメージにぴったりでした。病気でぽっくり亡くなって、その葬式シーンでは棺にピンポン球やら卓球関連のものをガラガラーっと入れられているコメディ感がおもしろかったです。
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一番印象に残る演技
何人も育ち盛りの子供を抱えて、とてもがさつに見える母親を演じているが、突然親が違うとやって来た我が子が寂しがる様を見て、しっかりと子供を抱きしめてあげる姿、そして相手の母親が子供を産めないということを知るとそっと抱きしめ慰める姿にもらい泣きしました。
報告血の繋がりだけが親子ではないと考えさせられます。
福山雅治さん主演で、産婦人科で子供を取り違えてしまった事を数年後に知らされた2組の夫婦とその家族を描きます。
真木よう子さんはもう片方の夫婦役で、福山雅治さん夫婦とは正反対の教育方針を持つ夫婦を演じられています。
子供にとって良い親とは?血の繋がりが親子なのか、育てた思い出がある方が親子なのか、考えさせられます。
「母」の鏡のような女性
子供を取り違えられたことが発覚し、その後どのような選択をし、生きていくかをテーマとした考えさせられる映画でした。その中でも真木さん演じる斎木ゆかりは、3人の子供達と取り違えられた実の息子の前で、笑顔を絶やさず肝っ玉かあちゃんのような感じでいたことが印象的です。どんな境遇に陥っても子供に対してあんな風に振る舞うことができる姿に、母親の鏡のように感じました。
報告4位モテキ
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 金なし・夢なし・彼女なしのモテない草食系男子・藤本幸世(31歳)。新しい出会いもなく、恋をすることも忘れてしまい憂鬱な日々を過ごしていた。ところがある日突然、異性にモテまくる奇跡のシーズン「モテキ」が訪れる。見た目のタイプがどストライクで趣味もあう雑誌編集者・みゆき、みゆきの親友で清楚な美人OL・るみ子、ハデかわいいガールズバーの店員・愛、クールビューティーな上司・素子。タイプの異なる4人の美女を前に揺れ動く幸世の心。幸世は本当の恋愛にたどり着くことができるのか……!? |
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制作年 | 2011年 |
上映時間 | 118分 |
監督 | 大根仁 |
メインキャスト | 森山未來(藤本幸世)、長澤まさみ(松尾みゆき)、麻生久美子(桝元るみ子)、仲里依紗(愛)、真木よう子(唐木素子)ほか |
主題歌・挿入歌 | 夜明けのBEAT / フジファブリック
デスコ / 女王蜂 |
公式サイト | https://www.toho.co.jp/movie/lineup/moteki/index.html |
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ガッチガチのS
森山未來さん演じる主人公・幸世に跳び蹴りをかますSっ気満点の女性を演じた真木よう子さん。職場であんなにゲシゲシやられたら凹むなぁと思いつつも、「過剰なスキンシップは嫌いじゃないぞ。」と思う。
報告強い
モテキでの真木よう子さんは正直イメージの通りの真木よう子さんでした。強くて厳しいイメージがあります。森山未來さんとの絡みとかテンポとかがすばらしくてとてもおもしろい映画になりました。でも自分の上司だったらいやだなぁ
報告5位焼肉ドラゴン
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6位脳内ポイズンベリー
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9位ベロニカは死ぬことにした(2005)
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12位SP 野望篇
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17位フライング☆ラビッツ
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18位サマータイムマシン・ブルース
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | とある大学の夏休み。「SF研究会」の部員たちは部室のクーラーのリモコンを壊してしまう。部員たちがあまりの暑さにぐったりしていると、突如タイムマシンが現れる。昨日に戻り、リモコンを取ってこようとするメンバー。しかし、タイムトラベルが面白くなった部員たちは、過去でふざけたことをばかりしてしまう。そんななか、過去を変えると「今」が無くなってしまう可能性があることを知った部員たち。大慌てで自分たちが過去にやらかしたことをリカバリーすべく奮闘するのであった。 |
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制作年 | 2005年 |
上映時間 | 107分 |
監督 | 本広克行 |
メインキャスト | 瑛太(甲本拓馬)、上野樹里(柴田春華)、与座嘉集(新美優)、川岡大次郎(小泉俊介)、ムロツヨシ(石松大悟)ほか |
主題歌・挿入歌 | LCDD / Tommy heavenly6 |
公式サイト | - |
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圧巻のアクションシーン
ドラマシリーズからの映画2作品目ですが、圧巻のアクションシーンを楽しむことができ、この映画だけ見ても楽しめる作品です。岡田准一さんのアクションシーンも素晴らしいですが、真木よう子さんのアクションシーンは美しく格好良くて最高です。内容はシリアスかつ壮大で、少し疑問の残るエンディングに感じました。
マイコさん
3位(70点)の評価
男にも負けない男前さ
男ばかりの第4係機動警護班でも、男性SPたちに負けない男前っぷりが格好良かったです。真木よう子さんのサバサバとしたイメージにぴったりの役だったと思います。真木よう子さん演じる笹本絵里が松尾諭さん演じる山本隆文に容赦ないツッコミを入れる関係性が大好きでした。
さとみさん
2位(95点)の評価
ラストSP
SPの打ち上げかなにかで「女のかっこいい時代創りましょう」と言い放つ真木よう子さんのかっこよさが、そのまま女性SP・笹本絵里に反映されているような気がする。
ラストを飾る革命篇でも、もちろん活躍しており、小生は笹本と井上の関係性はどうなるのかな?と物語の本筋とは関係ないところに注目していた。
ほろけいさん
1位(100点)の評価