1分でわかる「内田有紀」
幅広い役を演じ、ドラマ界に欠かせない存在の「内田有紀」

内田有紀
(引用元: タレントデータバンク)
内田有紀は、1975年11月16日生まれ、東京都出身。中学2年生の頃からモデル活動をはじめ、1992年にテレビドラマ『その時、ハートは盗まれた』で女優ビューを果たします。翌1993年、国民的ヒットドラマ『ひとつ屋根の下』に出演し、掴みどころのないわがままな舞台女優役を演じたことが話題となりました。その後、連続テレビドラマ『時をかける少女』で初主演に大抜擢され、『氷の世界』(1999年)や『天使が消えた街』(2000年)、『ビッグウイング』(2001年)など数々の作品に出演し、人気女優として着実にステップアップ。それから、『最後から二番目の恋』(2012年)や『ダブルス〜二人の刑事』(2013年)、『偽装の夫婦』(2015年)などの話題作に次々と出演し、準主役を務めた『ナオミとカナコ』(2016年)では主演・広末涼子と初共演を果たしました。また、2018年のNHK大河ドラマ『西郷どん』や連続テレビ小説『まんぷく』では艶のある役を演じ、2019年に出演した『わたし、定時で帰ります。』でのワーキングママ役が絶賛され、昔と変わらぬ美貌で人気も集めています。セカンドブレイクともいえる活躍っぷりから今後も目が離せません!
重要な存在
こんな美人な麻酔科医がいたら患者さん喜ぶだろうな、と率直に思います。娘への愛や患者さんへの想いのあつい女医さんで、大門とぶつかるところもありましたが信念を貫く強い女性でかっこいい医師役で適任でした!麻雀の姿は普段だったら見られない光景なので貴重でした。
かわかわさん
1位(100点)の評価
本当にこんな医者がいたらいいのに!
権力など一切気にせずに,オペをして患者を治すことだけに専念する大門未知子という医者の話です。毎回,ハラハラしながら観ていましたが,どんなに難しいオペでも,大門未知子の手にかかれば治すことができ,すっきりとした気持ちで見終えることができました。こんな神のようなお医者さんが,本当にいたらどんなにいいかと思いました。
りんごさん
1位(100点)の評価
麻酔科医役がピッタリ
主演作ではないですが主役の大門道子の親友、助手としての存在感が抜群だった麻酔科医、城之内博美を演じたドクターXの演技はとても素晴らしく内田有紀さん出演のドラマの中で一番印象に残っています。サバサバとした子持ちの麻酔科医役が素敵でした。
ヒナコさん
1位(100点)の評価