ランキングの前に…1分でわかる「吉高由里子」
映画やテレビドラマ、CMなどで大活躍の個性派女優「吉高由里子」

吉高由里子
(引用元: タレントデータバンク)
吉高由里子は、1988年7月22日生まれ、東京都出身。2006年に、映画『紀子の食卓』でスクリーンデビューし、2年後には初主演に抜擢された『蛇にピアス』で濡れ場シーンやヌードを披露したことが話題となりました。その後、月9枠でヒロインを務めた『東京DOGS』(2009年)への出演が転機となって、さらに女優として注目を集めるようになりました。2010年には、『美丘-君がいた日々-』で連続ドラマ初主演に抜擢され、NHK連続テレビ小説『花子とアン』(2014年)ではオーディションなしで主役に選ばれるなど人気女優としての地位を確立。近年は、『東京タラレバ娘』(2017年)や『正義のセ』(2018年)、『わたし、定時で帰ります。』(2019年)などの多くの主演作をもち、自身のキャラクターも相まって“個性派女優”として幅広い層に支持されています。
アラサー女子の手本にもなった『東京タラレバ娘』
吉高由里子といえば、ほんわかとした雰囲気のなかにも芯が通っており、明るい役柄が似合う女優として人気を誇っています。そのなかでも、3人のアラサー女子の日常を描いた『東京タラレバ娘』では、親しみやすいキャラクターとファッションセンスが話題となり、全国の女性を中心に大反響を呼びました。
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飾らない姿に胸を打たれました
近年の吉高由里子はお仕事ドラマがはまっている印象があります。そのきっかけとなったのがこの作品だと思います。売れない脚本家という役どころでしたが、格好をつけずに仕事に恋愛に真っすぐな姿がとても印象的でした。私たち一般人がもしかしたらその辺で出会うかもしれないみたいな現実離れしすぎない女性を演じるのが上手だなとこのドラマを見て感じました。
るんばさん
1位(100点)の評価
30代の女性のリアルな恋愛模様
まわりの友人たちが結婚・出産など女性として幸せな出来事が増えている中で、取り残されてしまっている女性たちをリアルに描いていたように思います。「早く結婚したい」という気持ちと「ちゃんと幸せになりたい」という気持ちの狭間で揺れ動く女性の表情が表現されているように思います。
なーさん
1位(100点)の評価
どハマり
同世代位の女性の現状をそのままドラマにしたようなドラマ。
実際に自分も、タラレバ言いながら女友達集まってビールを片手に騒いでいた。
毎回わかる〜!と共感するものが多く、30歳結婚を前にした女性なら胸にくるものが多いのではないだろうか、と思う。
このドラマを見た後に友達と集合〜とLINEで招集し
タラレバ会をしていた。
あゆさんさん
2位(90点)の評価