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1位羽山みずき

引用元: タレントデータバンク
3位丘みどり

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1984年7月26日 / しし座 / 子年 |
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出身地 | 兵庫県 |
プロフィール | 幼い頃、人見知りが激しかった丘みどりを心配した母が、何か人前に出ることを…と考え、5歳から祖母と一緒に地元の民謡教室に通い始める。初めて出場した民謡コンクール『兵庫県日本民謡祭名人戦』で「シャンシャン馬道中唄」を歌唱し、わずか小学五年生にして優勝。そこから本格的に民謡を習い始め、数々の民謡コンクールで優勝を果たす。演歌好きの祖母の影響で様々な演歌歌手のコンサートに行った中、特に衝撃を受けたのが鳥羽一郎。鳥羽一郎の歌に触れれば触れるほどに、自身も日本人の心、日本の風景、情緒や四季などを表現できる演歌歌手になりたいという夢を抱く。18歳で大手芸能事務所からアイドルとして芸能界デビュー。それでも演歌歌手としての夢を捨て切れずに専門学校で基礎から音楽を学び、カラオケ番組に出演したことがきっかけとなり、2005年『おけさ渡り鳥』で念願の演歌歌手デビューを果たした。そして2016年、キングレコード移籍第一弾として6月22日に新曲「霧の川」を発売。2016年6月13日に姫路市観光大使に任命された。 |
代表作品 | テレビ『第68回紅白歌合戦』(2017)
テレビ『昭和歌謡ベストテン』(2018) テレビ『徳光和夫の名曲にっぽん』(2018) |
4位伍代夏子

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1961年12月18日 / いて座 / 丑年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 東京都出身。演歌歌手。1987年にシングル『戻り川』でデビューし、35万枚を売り上げるロング・セラーを記録。翌年、初アルバム『戻り川』発売。「第21回全日本有線放送大賞」「第21回日本有線放送大賞」最優秀新人賞を受賞。両新人賞の同時受賞は、演歌の分野では初の快挙。以降、『忍ぶ雨』『恋挽歌』『雪中花』と次々にヒット曲を生み出し、紅白歌合戦出場や全日本有線大賞受賞を果たした。その後も引き続きコンスタントに作品を発表し、演歌界の女王として安定した人気を誇る。夫は、杉良太郎。趣味はパソコン、ガーデニング。 |
代表作品 | シングル『忍ぶ雨』(1990)
シングル『恋挽歌』(1991) シングル『雪中花』(1992) |
6位藤あや子

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1961年5月10日 / おうし座 / 丑年 |
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出身地 | 秋田県 |
プロフィール | 1989年9月、『おんな』でデビュー。20万枚を超えるヒットとなり、この瞬間から演歌歌手藤あや子が確立される。第23回日本有線大賞新人賞、第23回日本有線放送大賞新人賞ほか数々の新人賞を総ナメ。1991年、『雨夜酒』で第33回レコード大賞美空ひばり賞、第22回日本歌謡大賞放送音楽賞ほか数々を受賞、そして1992年より10年間毎年出す曲が日本有線放送大賞受賞ほか数々を受賞している。華麗なステージでは艶やかな歌声と妖艶な姿、楽しいトークで世の男性たちを魅了しているが、人をいたわる感性で老若男女を問わず幅広いファン層を持つ。 |
代表作品 | CDシングル『浮雲ふたつ』(2013)
CDアルバム『藤あや子ベスト・セレクション』(2012) CDシングル『わすれない』(2012) |
6位島倉千代子

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生年月日 / 星座 / 干支 | 1938年3月30日 / おひつじ座 / 寅年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1938年、東京都生まれ。1953年、日本音楽学校へ入学し歌謡コンクールに参加を始める。翌年、コロムビア全国歌謡コンクールで優勝し専属契約を勝ち取る。1955年、シングル『この世の花』で歌手デビュー。1957年、シングル『東京だョおっ母さん』がヒットを博し、NHK紅白歌合戦に初出場。シングルは映画化され自身も主演を務めた。その後、30年連続でNHK紅白歌合戦へ出場している。歌手生活45周年を迎えた1999年、紫綬褒章を受賞。 |
代表作品 | シングル『からたち日記』(1958)
シングル『すずらんの花』(1961) シングル『人生いろいろ』(1987) |
6位森昌子

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生年月日 / 星座 / 干支 | 1958年10月13日 / てんびん座 / 戌年 |
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出身地 | 栃木県 |
プロフィール | 栃木県出身。1971年、「スター誕生!」の初代グランドチャンピオンとなる。翌年、弱冠13歳にして歌手デビューした曲『せんせい』が大ヒットし、その後も圧倒的な歌唱力と親しみやすいキャラクターで『同級生』、 『中学三年生』と続く学園三部作や、『おかあさん』、『なみだの桟橋』『哀しみ本線日本海』、『立待岬』など歴史に残る名曲を次々と 世に送り出した。 1983年には『越冬つばめ』で第25回日本レコード大賞・最優秀歌唱賞を受賞し、1985年NHK『紅白歌合戦』では最年少で司会とトリを務め、国民的実力派歌手としての地位を不動のものにするが、 1986年8月に結婚のため引退。 2006年6月、『バラ色の未来』で再デビューし、同年のNHK『紅白歌合戦』に出場。 2007年にはコンサートで全国を周る傍らNHK『連続テレビ小説「どんど晴れ」』にヒロインの母親役としてレギュラー出演した。2008年4月1日、個人事務所「おんがく工房」を設立。 |
代表作品 | シングル『せんせい』
シングル『おかあさん』 シングル『立待岬』 |
6位大月みやこ

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 | 4月23日 / おうし座 |
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出身地 | 大阪府 |
プロフィール | 幼少の頃から童謡を習いはじめ、歌の魅力にとりつかれ、高校を卒業間近まで音楽学校に通い、この頃歌の基礎を作り上げる。1964年、大阪(八尾市)より上京。キングレコードより、『母恋三味線』でデビュー。デビューして22年目、1986年『女の港』で悲願達成。『第37回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たし、翌年には、第29回日本レコード大正最優秀歌唱賞を受賞、そして1992年には『白い海峡』のヒットにより第34回日本レコード大賞を受賞。名実共に日本の歌謡界のトップランナーとして君臨している。 |
代表作品 | シングル『白い海峡』
シングル『みだれ花』 シングル『女の港』 |
6位三沢あけみ

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 | 6月2日 / ふたご座 |
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出身地 | 長野県 |
プロフィール | 1959年、東映ニューフェイスに合格、テレビドラマ『笛吹童子』で芸能界デビュー。1963年、ビクターより『ふられ上手ほれ上手』で歌手デビュー。2作目となる『島のブルース』が日本レコード大賞 新人賞を受賞、100万枚を超す大ヒットを記録。同年からNHK『紅白歌合戦』に5年連続出場を果たし、1979年『わかれ酒』が40万枚を超すヒットとなる。国内はもとより海外でも人気を博し、米国、ブラジル公演も行う。演歌からポップスまでこなす実力派として、歌謡界に不動の地位を攣く。歌手活動や舞台のほか、TVドラマから日本テレビ『おもいっきりテレビ』などのコメンテーター、バラエティー番組出演などマルチに活躍している。 |
代表作品 | シングル『島のブルース』・『わかれ酒』・『つむぎ恋唄』・『こころ花』
舞台『半七捕物帳』・『雪の花道』 日本テレビ『午後は○○おもいっきりテレビ』 |
10位長山洋子

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1968年1月13日 / やぎ座 / 申年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1984年4月、16才の時『春はSA.RA.SA.RA』でアイドルポップスシンガーとしてデビュー。1986年10月、ユーロビートに乗せたカバー『ヴィーナス』がヒット、1988年に映画『恋子の毎日』に主演するなど、歌手・女優としてキャリアを重ねる。デビュー10年目の1993年、25才で演歌歌手に転身。“演歌元年”のキャッチフレーズで『蜩(ひぐらし)』を発売、演歌界に新風を吹き込み、年末の各賞受賞はじめNHKの紅白歌合戦への初出場を果たす。その後もヒットを連発。「でもねポーズ」が話題となった『捨てられて』。将棋界の奇才・羽生善治氏をモチーフにした『たてがみ』など、「演歌の長山洋子」のスタンスをより固めていく。また、ビクター少年民謡会時代の経験を生かした津軽三味線と民謡の披露など、コンサートにも一層の磨きがかかっていく中、立ち弾き三味線で唄う『じょんから女節』が大ヒット。より深みを増した表現力で独自の世界を創出し、演歌ファンに強烈にアピールした。2005年からはタイトルに『洋子の…』と冠した3部作をリリース。2006年には作曲家・影山時則氏とのデュエット曲『絆』が大ヒットを記録。「デュエットソングの新定番」としてカラオケファンに広く支持を受けている。2012年4月11日『木曽の翌檜』発売と同時に木曽観光大使に就任。 |
代表作品 | CDシングル『木曽の翌檜』(2012)
CDアルバム『帰心~長山洋子 津軽三味線の旅~』(2012) CDシングル『ほっとしてください』(2012) |
10位森山愛子

引用元: タレントデータバンク
12位坂本冬美

引用元: タレントデータバンク
12位美空ひばり

引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1937年5月29日 / ふたご座 / 丑年 |
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出身地 | 神奈川県 |
プロフィール | 1937年5月29日生まれ。1945年、地元の劇場にて美空和枝の名で初舞台を踏む。1949年、『河童ブギウギ』でレコードデビュー。デビュー以降『悲しき口笛』、『東京キッド』、『愛燦燦』、『みだれ髪』、『川の流れのように』など数々のヒットソングを世に放ち、昭和歌謡界を牽引した。一方、女優としても活躍し、生涯150本を超える作品に出演。没後には女性初となる国民栄誉賞を受賞するなど、数多くの功績を残している。 |
代表作品 | シングル『柔』
シングル『川の流れのように』 映画『花笠道中』 映画『ひばり・チエミの弥次喜多道中』 |
12位小林幸子

引用元: タレントデータバンク
12位杜このみ

引用元: タレントデータバンク
12位都はるみ

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1948年2月22日 / うお座 / 子年 |
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出身地 | 京都府 |
プロフィール | 京都は西陣の出身。1963年、第14回コロムビア全国歌謡コンクールで優勝、翌年に『困るのことヨ』でコロムビアレコードよりデビュー。『アンコ椿は恋の花』がミリオンセラーとなる。同曲で第6回日本レコード大賞・新人賞を受賞。『涙の連絡船』で2作目のミリオンセラーとなり、NHK紅白歌合戦に初出場を果たす。1976年『北の宿から』で日本レコード大賞、日本歌謡大賞の両賞を受賞。1980年『大阪しぐれ』で日本レコード大賞、最優秀歌唱賞を受賞、レコード大賞史上初の三冠王を達成する。2003年にはデビュー40周年を迎えて大阪、名古屋、東京でコンサートを開催。2005年、平成16年度第55回芸術選奨文部科学大臣賞(大衆芸能部門)を受賞。翌年2006年には平成17年度第24回京都府文化賞功労賞を受賞。数多くのヒット曲を生み出し、ロングコンサートも行うなど大活躍。 |
代表作品 | CDシングル『北の宿から』(1976)
CDシングル『大阪しぐれ』(1980) CDシングル『涙の連絡船』(1965) |
12位村上 恭子
12位五月みどり

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1939年10月21日 / てんびん座 / 卯年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1958年、『お座敷ロック』でデビュー。1961年、『おひまなら来てね』が大ヒットを記録。以後、実力派美人歌手として人気を博し、歌手活動のみならず、映画・テレビなどでも活躍。1975年、『かまきり主人の告白』で主演。1989年には自画像『赤いストール』で二科展に初入賞。翌年の二科展に『思い出』を出品、2年連続の入賞となる。1992年に、着物デザイナーとしてデビューし、2000年には、オリジナルティッシュbox教室「VENUS」を代官山にOPENする。歌手・女優・画家・着物デザイナーと、まさにスーパーマルチなアーティスト。 |
代表作品 | シングル『おひまなら来てね』(1961) シングル『温泉芸者』(1964) シングル『幸福芝居』(1988) |
12位二葉百合子
14位天童よしみ

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 | 9月26日 / てんびん座 |
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出身地 | 大阪府 |
プロフィール | 1971年、「いなかっぺ大将」挿入歌『大ちゃん数え唄』で「全日本歌謡選手権」の最年少チャンピオンとなる。1972年、『風が吹く』でデビュー。その後、『道頓堀人情』が大ヒットし全日本有線大賞特別賞を受賞。1992年、第34回日本レコード大賞企画賞ほか多数の賞を受賞。1997年、『珍島物語』が100万枚を超える大ヒットとなると同時に『よしみちゃんキーホルダー』が各地で話題に。爆発的ブームとなり、その歌唱力とともに国民的アイドルとなる。2000年、NHK紅白歌合戦で20世紀最後の赤組のトリとして重責を果たし、2003年には『美しい昔』、2005年には『川の流れのように』で3度目の赤組トリを務める。また、音楽活動は歌謡界にとどまらず、ディズニー映画『ブラザーベア』ではフィル・コリンズの作詞・作曲、劇中歌を歌い、ドラマではフジテレビ『天草こずえの歌姫探偵』で主演。舞台でも大阪新歌舞伎座・新宿コマ・名古屋御園座などで幅広く活躍している。 |
代表作品 | CDシングル『5時の汽車で』(2015)
CDシングル『いのちの春』(2015) CDシングル『いのちの人』(2015) |
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