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カワセミさんの「女性演歌歌手美人ランキング」

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更新日: 2023/07/27

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ランキング結果

1市川由紀乃

市川由紀乃

引用元: Amazon

美人、スタイル最高、エレガント、立ち居振る舞い申し分なし、演歌界を背負って立ち人、

歌唱力満点、話し上手、スタイルよし、身長170cm以上、ミスコンテストに出てもそん色ない、前向きであたらしいカバー曲を次々出してる、美空ひばり、都はるみ、八代亜紀、中森明菜、森進一、吉幾三、五木ひろし、橋幸夫、ジャンルが広い、海外物へのトライを期待したい、控えめなれど堂々としてるところが素晴らしい、良き先生方と仲間に恵まれている!

3藤あや子

生年月日 / 星座 / 干支1961年5月10日 / おうし座 / 丑年
出身地秋田県
プロフィール1989年9月、『おんな』でデビュー。20万枚を超えるヒットとなり、この瞬間から演歌歌手藤あや子が確立される。第23回日本有線大賞新人賞、第23回日本有線放送大賞新人賞ほか数々の新人賞を総ナメ。1991年、『雨夜酒』で第33回レコード大賞美空ひばり賞、第22回日本歌謡大賞放送音楽賞ほか数々を受賞、そして1992年より10年間毎年出す曲が日本有線放送大賞受賞ほか数々を受賞している。華麗なステージでは艶やかな歌声と妖艶な姿、楽しいトークで世の男性たちを魅了しているが、人をいたわる感性で老若男女を問わず幅広いファン層を持つ。
代表作品CDシングル『浮雲ふたつ』(2013)
CDアルバム『藤あや子ベスト・セレクション』(2012)
CDシングル『わすれない』(2012)

3八代亜紀

八代亜紀

引用元: Amazon

3羽山みずき

生年月日 / 星座 / 干支1991年12月7日 / いて座 / 未年
出身地山形県
プロフィール平成3年12月7日生まれ、山形県出身の歌手。2015年3月「日本クラウン㈱新人オーディション」にて、グランプリを獲得。それまでは出羽三山神社の巫女を務めていた。主な出演作は、CD『紅花慕情』、ライブ・コンサート『東京演歌ライブなかの』、イベント『夏の歌謡フェスティバル』など。趣味・特技は、お菓子作り、弓道(2段)。
代表作品CD『紅花慕情』(2016)
ライブ・コンサート『東京演歌ライブなかの』(2016)
イベント『夏の歌謡フェスティバル』(2016)

4藤圭子

藤圭子

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1951年7月5日 / かに座 / 卯年
出身地岩手県
プロフィール1951年、岩手県に生まれる。幼少期を北海道で過ごし、中学卒業後両親とともに上京。作詞家・石坂まさをと出会い、1969年、『新宿の女』で歌手デビュー。その後、『女のブルース』『圭子の夢は夜ひらく』などのヒット作を生み出し、数々の賞を受賞した。娘は歌手の宇多田ヒカル。
代表作品シングル『新宿の女』(1969)
シングル『命預けます』(1970)
シングル『はしご酒』((1975)

5石川さゆり

生年月日 / 星座 / 干支1958年1月30日 / みずがめ座 / 戌年
出身地熊本県
プロフィール熊本県出身。1973年、『かくれんぼ』でデビュー。1977年に『津軽海峡・冬景色』『能登半島』が大ヒットし、日本を代表する演歌歌手の一人となる。FNS歌謡祭音楽大賞、日本有線大賞、日本レコード大賞他数多くの賞を受賞。NHK『紅白歌合戦』でも常連となり、トリを務めるなど、日本歌謡界随一の実力を誇る演歌歌手。主な作品に、シングル『天城越え』『波止場しぐれ』『風の盆恋歌』など。
代表作品シングル『天城越え』
シングル『津軽海峡・冬景色』
シングル『夫婦善哉』

6坂本冬美

生年月日 / 星座 / 干支1967年3月30日 / おひつじ座 / 未年
出身地和歌山県
プロフィール1986年、NHK 勝ち抜き歌謡天国 (和歌山大会)で名人となり、猪俣公章氏に声をかけられ、内弟子となる。NHK紅白歌合戦多数出場。2006年に歌手生活20周年。主な楽曲に、『祝い酒』『火の国の女』『風に立つ』『夜桜お七』など。2009年にビリーバンバンの楽曲をカバーした『また君に恋してる』は、『いいちこ』のCMに起用され話題となった。
代表作品CDシングル『祝い酒』(1988)
CDシングル『火の国の女』(1991)
CDシングル『風に立つ』(1999)

7伍代夏子

生年月日 / 星座 / 干支1961年12月18日 / いて座 / 丑年
出身地東京都
プロフィール東京都出身。演歌歌手。1987年にシングル『戻り川』でデビューし、35万枚を売り上げるロング・セラーを記録。翌年、初アルバム『戻り川』発売。「第21回全日本有線放送大賞」「第21回日本有線放送大賞」最優秀新人賞を受賞。両新人賞の同時受賞は、演歌の分野では初の快挙。以降、『忍ぶ雨』『恋挽歌』『雪中花』と次々にヒット曲を生み出し、紅白歌合戦出場や全日本有線大賞受賞を果たした。その後も引き続きコンスタントに作品を発表し、演歌界の女王として安定した人気を誇る。夫は、杉良太郎。趣味はパソコン、ガーデニング。
代表作品シングル『忍ぶ雨』(1990)
シングル『恋挽歌』(1991)
シングル『雪中花』(1992)

7城之内早苗

城之内早苗

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城之内 早苗(じょうのうち さなえ、1968年5月17日 - )は、日本の演歌歌手、タレント、女優。本名、木村 早苗(きむら さなえ)旧姓、城之内。おニャン子クラブ時代の愛称は、お城(おじょう)。茨城県鹿島郡神栖村(後に神栖町、現:神栖市)出身。所属事務所はプロダクション尾木。所属レコード会社はテイチクエンタテインメント(テイチクレコード)。明治大学付属中野高校夜間部卒業。

8島倉千代子

島倉千代子

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1938年3月30日 / おひつじ座 / 寅年
出身地東京都
プロフィール1938年、東京都生まれ。1953年、日本音楽学校へ入学し歌謡コンクールに参加を始める。翌年、コロムビア全国歌謡コンクールで優勝し専属契約を勝ち取る。1955年、シングル『この世の花』で歌手デビュー。1957年、シングル『東京だョおっ母さん』がヒットを博し、NHK紅白歌合戦に初出場。シングルは映画化され自身も主演を務めた。その後、30年連続でNHK紅白歌合戦へ出場している。歌手生活45周年を迎えた1999年、紫綬褒章を受賞。
代表作品シングル『からたち日記』(1958)
シングル『すずらんの花』(1961)
シングル『人生いろいろ』(1987)

8杜このみ

生年月日 / 星座 / 干支1989年7月2日 / かに座 / 巳年
出身地北海道
プロフィール江差追分を中心に北海道民謡を学び、小学6年生で「江差追分全国大会少年の部」で、当時最年少優勝を果たす。以来、数々の大会で優勝を重ね、NHKの番組に出演していたことをきっかけに、歌手・細川たかしに見出され師事する。
代表作品CDシングル『のぞみ酒』(セカンドシングル)(2014)
文化放送『走れ歌謡曲』(木曜パーソナリティ)(2014~)

9三沢あけみ

生年月日 / 星座6月2日 / ふたご座
出身地長野県
プロフィール1959年、東映ニューフェイスに合格、テレビドラマ『笛吹童子』で芸能界デビュー。1963年、ビクターより『ふられ上手ほれ上手』で歌手デビュー。2作目となる『島のブルース』が日本レコード大賞 新人賞を受賞、100万枚を超す大ヒットを記録。同年からNHK『紅白歌合戦』に5年連続出場を果たし、1979年『わかれ酒』が40万枚を超すヒットとなる。国内はもとより海外でも人気を博し、米国、ブラジル公演も行う。演歌からポップスまでこなす実力派として、歌謡界に不動の地位を攣く。歌手活動や舞台のほか、TVドラマから日本テレビ『おもいっきりテレビ』などのコメンテーター、バラエティー番組出演などマルチに活躍している。
代表作品シングル『島のブルース』・『わかれ酒』・『つむぎ恋唄』・『こころ花』
舞台『半七捕物帳』・『雪の花道』
日本テレビ『午後は○○おもいっきりテレビ』

10大月みやこ

生年月日 / 星座4月23日 / おうし座
出身地大阪府
プロフィール幼少の頃から童謡を習いはじめ、歌の魅力にとりつかれ、高校を卒業間近まで音楽学校に通い、この頃歌の基礎を作り上げる。1964年、大阪(八尾市)より上京。キングレコードより、『母恋三味線』でデビュー。デビューして22年目、1986年『女の港』で悲願達成。『第37回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たし、翌年には、第29回日本レコード大正最優秀歌唱賞を受賞、そして1992年には『白い海峡』のヒットにより第34回日本レコード大賞を受賞。名実共に日本の歌謡界のトップランナーとして君臨している。
代表作品シングル『白い海峡』
シングル『みだれ花』
シングル『女の港』

11丘みどり

生年月日 / 星座 / 干支1984年7月26日 / しし座 / 子年
出身地兵庫県
プロフィール幼い頃、人見知りが激しかった丘みどりを心配した母が、何か人前に出ることを…と考え、5歳から祖母と一緒に地元の民謡教室に通い始める。初めて出場した民謡コンクール『兵庫県日本民謡祭名人戦』で「シャンシャン馬道中唄」を歌唱し、わずか小学五年生にして優勝。そこから本格的に民謡を習い始め、数々の民謡コンクールで優勝を果たす。演歌好きの祖母の影響で様々な演歌歌手のコンサートに行った中、特に衝撃を受けたのが鳥羽一郎。鳥羽一郎の歌に触れれば触れるほどに、自身も日本人の心、日本の風景、情緒や四季などを表現できる演歌歌手になりたいという夢を抱く。18歳で大手芸能事務所からアイドルとして芸能界デビュー。それでも演歌歌手としての夢を捨て切れずに専門学校で基礎から音楽を学び、カラオケ番組に出演したことがきっかけとなり、2005年『おけさ渡り鳥』で念願の演歌歌手デビューを果たした。そして2016年、キングレコード移籍第一弾として6月22日に新曲「霧の川」を発売。2016年6月13日に姫路市観光大使に任命された。
代表作品テレビ『第68回紅白歌合戦』(2017)
テレビ『昭和歌謡ベストテン』(2018)
テレビ『徳光和夫の名曲にっぽん』(2018)

11長山洋子

生年月日 / 星座 / 干支1968年1月13日 / やぎ座 / 申年
出身地東京都
プロフィール1984年4月、16才の時『春はSA.RA.SA.RA』でアイドルポップスシンガーとしてデビュー。1986年10月、ユーロビートに乗せたカバー『ヴィーナス』がヒット、1988年に映画『恋子の毎日』に主演するなど、歌手・女優としてキャリアを重ねる。デビュー10年目の1993年、25才で演歌歌手に転身。“演歌元年”のキャッチフレーズで『蜩(ひぐらし)』を発売、演歌界に新風を吹き込み、年末の各賞受賞はじめNHKの紅白歌合戦への初出場を果たす。その後もヒットを連発。「でもねポーズ」が話題となった『捨てられて』。将棋界の奇才・羽生善治氏をモチーフにした『たてがみ』など、「演歌の長山洋子」のスタンスをより固めていく。また、ビクター少年民謡会時代の経験を生かした津軽三味線と民謡の披露など、コンサートにも一層の磨きがかかっていく中、立ち弾き三味線で唄う『じょんから女節』が大ヒット。より深みを増した表現力で独自の世界を創出し、演歌ファンに強烈にアピールした。2005年からはタイトルに『洋子の…』と冠した3部作をリリース。2006年には作曲家・影山時則氏とのデュエット曲『』が大ヒットを記録。「デュエットソングの新定番」としてカラオケファンに広く支持を受けている。2012年4月11日『木曽の翌檜』発売と同時に木曽観光大使に就任。
代表作品CDシングル『木曽の翌檜』(2012)
CDアルバム『帰心~長山洋子 津軽三味線の旅~』(2012)
CDシングル『ほっとしてください』(2012)

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