1分で分かる「門脇麦」
NHK連続テレビ小説『まれ』で一躍知名度をあげた「門脇麦」
門脇麦は、1992年8月10日生まれ、東京都出身。2011年、テレビドラマ『美咲ナンバーワン!!』(2011年)に生徒役で出演し、女優デビュー。2013年に放送された「チョコラBBFeチャージ」と「東京ガス ガスの仮面」のテレビCMで話題を集め、同年に映画『スクールガール・コンプレックス』(2013年)で初主演を務めます。2015年にはNHK連続テレビ小説『まれ』(2015年)での演技力が高く評価され大ブレイク。以降、福士蒼汰とデビュー作以来の共演を果たした『お迎えデス。』(2016年)や、連ドラでは自身初のミステリー作品となった『リバース』(2017年)、ヒロインを務めた作品『トドメの接吻』(2018年)など、若手実力派女優として毎年数々の人気作品に出演しています。
とても切なくて、あれだけ好きだった人への記憶がなく見ていて悲しい気持ちになり、門脇麦さんの演技にのめり込み、大泣きしたドラマです。
不思議な女の子として宰子を演じていましたが、ここで門脇麦さんを知りました。はじめはキスばかりしてタイムリープという異色のドラマに驚きましたが、どんどん回を追うごとに目が離せなくなりました。このドラマで門脇麦さんの魅力に気づき、今でもさよならエレジーを聞くとドラマを思い出し胸がキュンとなります。
棚板かなのさん
1位(100点)の評価
四・五角関係が切ない!
山崎賢人さん演じるホストの旺太郎は初めは本当の愛を知らないクズ男という設定ですが、それは悲しい過去を持っているが故のことであり、とても切ない。その上、お金目当てで偽りの恋愛をしようとするが、謎のキス女であり後の協力者になる宰子(門脇さんの役)のことを本当は好きになってしまったと気づいた頃には時すでに遅し、宰子を失ってしまうのがとても切ない。
海さん
1位(100点)の評価
ピッタリすぎる
個性的な顔なので好き嫌いが分かれそうですが、役柄にマッチするとこんなにもハマる女優さんなんだと思いました。
ミステリアスで影があって、でもだんだん放っておけない存在になっていく過程を上手く表現していました。
からさん
1位(100点)の評価