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十二鬼月最強
あの時透無一郎を倒す実力者。また、行冥と互角に戦いました。行冥&実弥vs黒死牟の際は、一時、黒死牟が優勢になったりしました。このことから、実弥や、行冥が黒死牟に単体で勝つことは不可能だと思いました。
3位童磨(どうま)
チート級血鬼術
血鬼術はチート級。少しでも吸えば肺が壊死するという呼吸殺しの術なんです。また、身体能力も高く、しのぶを一瞬で切り刻んだり、カナヲの刀を奪っていったりしていることから身体能力が高いことがうかがえます。また、分析能力も意外に高く、カナヲの動体視力の高さにも気づいています。
4位猗窩座(あかざ)
富岡さんと炭次郎は負けた
煉獄さんを打ち破った猛者。富岡さんと炭次郎が2人で戦ってもあかざが負けを認めなければ負けた。戦闘能力的には、羅針が優秀です。あかざは、長期戦になるととても強いです。相手の闘気を読み取り、ついには攻撃の先読みまでできます。また、滅式や、青銀乱残光など、攻撃の威力も高いです。
行冥に次ぐ実力者
刀を握って2ヶ月で柱になった天才だが、それだけに弱点もあり、経験値が浅いため、実弥が防げた黒死牟の斬撃を防げませんでした。
とは言え、相手が上弦の壱だったこと、刀鍛冶の里で上弦の伍である玉壺を倒したこと、柱最速で痣を発現させたこと、さらに、赫刀に至ることができたことから、少なくとも富岡さんより強いと思います。
上弦の参であるあかざと戦って互角くらいだと思います。
強い
新上弦の肆、鳴女に苦戦するものの、ゆしろうの助けもあって撃破。
最終決戦では、炭治郎の窮地を救うなどの活躍を見せました。彼の強みは、狭い隙間をすり抜けるうねる一撃です。鬼殺隊見聞録弐の蛇の呼吸の切られ心地のコーナーでは、傷が波打った分だけ痛いと書いてありました。このうねる一撃は正確な太刀筋があってこそ。だから伊黒は、柱稽古で太刀筋矯正を任されているのです。また、鬼滅の刃三大特殊能力(痣、赫刀、透き通る世界)を全て習得しています。
5位竈門炭治郎(かまどたんじろう)
引用元: Amazon
強い
物語序盤は下弦の伍に負けるなど、弱い点が目立ちましたが、半天狗戦では、甘露寺さん不在の状況で耐え凌ぐなど、主人公として、高い実力を見せつけました。また、あかざ戦ではあかざが富岡さんに放った攻撃を途中で止めたり、透き通る世界に覚醒し、あかざの、「終式青銀乱残光」を受け切りました。さらにあかざの首を切ったのは炭次郎です。この時点で富岡さんより強いと思われます。
また、最終決戦でも、日の呼吸を連続で使用し、
勝利に貢献しました。
ただ、鬼化炭次郎ならさらに高く評価します。
下弦なら瞬殺
下弦の伍を瞬殺する実力者です。戦闘能力的には攻防両立した呼吸が特徴です。累との戦闘では、凪で攻撃を完全に防ぎました。また、それは上弦の参にも有効です。乱式は完全に防ぎ、青銀乱残光の致命傷を回避しました。攻撃なら生生流転や流流舞いで攻撃できます。
無限列車編での活躍
無限列車編までの柱最強ランキングならトップ3に入る実力。
あかざに敗北してしまいましたが、痣、赫刀、透き通る世界を習得できればあかざに勝てていたと思います。そしたら間違いなく柱最強レベルの実力者になっていたと思います。
忍としての心得を発揮した人
この人は、派手さにこだわる一方で、冷静に状況を判断し、瞬時に炭治郎たちに指示を出していました。独自の戦闘計算式である譜面は、発動までに時間がかかるので、天元は長期戦タイプなのかなと思います。ただ、柱の中ではまだ力不足だと思います。なぜなら『俺は煉獄のようにはできねえ。』『才能なんてのが俺にあると思うのか。』と他の柱に比べて劣っていると自分で自覚しているからです。
普通
柱ということもあり、そんなに弱くはないと思うけど、半天狗に突っ込んでいって負けるなど、弱点もあるキャラクター。
しかし、常人の8倍の筋力があることや、柔軟性が高く、攻撃の可動域が広いのでこれくらいの評価にしました。
空間識覚が有能すぎる
伊之助の強みは、並外れた感覚です。それを活用したのが空間識覚です。那田蜘蛛山編や、無限列車編で蜘蛛の鬼(母鬼)や、魘夢の首を見つけ出しました。また、その感覚で殺気を感じ取ることもできます。
最強としか言えない
継国縁壱は、戦国時代の最強の剣士です。その恐るべき能力を解説します。
1つ目:常に痣が発現している。
2つ目:幼い頃から透き通る世界が見える。
3つ目丸1日走り続けても疲れない。
鬼舞辻無惨を相手に傷一つ負わずいくつもの傷を与えたことから、誰も文句なしの最強キャラです。