女は女であるの詳細情報
参考価格 | 3,065円(税込) |
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『女は女である』(おんなはおんなである、Une femme est une femme)は、1961年(昭和36年)製作・公開、ジャン=リュック・ゴダール監督によるフランス・イタリア合作の長篇劇映画である。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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フランス映画ランキングでの感想・評価
参考価格 | 3,065円(税込) |
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『女は女である』(おんなはおんなである、Une femme est une femme)は、1961年(昭和36年)製作・公開、ジャン=リュック・ゴダール監督によるフランス・イタリア合作の長篇劇映画である。(引用元: Wikipedia)
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フランス映画といえばジャン・リュック・ゴダール監督!
主人公のアンナ・カリーナのわがままさ、女の子らしさ、すべてがとてもかわいいです。そして、なんといっても70年代特有のパリの街並みやファッション、メイク、文化など必見です。映画の中から観客に語りかけてくる、ゴダール監督独特の演出もすごくドキドキしますよ。
わくさんさん(女性・40代)
1位(100点)の評価