ゴジラ キング・オブ・モンスターズの詳細情報
参考価格 | 3,135円(税込) |
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『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(原題: Godzilla: King of the Monsters)は、日本の映画キャラクター「ゴジラ」に基づいた2019年のアメリカ合衆国のSF怪獣映画である。日本ではゴジラ65周年記念作品となる。また、レジェンダリー・ピクチャーズ製作の怪獣映画を同一世界観のクロスオーバー作品として扱うモンスターバースシリーズとしては第3作目の映画である。2019年5月31日に全米と日本で公開された。(引用元: Wikipedia)
ゴジラ キング・オブ・モンスターズがランクインしているランキング
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やはりキングギドラは強くなくてはいけない!
子供の頃に見たキングギドラはとにかく強く、ゴジラでさえ勝てなく、しかも絵になる華やかさがあった。なのにそこからどんどん弱体化したように感じている。今回見るキングギドラはまさに初期のように強く、しかも誰にも操られていない。そのキングギドラを見るだけでこの映画は素晴らしい。
たかしさんの評価
俺をゴジラ好きにしてくれた映画
この作品はとにかく怪獣が登場する。ギドラの呼びかけで多くの怪獣が目覚めるシーンはこれぞユニバースという感じで秀逸だった。ゴジラ作品のオマージュも多く、日本へのリスペクトも凄い作品だったのでこのハイスペック作品をリアルなCGで描かれたハリウッド映画で見られるのは本当に嬉しい。というか何と言ってもこの作品は私をゴジラ好きにしてくれた。元々、ゴジラは好きだったがにわか程度だった。しかし、この作品の迫力に圧倒されゴジラの虜になった。この作品は小ネタも多く、何度見ても発見があるのでとにかく好きだ。しかし、個人的にはシンゴジラが1位だと思うので少し低めの点数にした。
大戸島の神さんの評価
ハリウッドゴジラの決定版!
東宝ゴジラへのリスペクトがこれでもかと詰め込まれている傑作!
他のどのゴジラ映画にも無い世紀末感・終末世界感、そして謎の盛り上がりがなんとも好き。
そういった点でゴジラFWがやろうとして出来なかった事を成し遂げてくれてるのがなんとも嬉しいところ(いやゴジラFW嫌いじゃないんです...)。
そして何よりゴジラ、ギドラ、ラドン、モスラなど往年の怪獣たちの壮大なバトルをハリウッドが本気で映像化しゴジラファンなら一度は夢に見たであろう光景を真正面から描いてくれたことに感謝!
コロンボさんの評価
キングギドラがあまりにもクール
私がキングギドラが好きなので正直高めに付けている所がある。日本のゴジラシリーズでは情けない姿や可哀想な姿で描写されがちだが今作のギドラはゴジラの宿敵として、強大な敵として描かれてる。国産で大物敵怪獣としての格を保てているギドラって正直グランドギドラとカイザーギドラくらいな気がするのでKOMでの扱いはかなり満足だ。ストーリーは粗が目立つがギドラがクール!大好きだ。
mさんの評価
神すぎる
とにかくきれい。 ギドラとゴジラの戦闘がマジでかっこよかった戦いを影絵のような感じで出してくるのは最高!!
モスラが羽化したときは綺麗すぎて泣きそうになった。
バーニングゴジラが強すぎるけど、やっぱりキングギドラがめちゃくちゃ強かった。 最後にキングギドラを倒して、ゴジラの周りに怪獣が集まりひざまずいた状態でゴジラが上に向いて吠えたところはエグすぎて超感動した。 お金がかかってるのもあるけどやっぱり面白かった。
サノスおばさんがいなければよかった
続編楽しみさんの評価
やっぱりゴジラは怪獣の王
ハリウッド映画のゴジラですが、作を重ねるごとにゴジラの描写が良くなり見応えがあります。渡辺謙さん演じる芹沢博士の活躍シーンも多く嬉しいです。ストーリー中アメリカの巨大怪物が出てくるのですが正直怪獣デザインが日本の怪獣の足元にも・・と思ってしまいました。ラストシーンではその怪物達がゴジラの前に頭を垂れる描写があります。やっぱりゴジラは世界一。ハリウッドの人達もどれだけゴジラが好きなんだよ、ととても誇らしかったです。
のまくんさんの評価
ゴジラがんばれ!
ゴジラファンさんの評価
海外ゴジラといえばこれ!
匿名さんの評価
うれしい
ゴジラ派さんの評価
最高だろ・・
匿名さんの評価
たくさんの怪獣が死闘してて熱くなった!!!
ゴジラ推しさんの評価
キングギドラが最高!
キングギドラファンとして、最初この映画を拝見したときの印象はキングギドラがとても強く描かれていて観ていて気持ちよかった。
主に4対が登場する映画で、キングギドラは全ての怪獣と戦う。ラドン、モスラに勝ち、ゴジラにもほぼ勝っていた。(モスラの犠牲と人間の協力があり、敗れる。)やはりヒールが強いとそのドラマは面白いのである。
二回目以降観ていると怪獣のバトルだけではない。人間ドラマが散りばめられ深く映画を観ていたくなる。主人公のひとりエマ・ラッセルの思想とそれを利用したテロ集団。最後はエマの贖罪のシーンもあり心を動かされる。日本人向きの映画だと思います。
ダユユさんの評価