されど罪人は竜と踊る の詳細情報
参考価格 | 748円(税込) |
---|
『されど罪人は竜と踊る』は、浅井ラボのライトノベル。イラストは宮城。第7回スニーカー大賞〈奨励賞〉受賞作。応募時のタイトルは『されど咎人は竜と踊る』。通称「され竜」。当初は角川スニーカー文庫から発行されていたが、その後小学館ガガガ文庫へ移籍した。(引用元: Wikipedia)
されど罪人は竜と踊る がランクインしているランキング
感想・レビュー
全 2 件を表示
ライトノベルランキングでの感想・レビュー
小説ランキングでの感想・レビュー
最もダークなライトノベル
ライトノベルであるにもかかわらず、異様に重く暗い展開が好みです。読むとどんよりした気持ちになることがわかっていても、つい読み返したくなる中毒性があると思います。多感な学生の頃に出会ったこともあり、一生忘れられないライトノベルです。
DAISAKU山猫7さん(男性・30代)
3位(70点)の評価
引き込まれるダークな作風
他のライトノベルとはひと味違ったダークな雰囲気が好みです。いわゆる鬱展開が目立つ作品なので、のめり込みすぎると読んでいる方も暗い気分になってきますが、それが大きな魅力だと思っています。キャラクター同士の掛け合いは笑えるものが多く、ただシリアスなだけではないところも好きなポイントの1つです。
DAISAKU山猫7さん(男性・30代)
3位(70点)の評価