1分でわかる「宇多田ヒカル」
類まれなる才能・音楽性で世の人々を圧倒した「宇多田ヒカル」
シンガーソングライターとして多くの名曲を世に送り出してきた「宇多田ヒカル」。宇多田照實・藤圭子を両親にもち、幼いころから音楽の英才教育を受けて育ちます。歌手としてCDデビューを果たしたのは、『Automatic/time will tell』(1998年)で彼女が15歳のとき。翌1999年に発売した、1stアルバム『First Love』で累計売上枚数765万枚を記録し、一躍トップアーティストの仲間入りを果たしました。また、同作で国内の歴代アルバム売上枚数1位に君臨、未だにこの記録は破られていません。その後も、2ndアルバム『Distance』(2001年)で歴代アルバム売上ランキング4位の記録となる447.2万枚を売り上げ、すべてがタイアップ曲となっているなか、ゲームのテーマソングとCMソング2つに起用された『光』(2002年)、デジタルシングルセールス世界2位を記録した『Flavor Of Life』(2007年)など続々とヒット曲を発表し、多くの賞を受賞しました。近年も、『花束を君に』(2016年)や『初恋』(2018年)、『誓い』(2019年)など絶えず名曲を生み出しています。
関連するおすすめのランキング
最も人気のある邦楽曲は?
アニメ好きならこちらチェック!
人気のカラオケソングにも注目!
話題のアーティストは何位にランクイン?
泣きたい時にはこちらも
甘酸っぱい曲です
友達以上恋人未満の関係で、あと一歩が踏み出せない甘酸っぱい恋を見事に描いています。
愛してる>大好きだと思って、ついつい愛してると言って欲しくなるけど、『愛してるよよりも大好きの方が君らしいんじゃない?』と等身大でいいよと言ってる歌詞が印象的でした。
らいころさん
3位(90点)の評価
花男好きとしてはたまらなかった
花より男子リターンズのエンディングにかかるタイミングが絶妙でたまらなかった。歌もすごく合っていて大好きになりました。出だしの声がもう美しすぎてなんでこんなにこの人の歌声は心に響くのかな。またリターンズのストーリーと曲調や歌詞がすごくマッチしていてとにかく最高のドラマ&曲でした。この歌を聞くたびにドラマを見直したくなる。
ケイナさん
1位(100点)の評価
歌詞に共感できる
HIKKIのきれいな歌声と歌詞がマッチしていて、本当に甘酸っぱく素敵な曲です。「あと一歩が踏み出せない」「恋人でも友達でもない中間地点で収穫の日を夢見てる青いフルーツ」「さようならの後も解けぬ魔法淡くほろ苦い」など、恋に悩む女性の共感を呼ぶ歌詞が印象的です。
漫画やアニメ大好き人間❤︎さん
6位(96点)の評価