ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブールの詳細情報
制作年 | 2001年 |
---|---|
上映時間 | 95分 |
監督 | イヴァン・アタル |
脚本 | イヴァン・アタル |
メインキャスト | シャルロット・ゲンズブール(シャルロット)、イヴァン・アタル(イヴァン)、テレンス・スタンプ(ジョン)ほか |
制作 | クロード・ベリ |
製作総指揮 | ピエール・グルンスタイン |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
参考価格 | 448円(税込) |
ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブールがランクインしているランキング
感想・評価
全 1 件を表示
コメディ映画ランキングでの感想・評価
だって、シャルロットですもの
実際にパートナー同士のシャルロット・ゲンズブールとイヴァン・アタルが夫婦役を演じたシュールなコメディ。
鑑賞者は、どこまでが本当で、どこまでが演出なのかな?と探りながら見てしまい、観る側と演出が駆け引きするようで、楽しかったです。
そりゃ、あのシャルロット・ゲンズブールが妻だったら、大変だよねと…妙にイヴァンの気持ちになりながら、鑑賞しました。
イヴァンが”花”の演技をする時は、あまりの恥ずかしさにお酒を飲んでトライしたそうな。劇中で一番笑ったシーンです。
おさるさん(女性・40代)
5位(75点)の評価