ミセス・ダウトの詳細情報
制作年 | 1993年 |
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上映時間 | 126分 |
原作 | アン・ファイン『マダム・ダウトファイア』 |
監督 | クリス・コロンバス |
脚本 | ランディ・メイエム・シンガー、レスリー・ディクソン |
メインキャスト | ロビン・ウィリアムズ(ダニエル・ヒラード/ミセス・ダウトファイア)、サリー・フィールド(ミランダ・ヒラード)、ピアース・ブロスナン(スチュワート・ダンマイア)、ハーヴェイ・ハーヴェイ・ファイアスタイン(フランク)、ロバート・ブロスキー(ジョナサン・ランディ)ほか |
制作 | ロビン・ウィリアムズ、マーシャ・ガーセス・ウィリアムズ、マーク・ラドクリフ |
音楽 | ハワード・ショア |
主題歌・挿入歌 | Dude (Looks Like a Lady) / エアロスミス |
公式サイト | - |
参考価格 | 1,200円(税込) |
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感想・評価
全 13 件を表示
ロビン・ウィリアムズ出演の映画ランキングでの感想・評価
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ロビン・ウィリアムズの名演に大爆笑!
離婚して養育権を失った父親(ロビン・ウィリアムズ)が、母親と暮らす子供たちに会うために、60代の家政婦に女装して家に入り、子供たちのそばにいることに成功するという話です。ロビン・ウィリアムズの演技力は言うに及ばずですが、映画の中でも声優役や家政婦の女装に挑戦し、その演技力を存分に発揮しています。最初のうちは母親と子供たちをうまく騙せているのですが、子供たちに用を足しているところを見られ、徐々にバレていきます。ロビン・ウィリアムズの多彩な演技力、変装がバレそうでバレないハラハラするところなど、抱腹絶倒のシーン満載です。ちなみに、原題は「ミセス・ダウト」ではなく「ミセス・ダウトファイア」で、変装した家政婦の名前です。意味が全然違うので、できれば原題をいじらないで欲しかったですね。
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涙腺と腹筋を同時に破壊してくる神作
ロビン・ウィリアムズの作品の中で一番好きです!
ロビン・ウィリアムズはミセス・ダウトを演じるために生まれてきたんじゃないかと思うくらいぴったりでした
あうんさんの評価
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本当のおばさんにみえるし
30年も前の映画なのに、特殊メイクの技術に感動!
ロビン・ウィリアムスは、もはや家政婦のミセスにしか見えなくなる。
このままミセス・ダウトでいてほしいと、劇中の子供だけでなく観ているこちらも思ってしまうほど・・。
今の時代であれば女装はあまり珍しくもなくなったが、当時は、衝撃的なものだっただろう。
自分の父が、ミセスダウトみたいだったら・・・?うれしいな。
シチハチさん(女性・30代)
5位(80点)の評価