スクール・オブ・ロック(映画)の詳細情報
制作年 | 2003年 |
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上映時間 | 108分 |
監督 | リチャード・リンクレイター |
脚本 | マイク・ホワイト |
メインキャスト | ジャック・ブラック(デューイ・フィン)、ジョン・キューザック(ロザリー・マリンズ)、マイク・ホワイト(ネッド・シュニーブリー)、サラ・シルバーマン(パティ・ディ・マルコ)、ミランダ・コスグローヴ(サマー・ハサウェイ)ほか |
制作 | スコット・ルーディン |
製作総指揮 | スコット・アヴァーサノ、スティーヴ・ニコライデス |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
参考価格 | 2,900円(税込) |
『スクール・オブ・ロック』(School of Rock)は、2003年のアメリカ映画。リチャード・リンクレイター監督のコメディ。 ネッド役のマイク・ホワイトはジャック・ブラックの友人であり、彼のためにこの脚本を書いた。バンドメンバーの子供たちは本当のミュージシャンなので実際に演奏している。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
全 4 件を表示
元気が出る映画ランキングでの感想・評価
元気が出る映画ランキングでの感想・評価
40代以上ロック好きは必見!エンドロールまで楽しめて元気がでる!
40代以上の一度は夢を追いかけてみた経験のある人、ハードロックやエビメタ好きの人なら最高に楽しめる。そうでなくても楽しめて元気が出ます!
yajimajioyajiさん(男性・40代)
2位(85点)の評価
ミュージカル映画ランキングでの感想・評価
コメディ映画ランキングでの感想・評価
ロックとキッズとジャック・ブラックでパワー全開
コメディを得意とする俳優であり、ミュージシャンであるジャック・ブラック主演。ひょんなことから名門小学校の教師になりすまし仕事を得たミュージシャンの男が、子供たちにロックを教え、皆で力を合わせ音楽を楽しむことで笑顔にしていく学園コメディ。
『恋人までの距離』などを手掛ける人気監督リチャード・リンクレイターの音楽愛とジャック・ブラックの音楽愛が見事に融合し、型にはまった教育ではなく、自由な発想と共同作業で子供の感性は伸びると伝えている熱い思いが詰まった作品です。
大人に制圧されず思いを叫ぶことや仲間と心から楽しむことが人を元気にし、好きなファッションを楽しみあって多様性を認め合うという裏テーマもあるんです。
映画パーソナリティ
伊藤 さとりさん (女性)
2位(85点)の評価