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ダイヤルMを廻せ!に関するランキングと感想・評価

ダイヤルMを廻せ!

引用元: Amazon

最高評価

72.0

(17人の評価)

アルフレッド・ヒッチコック監督映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

ダイヤルMを廻せ!の詳細情報

制作年1954年
上映時間105分
原作フレデリック・ノット『ダイヤルMを廻せ!』
監督アルフレッド・ヒッチコック
脚本フレデリック・ノット
メインキャストレイ・ミランド(トニー)、グレース・ケリー(マーゴ)、ロバート・カミングス(マーク・ハリディ)、ジョン・ウィリアムズ(ハバード警部)、アンソニー・ドーソン(スワン)ほか
制作アルフレッド・ヒッチコック
音楽ディミトリ・ティオムキン
主題歌・挿入歌-
公式サイト-
参考価格1,059円(税込)

『ダイヤルMを廻せ!』(ダイヤルエムをまわせ!、原題:Dial M for Murder)は、1954年に制作されたアメリカ映画。アルフレッド・ヒッチコック監督によるサスペンス・ミステリー映画。原作はフレデリック・ノットによる同じタイトルの舞台劇で、ノットは本作の脚本も手がけている。立体映画(3D映画)として制作された。配給はワーナー・ブラザース。(引用元: Wikipedia)

感想・評価

全 3 件を表示

ヒッチコック×グレース・ケリー

グレース・ケリーはやはり美しい。赤と白の衣装をまとうシーンはため息が出るほどに美しい。映画としてのストーリー自体もやはりさすがはヒッチコック…と感じずにはいられない。冒頭からラストまで、ほぼ1つの部屋で話が進む。二転三転する展開、素晴らしい役者陣の演技、1954年の映画なのに、古臭さを全く感じない。

しんうちけんすけ

しんうちけんすけさん(男性)

1位(100点)の評価

恐らく初めて見た映画

当時のことで何十年も前の作品なのであまり覚えていませんが、結構リアルな描写多く、そして不倫を理由に殺害計画をたてる映画。若く綺麗な妻だったマーゴが不倫をするわけですが、幼いながらもその美貌からそれがあまりいけないことと思わなかった印象。

ようすけ

ようすけさん(男性)

1位(100点)の評価

傑作サスペンス

サスペンスの神、アルフレッド・ヒッチコックが1954年に手掛けた名作。グレース・ケリーが堂々たる主演を務めている。

村井

村井さん(男性・50代)

3位(75点)の評価

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