ダイヤルMを廻せ!の詳細情報
制作年 | 1954年 |
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上映時間 | 105分 |
原作 | フレデリック・ノット『ダイヤルMを廻せ!』 |
監督 | アルフレッド・ヒッチコック |
脚本 | フレデリック・ノット |
メインキャスト | レイ・ミランド(トニー)、グレース・ケリー(マーゴ)、ロバート・カミングス(マーク・ハリディ)、ジョン・ウィリアムズ(ハバード警部)、アンソニー・ドーソン(スワン)ほか |
制作 | アルフレッド・ヒッチコック |
音楽 | ディミトリ・ティオムキン |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
参考価格 | 1,009円(税込) |
『ダイヤルMを廻せ!』(ダイヤルエムをまわせ!、原題:Dial M for Murder)は、1954年に制作されたアメリカ映画。アルフレッド・ヒッチコック監督によるサスペンス・ミステリー映画。原作はフレデリック・ノットによる同じタイトルの舞台劇で、ノットは本作の脚本も手がけている。立体映画(3D映画)として制作された。配給はワーナー・ブラザース。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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グレース・ケリー出演映画ランキングでの感想・評価
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ヒッチコック×グレース・ケリー
グレース・ケリーはやはり美しい。赤と白の衣装をまとうシーンはため息が出るほどに美しい。映画としてのストーリー自体もやはりさすがはヒッチコック…と感じずにはいられない。冒頭からラストまで、ほぼ1つの部屋で話が進む。二転三転する展開、素晴らしい役者陣の演技、1954年の映画なのに、古臭さを全く感じない。
しんうちけんすけさん(男性)
1位(100点)の評価